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    <title>著者･編集者のためのパソコンTIPS集</title>
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    <updated>2012-01-21T15:35:01Z</updated>
    <subtitle>知っていると得をする著者･編集者のための有益なパソコンTIPS集</subtitle>
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    <title>49　削除コマンドの工夫</title>
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    <published>2012-01-21T15:33:43Z</published>
    <updated>2012-01-21T15:35:01Z</updated>

    <summary>　ファイル操作のなかで標準的な機能として「削除系」コマンドがある。ごく普通の使い...</summary>
    <author>
        <name>未来社</name>
        
    </author>
    
        <category term="パソコンtips集" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.miraisha.co.jp/tips/">
        <![CDATA[　ファイル操作のなかで標準的な機能として「削除系」コマンドがある。ごく普通の使い方としては、カーソル位置のつぎの文字を削除するには「Delete」キーを、前の文字を削除するには「Backspace」キーを押す。QXエディタの場合は、カーソル上の文字を削除するのが「Delete」キーであるという違いはあるが。またマウスで選択した部分をすべて削除するにもこのどちらかのキーを押す。また行単位で削除するには、前節でも触れたように、その行の欄外をクリックすると行全体が選択されるので、どちらかのキーを押す。なお、LightWayTextの場合は、この欄外クリックで論理行全体（パラグラフ）が選択されてしまうので、一行だけ選択するときには欄外をカーソルでドラッグする。秀丸とQXエディタでは論理行全体を選択するには欄外でダブルクリックする。さらには、カーソル位置でマウスのトリプルクリックをすればその位置にある論理行全体を選択できることもついでに書いておこう。なお秀丸には単独の一行を削除するために「Ctrl+Enter」という便利なキー割り当てがデフォルトで設定されているので覚えておきたい。<br />　さて、「削除系」コマンドでカーソル位置の前か後ろを全部削除したいというような場合が意外と多いことである。これにたいしてわたしは「カーソルより前を削除」に「F7」キーを、「カーソルより後ろを削除」に「F8」キーを割り当てている。ただしこのコマンドは秀丸にしか実装されていない。頻度のかなり高いコマンドなのでほかのエディタでも取り入れてほしい。<br />　あとは単語の削除などいくつかのコマンドもあるが、あまり重要とは思えないので、省略する。<br />（2012/1/21）<br /><br /> ]]>
        
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    <title>48　クリップボードをどう活用するか</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.miraisha.co.jp/tips/2011/12/48.html" />
    <id>tag:www.miraisha.co.jp,2011:/tips//6.165</id>

    <published>2011-12-03T16:43:05Z</published>
    <updated>2012-01-21T15:36:32Z</updated>

    <summary>　ファイル操作のなかでも重要なキー操作として「クリップボード系」コマンドがある。...</summary>
    <author>
        <name>未来社</name>
        
    </author>
    
        <category term="パソコンtips集" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.miraisha.co.jp/tips/">
        <![CDATA[　ファイル操作のなかでも重要なキー操作として「クリップボード系」コマンドがある。「40　Windowsの基本的キーコマンドをまず身につけよう」で既述したように、そのもっとも代表的なWindows一般用コマンドは以下のものである。<br />　すべてを選択：Ctrl+A(All）<br />　コピー：Ctrl+C(Copy）<br />　貼り付け：Ctrl+V<br />　切り抜き：Ctrl+X<br />　これらはどのアプリケーションにも通用するもっとも重要かつ頻度の高いコマンドである。初心者はこのあたりは完全にマスターしておく必要がある。<br />　これ以外ではコマンドというほどではないが、マウス操作として覚えておいたほうがいいのは、次の二つである。<br />　行の選択：行の左欄外のクリック（単独行の場合）またはドラッグ（複数行の場合）。ただしLightWayTextではクリックで複数行の選択のみ。<br />　単語の選択：単語の上でダブルクリック<br />　このほかに秀丸エディタだけに設定されている機能として「追加コピー」「クリップボード履歴」というコマンドがあり、これらはきわめて便利で有効な機能なので、以下にこの説明をしておこう。<br />「追加コピー」というコマンドはなにか文字列をコピーしたあとでこれにつづくべき部分を別の箇所からこのコマンドを使って追加するとこれらの文字列が連続して合体した文字列としてクリープボードに取り込まれ、必要な場所にまとめてペースト（貼り付け）をおこなうことができるというコマンドである。完全に必要な文字列はないが、そのパーツとなるものが離れて存在しているような場合、あるいは長い引用文中に不要な箇所があってそれ以外の部分をコピーしたいときなどじつに役に立つ。デフォルトでは「追加コピー」にはShift+F8キーが与えられており、文字列を選択したあとの右クリックからも選択できるが、これでは面倒なので、わたしは「F5」キーを割り当てている。最初のコピーのあとにつづく部分を選択し「F5」キーを押せばいいだけだし、これを何度かくりかえすことでひとつの文字列に合成することができる。これはぜひ慣れてもらいたいスキルだと思う。<br />　これに比べると「追加切り抜き」というコマンドもあるが、これはあまり実用性がない。削除すべき不要部分を合成して一連の文字列を作ることはできるが、通常あまり現実性に乏しい。削除すべき部分をわざわざあちこちに残しておくことはあまりないからである。<br />　もうひとつ「クリップボード履歴」は使いようがある。わたしはふだんはToClipまたはQTClipというクリップボード・ユーティリティを頻用しているが、登録テキスト以外のものを貼り付けに使う場合、この「クリップボード履歴」から「取り出し」機能を使ってみるのも悪くない。そのため、このコマンドには「F9」キーを割り当てている。ここからすぐ呼び出しができるようにしているのである。<br /><br /> ]]>
        
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    <title>46　カーソル移動には裏技がいろいろある</title>
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    <id>tag:www.miraisha.co.jp,2011:/tips//6.145</id>

    <published>2011-08-30T10:26:13Z</published>
    <updated>2011-08-30T16:00:41Z</updated>

    <summary>　ファイル操作のなかで知っておくと便利な小ワザがいろいろあるが、カーソル移動系の...</summary>
    <author>
        <name>未来社</name>
        
    </author>
    
        <category term="パソコンtips集" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.miraisha.co.jp/tips/">
        <![CDATA[　ファイル操作のなかで知っておくと便利な小ワザがいろいろあるが、カーソル移動系のコマンドもそのひとつである。とくに大きなファイルや複数のファイルを同時に開いたり処理したりするときに、通常のカーソル移動やマウス操作では実現できない、知らないひとには驚くべき裏技がいろいろあるのである。しかもこれらのカーソル移動系のワザはあまりメニューバーに登録されていないことが多いので、知らないとまったく使えないが、使いこなせたらこれを使わないことが情けなくなるほど役に立つワザばかりなのである。わたしとしてもこれらを順次紹介していくのはとてもうれしいところで、これらはまさに「知っていると得をするパソコンTIPS」なのだ。<br />　とりあえず秀丸エディタの分類にしたがって「カーソル移動系」コマンドを確認すると、知っておくべきコマンドは「指定行」「行頭に移動」「行末に移動」「論理行頭に移動」「論理行末に移動」「ファイルの先頭」「ファイルの最後」「最後に編集した所」「前ページ」「次ページ」「現在行をマーク/マーク解除」「マーク一覧」である。<br />　このうち一般的なのが、「指定行（への移動）」で、このコマンドは比較的一般的に「Ctrl+G」のキー割り当てがなされている。これはQXエディタでもLightWayTextでもデフォルトで設定されているので、とくに変更する必要はない。ただし、このコマンドは行番号がわからないとあまり意味がないという面ももつ。特定の行番号を反復利用するようなときには有効だろう。<br />「最後に編集した所」コマンドは直前に編集行為のあったところへ戻るもので、秀丸ではデフォルトで「Ctrl+L」が割り当てられているので、これを流用する。QXエディタではデフォルトで「Shift+F5」が割り当てられているが、変更したい。LightWayTextにはこのコマンドは用意されていない。<br />　重要なのは、カーソルをファイルの先頭、論理行頭、行頭に一気に移動するコマンド、それと反対にファイルの最後、論理行末、行末に一気に移動するコマンドである。<br />　秀丸ではデフォルトでは「Ctrl+Q」でメニューを呼び出し、「ファイルの先頭」「ファイルの最後」「行頭に移動」「行末に移動」などを選択するようになっている。これでは面倒くさいし、すでに「Ctrl+Q」には「保存して終了」コマンドを割り当てているので、ここでは以下のようなコマンドを割り当てたい。QXではファイルの「先頭へ」「最後へ」にそれぞれ「Ctrl+Home」「Ctrl+End」がキー定義設定されているので、これでもよい。<br />　ファイルの先頭：Ctrl+Up（上の矢印キー）<br />　ファイルの最後：Ctrl+Down（下の矢印キー）<br />　論理行頭に移動：Ctrl+Left（左の矢印キー）<br />　論理行末に移動：Ctrl+Right（右の矢印キー）<br />　行頭に移動：Alt+Left（左の矢印キー）<br />　行末に移動：Alt+Right（右の矢印キー）<br />　ここで「論理行頭」「論理行末」というのは段落の最初と最後という意味であり、たんに「行頭」「行末」というのはカーソル位置行の最初と最後という意味である。カーソル位置から見た相対的視点であり、とくに「行末」コマンドなどは途中で修正したりしてカーソルが行の途中にあるときなど、このコマンドを働かせるとすぐ入力位置にカーソルを移動させることができるので、実用的である。なお、QXとLightWayTextには「論理行頭に移動」「論理行末に移動」のコマンドはない。ぜひ追加してほしい。<br />　なお、「前ページ」「次ページ」にはそれぞれ「PageUp」「PageDn」キーがあるので、それですませればいい。出先などでマウスがないときにはこのキーを押すだけで処理ができるのは具合がいい。ただし、機種によってはこれらのキーがない場合もありうるので、そのためには以下のコマンド割り当てをしておこう。<br />　前ページ：Alt+Up（上の矢印キー）<br />　次ページ：Alt+Down（下の矢印キー）<br /><br /> ]]>
        
    </content>
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    <title>47 「マーク」という超優れものジャンプコマンド</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.miraisha.co.jp/tips/2011/08/47.html" />
    <id>tag:www.miraisha.co.jp,2011:/tips//6.148</id>

    <published>2011-08-20T13:48:41Z</published>
    <updated>2011-08-20T13:50:39Z</updated>

    <summary>　ある大きなテキストファイルを継続的日常的に操作している場合、よくあるのは基点と...</summary>
    <author>
        <name>未来社</name>
        
    </author>
    
        <category term="パソコンtips集" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.miraisha.co.jp/tips/">
        <![CDATA[　ある大きなテキストファイルを継続的日常的に操作している場合、よくあるのは基点となるべき特定の行に必要に応じてジャンプできるようにしたいという事情が生じることである。本で言えば、現在読んでいるページやそれに対応する目次や注のページなどにしおりを挟んでおくようなものである。これをエディタ上では「マーク」と呼び、その該当する箇所（行全体）にこのマークを付けることによって、このマーク箇所を一覧から呼び出し、カーソルをそこへ一気に移動させることができるのである。<br />　長いファイルや構成的なファイルを構築（執筆・編集）しているときなど、たえずこのマーク機能を使ってページをすばやく移動させたり戻ったりすることができる。前項で挙げた「行頭に移動」「行末に移動」「論理行頭に移動」「論理行末に移動」「ファイルの先頭」「ファイルの最後」のように一般的なカーソル移動とは異なり、このマークはファイル作成者に固有のものであり、自由に選択し削除することができるものである。わたしなどは自分の年間の日録のように1メガバイト以上になるような巨大なテキストファイルや、いま書いているこの原稿のような全体の構成を同時に進めていく必要のあるようなテキストファイルにこのマーク機能を欠かせないものとして利用している。これを使わないと必要な箇所を見つけるために手間がかかってしまい、甚だ効率が悪いことになる。この機能を構成するコマンドは、カーソルのある行に「マーク」を設定または解除するコマンドと、マーク行の一覧を表示するコマンドである。これは非常に必要度の高いコマンドであるので、できるだけ簡単なキー割り当てをすべきである。<br />　秀丸ではこれらのコマンドにキー割り当てさえされていない。そこで以下のようにキー割り当てを設定する。<br />　マーク一覧：F11（デフォルトでは「行番号表示/非表示」）<br />　現在行をマーク/マーク解除：F12（デフォルトでは「アウトライン解析」）<br />　操作の方法は、マークの必要な行の左端にカーソルを動かしてF12キーを押すとその行がマークされる。それを繰り返して必要なマーク設定をすれば、それらの箇所はF11キーを押すと現われるマーク一覧に表示される。そこにはファイル名と行数（論理行数）も表示されている。<br />　今度は逆に、F11キーを押してマーク箇所の一覧を呼び出し、その一覧のなかから該当するマーク箇所をダブルクリックするか選択して「移動」ボタンを押す（優先的に「移動」が選ばれているのでマークを選択してEnterキーを押すだけでもよい）と、その箇所にジャンプする。このマーク一覧で特定の行を選び削除したり「全てクリア」（全削除）することもできる。(*)また、複数のファイルでマークを付けることもできるので、マークのあるファイルのどれかを開いている状態でこのマーク一覧を呼び出すと、別のファイル名とその行数も表示されるので、それをダブルクリックすると、そのファイルを開くと同時にそのマーク箇所にジャンプする（一種のタグジャンプ）ことができる。<br />　同じことはQXエディタでもLightWayTextでも言えることだが、まずQXエディタでは「カーソル行にマーク設定または解除」コマンドに「Ctrl+F2」が設定されており、「マーク行一覧」には設定がない。これを秀丸と同じようにF12とF11キーのキー定義設定をしなければならない。(**)同じように、LightWayTextでも「マーク設定」には「Ctrl+M」が設定され、「マークリスト」は設定されていないので、これも変更・設定する。LightWayTextではこのマークリストは「検索」メニューの「マークリスト」の下にマーク名とともに登録されるので、ここからのジャンプも可能となる。そのためにはマーク設定のさいにマーク名を登録する手間がかかる。なお、このマークリストはQXでは保存されるが、LightWayTextではアプリケーション終了とともに消えてしまうのが致命的な弱点だ。<br /><br />(*)秀丸ではこのマーク一覧を記憶することができるので、パソコン再起動後にも再利用できるが、機種が変わってその間にファイルに変動があると、このマークがずれてしまうという問題がある。その場合、F11でマーク一覧を呼び出し、マーク箇所にジャンプさせてF12でマークを解除し、移動先にカーソルを動かして再度F12でマークし直す必要がある。マークがずれないようになるとありがたいので、改善をお願いしたい。<br />(**)「41　テキストエディタにおけるファイル操作の基本１」で既述したQXのキー定義設定の方法を参照してほしい。<br /><br /> ]]>
        
    </content>
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    <title>45　文字コードと改行コードのエンコーディングのキー割り当て</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.miraisha.co.jp/tips/2011/08/45.html" />
    <id>tag:www.miraisha.co.jp,2011:/tips//6.144</id>

    <published>2011-07-31T15:46:35Z</published>
    <updated>2011-07-31T15:47:17Z</updated>

    <summary>　高機能テキストエディタでは文字データをさまざまな文字コードで表示することができ...</summary>
    <author>
        <name>未来社</name>
        
    </author>
    
        <category term="パソコンtips集" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.miraisha.co.jp/tips/">
        <![CDATA[　高機能テキストエディタでは文字データをさまざまな文字コードで表示することができ、必要におうじて切り替えることができる。いまや一般的なのは国際標準と言えるUNICODEのUTF8（Unicode Transformation Format-8）であり、日本語独自のShift-JISは日本語環境のなかでは通用するが、メールやテキスト交換などで広くやりとりするにはあまり適切ではない。環境がちがえば文字化けしてしまうのである。その点、UTF8はその心配がない。その意味でこれからはテキストファイルの作成自体をUTF8で実現していくことをお奨めしたい。<br />　しかしながら、事情によってはUTF8からShift-JISに変換したり、その逆をおこなったりする必要があるときがある。たとえば、わたしが愛用しているWinLPrtなどはUTF8のテキストデータをバイナリファイルと読み違えをしてしまうので、ファイルを印刷するときには、このデータの文字コードおよび改行コードをShift-JISおよびWindows用に変換しなければならない。こうしたときに必要な処理がエンコーディングであるが、これがちょっと面倒くさい。あまり使われることのないコマンドという位置づけのせいか、秀丸エディタでもキーコマンドの設定はないし、メニューバーの「ファイル」メニュー～「エンコードの種類」のプルダウンから文字コードの種類と改行コードの種類をいちいち選択しなければならない。これでは面倒なので、わたしは次のようにキーを設定している。<br />　UNICODE（UTF-8）：Alt+U<br />　日本語（Shift-JIS）：Alt+S<br />　改行=LF：Alt+X<br />　改行=CR+LF：Alt+W<br />すなわち、AltキーをベースにしてUNICODEにするには頭文字のUを、Shift-JISにするには頭文字のSをあて、改行コードをUNIX系のLF（LineFeed）にするには最後の文字のXを、Windows系のCR（CarriageReturn）+LFにはWindowsの頭文字のWをあてることにして覚えやすくした。なお、「上書き保存（改行=LF）」というコマンドもあるので、これに「Ctrl+Alt+S」というキー割り当てをしておけば、上書き保存するときにUNIX系の改行コードに変換しながら保存するので、改行コード変換の手間をひとつ減らすことができる。<br />　なお、このコマンド自体はQXエディタやLightWayTextにはない。QXでは「その他」メニュー～「共通設定」～「表示」で表示漢字コードをShift-JISやUNICODEなどから選択できるだけである。LightWayTextでは「書式」メニュー～「テキストファイル形式」で改行コード（Macintosh、Windows、Unix）と文字コード（Shift-JIS、JIS、EUC）を選択するだけで、あまり機能しない。ここは秀丸のキー割り当ての幅広さが優る。<br /><br /> ]]>
        
    </content>
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    <title>44　テキストエディタにおけるファイル操作の基本４：保存と終了</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.miraisha.co.jp/tips/2011/07/44.html" />
    <id>tag:www.miraisha.co.jp,2011:/tips//6.143</id>

    <published>2011-07-25T17:02:25Z</published>
    <updated>2011-07-25T17:03:13Z</updated>

    <summary>　こうしたファイル操作のほかに、知っておくと便利なコマンドが「保存して終了」また...</summary>
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        <name>未来社</name>
        
    </author>
    
        <category term="パソコンtips集" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.miraisha.co.jp/tips/">
        <![CDATA[　こうしたファイル操作のほかに、知っておくと便利なコマンドが「保存して終了」または「全保存終了」である。秀丸でファイルを開いているときにいちいち保存（Ctrl+S）してから終了ボタンを押すのでは面倒なので、こういうキー割り当てで保存と終了を簡略化することができる。これらのコマンドにはデフォルトではキー割り当てがなされていないので、なにも割り当てなければ「ファイル」メニューのプルダウンメニューから選択するしかない。<br />　まず秀丸の「保存して終了」コマンドには「Ctrl+Q」というキー割り当てをしたい。これはわたしの趣味だが、Macintoshではアプリケーションの終了には「Command+Q」（通称コマキュー）というショートカットキーが標準設定されていたのにちなんでみたのである。Macintoshに馴染みのないひとにはあまり感動はないかもしれないが、こういう異なるOSでのキーコマンドの設定は楽しい。すくなくともひとつの秀丸ファイルを保存して終了するさいにはぜひこれを習得してほしい。<br />　さらに秀丸で複数のファイルを操作しているときにはそれぞれ保存して終了するのは時間の無駄である。こういうときには「全保存終了」コマンドを使いたい。これには「Alt+F4」というキー割り当てをするのが便利である。このキーコマンドはWindowsではアプリケーションの終了に標準で割り付けられているコマンドだからである。ここでは秀丸の複数ファイルを「全保存終了」でいちどに保存しつつアプリケーション終了させるのである。ちなみにこの「Alt+F4」は連打していくと開いているアプリケーションをつぎつぎと終了させて、しまいにはWindowsの終了の直前までいくことができる。<br />　この「全保存終了」コマンドはQXエディタでも設定できるので、同じように「Alt+F4」というキー定義をしておこう。なお、QXには「保存して終了」コマンドは用意されていないので、「全保存終了」コマンドで代用すればよい。またLightWayTextにはこれらのコマンドはそもそも設定されていない。改善が待たれるところである。<br /><br /> ]]>
        
    </content>
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    <title>43　テキストエディタにおけるファイル操作の基本３：カーソル位置への読込み</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.miraisha.co.jp/tips/2011/07/43.html" />
    <id>tag:www.miraisha.co.jp,2011:/tips//6.142</id>

    <published>2011-07-24T14:48:04Z</published>
    <updated>2011-07-24T14:48:54Z</updated>

    <summary>　ファイル系のコマンドのなかであまり重視されていない（かもしれない）ものに「カー...</summary>
    <author>
        <name>未来社</name>
        
    </author>
    
        <category term="パソコンtips集" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.miraisha.co.jp/tips/">
        <![CDATA[　ファイル系のコマンドのなかであまり重視されていない（かもしれない）ものに「カーソル位置への読込み」コマンドがある。秀丸では「ファイル」メニューからのプルダウンメニューからの選択でこのコマンドを走らせることができるが、デフォルトではキー割り当てがなされていない。<br />　しかしこのコマンドが重要（重宝）なのは、短いファイルを連続的に連結していくような場合があるからである。こうした場合、ファイル連結・分割ユーティリティ(*)のようなツールを使うのもいいが(**)、ショートカットキーで効率よく確実な方法で実現できるのである。そのためにはこの「カーソル位置への読込み」コマンドにキー割り当てをしておくほうがいい。わたしはこのコマンドに「Ctrl+F3」というキー割り当てをしている。こうしておくと、あるファイルの後ろに別のファイルを連結したいときには、連結したい箇所にカーソルを動かしておいてこのキーを押せば、そこで開かれるダイアログから連結したいファイルを選択するだけで簡単に実現する。さらに続けて次のファイルを連結する場合にはこの作業を連続的におこなえばいいのである。もちろん、ファイルの途中に別のファイルを挿入する場合でも、カーソル位置を確定しておけば、必要なファイルの挿入が実現する。そのためにもこのキー割り当ては（とくに編集作業においては）必要である。なお、このコマンドはQXエディタにもLightWayTextにも存在しない。<br /><br />(*)ファイル連結・分割ユーティリティにはたとえばXEJOIN95のようなものがある。<br />(**)このあたりのことは『出版のためのテキスト実践技法／総集篇』の「I-3-3　テキストファイルの連結または分割処理」に詳しく書いたので参照してほしい。<br /><br /> ]]>
        
    </content>
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    <title>42　テキストエディタにおけるファイル操作の基本２：名前を付けて保存</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.miraisha.co.jp/tips/2011/07/42.html" />
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    <published>2011-07-23T16:48:03Z</published>
    <updated>2011-07-23T16:48:54Z</updated>

    <summary>　テキストエディタ（以下、エディタと略す）のファイル系コマンドのなかで前項で挙げ...</summary>
    <author>
        <name>未来社</name>
        
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        <category term="パソコンtips集" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.miraisha.co.jp/tips/">
        <![CDATA[　テキストエディタ（以下、エディタと略す）のファイル系コマンドのなかで前項で挙げたコマンドについで重要なコマンドはいくつかある。それらは「名前を付けて保存」「カーソル位置への読込み」であり、「保存して終了」または「全保存終了」などもある。さらにデータをSHIFT-JISだけでなくUNICODEなどさまざまな文字コードにエンコードする必要があるひとには「上書き保存（改行=LF）」や「日本語（SHIFT-JIS）」や「UNICODE（UTF-8）」などのコマンドがあり、それぞれにキー割り当てができる。<br />　まず、「名前を付けて保存」であるが、これは通常すでにファイル名の付いているファイルを別の名前で保存しなおすときに使うコマンドである。このコマンドにはデフォルトで「Shift+Ctrl+S」が割り当てられているので、これは踏襲しておいていいだろう。主要なコマンドのサブコマンドにはよく「Shift」キーを追加するパターンがあるので、覚えやすいからであるし、この別名保存コマンドはそれほど頻度が高くないからわざわざ別のキー割り当てをするには及ばないというのがその理由である。とにかく、このコマンドを実行すると「名前を付けて保存」の画面が開かれる。新規ファイルを保存するときにはふつうに上書き保存コマンド（Ctrl+S）でこのファイル名の保存画面を呼び出すことができる。<br />「名前を付けて保存」画面では「ファイル名」に既存のファイル名が上書きできる状態で呼び出されているので、新しいファイル名を入力して保存ボタンをクリックする。そのさい「ファイルの種類」「エンコードの種類」「改行コード」をプルダウンメニューから選択することができる。<br />　LightWayTextではこのコマンドが初期設定されていないので、「編集」メニュー～「カスタマイズ」で「設定するメニューアイテムの選択」ボタンをクリックし、「ファイル」のプルダウンメニューからを選択する。「Shift」にチェックを入れ、四角い枠に「S」を入力し、OKボタンをクリックするだけでキーカスタマイズができる。なお、LightWayTextにはキー設定をファイルに保存することはできないので、このキー設定を他のパソコンに読み込ませてキー設定を再現させることはできない。そのつど設定し直さなければならない。<br />　またQXエディタでは「別のファイル名で文書を保存」コマンドが「F12」にキー定義されているので、これを変更するには、「その他」メニュー～「キー定義設定」画面で「F12：別のファイル名で文書を保存」コマンドをクリックし、「追加」ボタンをクリック～「キー定義変更（キー追加）」で「英数字」を選択～「CTRL」と「SHIFT」にチェックを入れ、四角い枠に「S」を入力し、OKボタンをクリック～「キー定義設定」画面で「保存終了」をクリックすれば設定完了である。<br /><br /> ]]>
        
    </content>
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    <title>41　テキストエディタにおけるファイル操作の基本１</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.miraisha.co.jp/tips/2011/07/41.html" />
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    <published>2011-07-23T14:41:22Z</published>
    <updated>2011-07-23T16:47:41Z</updated>

    <summary>　以下では主として秀丸エディタをモデルに、すぐれたテキストエディタを使いこなすに...</summary>
    <author>
        <name>未来社</name>
        
    </author>
    
        <category term="パソコンtips集" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.miraisha.co.jp/tips/">
        <![CDATA[　以下では主として秀丸エディタをモデルに、すぐれたテキストエディタを使いこなすにあたってキーカスタマイズをどのようにおこなうのが便利かを実践にそくしてとりあげていきたい。ここでモデルとしてとりあげるテキストエディタ（以下、エディタと略）は秀丸のほかに、いまこの原稿を書いているLightWayText、さらにはQXエディタである。(*)これらはわたしが現に日常的に使っているエディタであり、これらに可能なかぎり共通のキーカスタマイズを実現することによって、それぞれのエディタの使い勝手の良さにくわえてこれらのコマンドを混乱なく操作できるようにするためである。<br />　ここではまず、それぞれのテキストエディタでファイル操作をおこなうにあたって主要なキー操作を考えてみよう。<br />　前項で述べたように、エディタのファイル操作系で最重要なコマンドは、Windows標準のつぎの四つである。まずこれを確認しておこう。<br />　新規作成：Ctrl+N(New）<br />　開く：Ctrl+O(Open）<br />　上書き保存：Ctrl+S(Save）<br />　印刷：Ctrl+P(Print）<br />　ただし、QXエディタのデフォルト設定では印刷が「Ctrl+Shift+F12」となっている。これはあまり感心しないので、訂正したい。<br />　まずQXエディタの「その他」メニュー～「キー定義設定」を選択する。ここで開かれるリスト画面で「Ctrl+P」は「コントロールコードの入力」というデフォルト設定になっているので、このキー定義を選択し、左側の「機能変更」ボタンをクリックし、開かれる画面で左側の「分類」から「ファイル」をクリックし、右側の「定義名・機能説明」の「FilePrint：文書を印刷」を選択し、「設定終了」ボタンをクリックすればキー変更ができる。このキー定義の変更をファイルに保存しようとすれば、「保存終了」ボタンをクリックする。このファイルはQXエディタ本体と同じフォルダに「QXWKEY.INI」として保存される。さらにこれをテキスト保存するためには「？」メニュー～「キー定義一覧」で「一覧作成」をクリックすれば、QXエディタ本体と同じフォルダに「QXWKEY.txt」として保存される。いずれにせよ、QXエディタのキー定義変更（キーカスマイズ）はこのようにして変更できるのである。QXエディタはやや特殊なキー設定をしているので、かなりの変更が必要かもしれない。ちなみにLightWayTextでは「編集」メニュー～「カスタマイズ」でキーカスタマイズをおこなうが、こちらはややシンプルでキーカスタマイズできるコマンドも少ない。<br /><br />(*)LightWayTextとQXエディタについては「５　早めにテキストエディタをインストールしておこう」で作者名と入手先は紹介ずみである。 ]]>
        
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    <title>40　Windowsの基本的キーコマンドをまず身につけよう</title>
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    <id>tag:www.miraisha.co.jp,2011:/tips//6.138</id>

    <published>2011-07-03T14:02:11Z</published>
    <updated>2011-07-17T12:31:54Z</updated>

    <summary>　Windowsにはどのアプリケーションでもほぼ共通に機能するキーコマンドが存在...</summary>
    <author>
        <name>未来社</name>
        
    </author>
    
        <category term="パソコンtips集" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.miraisha.co.jp/tips/">
        <![CDATA[　Windowsにはどのアプリケーションでもほぼ共通に機能するキーコマンドが存在する。秀丸や他の主要なテキストエディタでも共通して使えるようになっている。これらはデータを操作するうえできわめて頻度の高いコマンドなのでCtrlキーとの組合せで実現できるようになっている。<br />　これらは覚えやすくするために英語の対応する単語の頭文字をあてている場合が多い。まずはこれらを完全にマスターするところから始めたい。慣れているひとにとってはあたりまえすぎることであるから、以下を確認してもらうだけでいい。<br />　秀丸のキー割り当てのコマンド一覧で系列化されている分類が便利なので、以下これに準じてコマンドとそのキー割り当てを確認していこう。<br />「ファイル系」で最重要なコマンドは、つぎの四つである。<br />　新規作成：Ctrl+N(New）<br />　開く：Ctrl+O(Open）<br />　上書き保存：Ctrl+S(Save）<br />　印刷：Ctrl+P(Print）<br />&nbsp;これ以外にも重要なコマンドはたくさんあり、とりわけ執筆・編集作業において欠かせないものについてはあとで細かく確認していく予定である。以下も同様。<br />　つぎに「クリップボード系」では<br />　すべてを選択：Ctrl+A(All）<br />　コピー：Ctrl+C(Copy）<br />　貼り付け：Ctrl+V<br />&nbsp;切り抜き：Ctrl+X<br />「その他編集」では<br />　やり直し：Ctrl+Z<br />「検索系」では<br />　検索：Ctrl+F(Find）<br />　置換：Ctrl+R(Replace）(*)<br />　これらのキー割り当てにかんしてはとくに変更する必要はないだろう。むしろこれらはすでに指が覚えてしまっている操作でもある場合が多いと思われるので、変更するとかえって混乱すると考えられるからでもある。<br /><br />(*)Wordではなぜか置換のキー割り当てがCtrl+Hとなっているので注意が必要である。 ]]>
        
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    <title>39　秀丸のキー割り当ての方法</title>
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    <published>2011-06-30T09:26:51Z</published>
    <updated>2011-06-30T09:28:53Z</updated>

    <summary>　秀丸のキーカスタマイズのためには「その他」メニューから「キー割り当て」をまず選...</summary>
    <author>
        <name>未来社</name>
        
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        <category term="パソコンtips集" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.miraisha.co.jp/tips/">
        <![CDATA[　秀丸のキーカスタマイズのためには「その他」メニューから「キー割り当て」をまず選択する。すると開かれるダイアログには左側に「キー」の一覧が並び、その下に「Shift」「Ctrl」「Alt」のチェックボックスがあり、さらに「キー割り当て拡張」のチェックボックスもある。右側には「コマンド」一覧があり、これらは最上部にあるプルダウンメニューを選択することによって系列ごとのコマンドを呼び出すことができるようになっている。ちなみにこのプルダウンメニューには「ファイル系」「カーソル移動系」「クリップボード系」「削除系」「挿入系」「その他編集」「検索系」「ウィンドウ系」「メニュー/マクロ」「その他」の9種類ある。<br />　通常は左側のキーのどれかを選択すると、デフォルトで選択されているコマンド名が呼び出されることになっている。たとえば「F1」キーをクリックすると、「その他」コマンドのなかの「秀丸エディタヘルプ」が反転表示され、「F1」キーがこのコマンドに割り当てられていることがわかる。「Shift」「Ctrl」「Alt」のどれか、またはそれらの2つ以上にチェックを入れると、デフォルトで設定されているキー割り当てのリストが表示される。このなかにはたとえば「F2」キーのようになにも割り当てられていないものも表示されている。<br />　まずは、こうした割り当てがまだなされていない空きキーを利用して自分が使いやすいコマンドを割り当てることが手っ取りばやい。<br />　つぎにするべきことは、すでに割り当てがなされているが、あまり有効でないと思われるものを変更してしまうことである。たとえば「F3」キーには検索のさいの「下候補」コマンドが割り当てられているが、「F4」キーには「（標準の動作：次の結果）」などというわけのわからないコマンドが割り当てられている。これなどは「F3」キーとの関連で「F4」キーに「上候補」コマンドを割り当ててしまえば、検索などのときに都合がいい。ちなみにデフォルトでは「上候補」コマンドは「Shift」＋「F3」が割り当てられている。検索するさいに上候補を見るためにわざわざ「Shift」キーを押しながら「F3」を同時に押さなければならないのは面倒である。こうしたキー割り当てを変更するには、「F4」キーを選択しておいて、右側のコマンドでプルダウンメニューの「検索系」～「上候補」を選択し、「OK」ボタンを押せばよい。<br />　以上、こんなふうにキーを選択してはコマンドを指定していくのである。なお、こうして変更されたキー割り当てを自分流に使いこなすには、右側の「保存」ボタンをクリックし、開かれる「キー割り当て保存」でキーカスタマイズのファイル保存ができるので、たとえば「nishitani.key」とでも保存すればファイル一覧に保存される。このファイルは通常はCドライブのなかの「ProgramFiles」フォルダの「Hidemaru」フォルダに保存される。このファイルはどこにでも持ち運べるので（ファイルだから当然だ）、このキーカスタマイズファイルを移動先の「Hidemaru」フォルダにコピーし、「キー割り当て」ダイアログの右側にある「読込み」をクリックして開かれる「キー割り当て読込み」から自分用のキーカスタマイズファイルを選択し「OK」をクリックすれば、このカスタマイズされたキー割り当てがただちに実現するというしかけだ。またこのキー割り当てを一覧表示したりプリントアウトすることもできる。その場合は右側の「一覧表作成」ボタンをクリックすると「key.txt」として開かれるので、これを保存（｢西谷KEY.txt」などと別名保存）したり印刷すれば、自分のキーカスタマイズがどうなっているかを確認することができるので便利である。<br />　以下、このキー割り当ての実際を具体的な場面を設定して説明していくことにしたい。機械的なキー割り当てを説明しても、その有効性の実感がないところではあまりおもしろくないだろうからである。（*）<br /><br />（*）このキーカスタマイズファイルは参考のために「nishitani.key」として未來社ホームページ（<a href="http://www.miraisha.co.jp/mirai/archive/">http://www.miraisha.co.jp/mirai/archive/</a>）にアップしておくので、ダウンロードして使ってもらっていい。 ]]>
        
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    <title>38　キーカスタマイズとは何か</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.miraisha.co.jp/tips/2011/06/38.html" />
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    <published>2011-06-28T16:15:49Z</published>
    <updated>2011-06-28T16:17:49Z</updated>

    <summary>　ここまで秀丸の動作環境の設定やファイルタイプ別の設定についてページを割いてきた...</summary>
    <author>
        <name>未来社</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.miraisha.co.jp/tips/">
        <![CDATA[　ここまで秀丸の動作環境の設定やファイルタイプ別の設定についてページを割いてきた。実際に秀丸を使ってさっそくにも仕事にかかりたいと思われる向きにはややまどろっこしく見えていただろう。しかしここまでは秀丸を使いこなすにあたって不可欠な準備作業だったので、必要におうじてさかのぼって確認してもらえばよい。<br />　ここから先は秀丸で原稿書き、原稿整理などひろい意味での編集作業をおこなうにあたって、より具体的な操作であるキー操作にかんするさまざまな技法について述べていきたい。<br />　その最大の問題は、キーコマンドだけで仕事を進められるようにするにはどうするかという問題である。もちろん最小限のマウス操作は避けられないにせよ、プロとしてほんとうに上達するためには、できるだけキーボードから指を離さずに原稿処理ができることが効率的であるばかりでなく、工夫をこらすことによってはるかに楽に仕事が進められることをよく理解する必要がある。そのためには秀丸にかぎらず、OSが標準的に用意しているキーコマンドがあり、さらに秀丸やテキストエディタそれぞれがデフォルトで用意しているさまざまなキーコマンドがあるので、それらを覚えてしまうことである。そしてそれらに習熟してしまえば、それ以外のキー操作にたいしても新たにキー設定をすることができる。また、すでに設定されているキーコマンドでも自分の使いやすいように設定し直すことももちろん可能である。これを「キーカスタマイズ」と呼ぶ。<br />　慣れてしまえば、これらのキーコマンドを使い分けていくことによって、格段の効率アップが実現するのであり、使い勝手もますます向上し、快適に仕事ができることとなる。多くの高機能エディタにはこうしたキーカスタマイズの自由が与えられている。そのなかでも秀丸の自由度は群を抜くものがあるので、以下に秀丸をモデルに具体的な入力・編集場面に即してキーカスマイズのさまざまを順次お知らせしていくことにしたい。<br />　そのまえに、キーカスタマイズをどうやって実現するのかという方法を見ておこう。<br /><br /> ]]>
        
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    <title>37　秀丸の「共通」ファイルタイプの設定3：その他</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.miraisha.co.jp/tips/2011/06/373.html" />
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    <published>2011-06-22T14:03:36Z</published>
    <updated>2011-06-22T14:04:19Z</updated>

    <summary>　秀丸のファイルタイプ別の設定にかんする記述もそろそろ終りにしなければならない。...</summary>
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        <name>未来社</name>
        
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        <category term="パソコンtips集" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.miraisha.co.jp/tips/">
        <![CDATA[　秀丸のファイルタイプ別の設定にかんする記述もそろそろ終りにしなければならない。「アウトライン」設定はファイルを折りたたみにしたり、見出しバーを付けたりする設定であるが、正直いってわたしには意味のある設定とは思えない。「部分編集」というのも通常のファイル状態で十分にできる作業なのではないかと思う。もしわたしに重大な見落としがあるなら、ぜひこの設定にかんする情報を教えてほしい。<br />　最後の「その他」設定にはいくつか重要な設定がある。まず「開く時のかな漢字変換の制御」では通常の日本語入力を前提にするなら「かな漢字変換状態にする」にチェックを入れておけば、秀丸ファイルが開いたときにすぐかな漢字変換モードで入力が可能になる。<br />　次に「その他」設定の左側の「＋」をクリックすると下位設定が開く。そのなかの「単語補完」はとくに設定をしないでもとくに不具合はない。「保存･読込み」で「エンコードの種類の指定」は「自動判定」（文字コード）と「自動」（改行コード）にしておいてよい。「保存するときの変換」では「タブ･空白の変換」は「変換なし」が通常だが、「保存するときに行末の空白を除去する」にはチェックを入れておいたほうがいい。うっかりスペースを入れて改行したような場合、その空白を削除して保存してくれる。「バックアップファイルの作成」はチェックを入れておこう。「詳細」ボタンをクリックすると、「動作環境」の「ファイル」設定～「保存」で設定したダイアログが開くが、もしここで設定ができていないようなら、既述の「28　秀丸のバックアップファイル保存設定」を参考に設定してほしい。<br /><br /> ]]>
        
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    <title>36　秀丸の「共通」ファイルタイプの設定2：デザイン</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.miraisha.co.jp/tips/2011/05/362.html" />
    <id>tag:www.miraisha.co.jp,2011:/tips//6.123</id>

    <published>2011-05-05T05:07:38Z</published>
    <updated>2011-05-05T05:09:06Z</updated>

    <summary>「デザイン」設定では、「場所の一覧」で文字やカーソル行、各種記号類を選択し、右側...</summary>
    <author>
        <name>未来社</name>
        
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        <category term="パソコンtips集" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.miraisha.co.jp/tips/">
        <![CDATA[「デザイン」設定では、「場所の一覧」で文字やカーソル行、各種記号類を選択し、右側のプロパティで色や背景色などを設定できる。プロパティの「文字の色」「背景の色」のボタンをクリックするとそれぞれにたいしてカラーパレットが開くので、自分の好みの色を選択する。文字は黒または濃い色がいいし、背景色はあまり濃くないほうが見やすいだろう。「カーソル行」にチェックを入れ、「下線モード」を選択するとカーソルのある行にアンダーラインが引かれるので見えやすい。その場合のアンダーライン色は濃いめがいい。<br />　ほかにチェックを入れてそれぞれの色を設定しておきたいのは、改行文字、EOF（ファイルの末尾＝End of File）、タブ文字、全角空白、半角空白、行番号である。行番号の「編集した行の行番号」には、たとえば赤のような目立つ色を設定しておくと、変更のあった行番号がカラー表示されるので、わかりやすくなる。<br />　テキスト操作には直接の関係はないが、メールアドレス、ホームページURLにもチェックを入れておけば、その箇所をダブルクリックすることでメーラーやブラウザで該当するページなどにジャンプすることができるので便利である。<br />　次に「デザイン」設定の左側の「＋」をクリックすると下位設定が開く。そのなかの「表示」設定で「改行文字を記号で表示」にチェックを入れると、改行文字が下向きの矢印で表示されるようになる。「EOF（ファイルの末尾）表示」「タブ文字を記号で表示」「全角空白を記号で表示」「半角空白を記号で表示」をチェックすると、それぞれ文末に [EOF]、右向きの小さい矢印、薄い四角、小さいコの字型のマークが表示される。こうしたいわゆる制御文字（control character）類を画面表示できるようにしておくと、原稿のアキの実体がよくわかるので、編集には必須の設定になる。そうしておかないと、1字アキが全角スペースなのか半角スペース2個が入っているのかも判別できないし、それ以上のアキがあった場合、それがどんな状態なのかも判別できないからである。この制御文字をWinLPrtなどの印刷ユーティリティでプリントアウトすれば、編集作業がより確実になるわけである。(*)<br />　なお、右側のルーラーは「10単位」を選んでおけば問題ないだろう。また行番号表示、カーソル行は「デザイン」設定ですでに選択してあれば自動的にチェックが入る。<br /><br />(*)WinLPrtについては本稿の「18　テキストファイルの印刷ならWinLPrt」で既述。<br /><br /> ]]>
        
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    <title>35　秀丸の「共通」ファイルタイプの設定1：フォントと体裁</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.miraisha.co.jp/tips/2011/03/351.html" />
    <id>tag:www.miraisha.co.jp,2011:/tips//6.115</id>

    <published>2011-03-06T14:33:33Z</published>
    <updated>2011-03-06T14:34:18Z</updated>

    <summary>　秀丸エディタを使いこなすうえで重要な設定のひとつが「ファイルタイプ」の設定であ...</summary>
    <author>
        <name>未来社</name>
        
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        <category term="パソコンtips集" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.miraisha.co.jp/tips/">
        <![CDATA[　秀丸エディタを使いこなすうえで重要な設定のひとつが「ファイルタイプ」の設定であることは前項で述べたとおりである。<br />　まず「その他」メニューからプルダウンメニューで「ファイルタイプ別の設定」を選択して開かれたダイアログで「.TXTの設定」が「共通」になっているかを確認する。そうなっていなければ、プルダウンメニューから「共通」を選び直す。<br />　設定の対象は左側のメニューにあるように、「フォント」「体裁」「デザイン」「アウトライン」「その他」であるが、すべてが必要なわけではない。ここでは重要な設定だけに言及しておきたい。<br />　まず「フォント」の設定であるが、右側のフォントとサイズから標準で設定したいものを選ぶ。ここではあまり奇をてらわずMS明朝と10ポイント（ないし9ポイント）を選択すればいいだろう。<br />　次に「体裁」の設定では、「折り返し」で「固定」を選択し、折り返し文字数を80～100字（*）とすることをお奨めする。「禁則処理」にはチェックを入れ、「共通設定を使用」を選択しておこう。そうしておけば、すべてのファイルタイプにも同じ禁則処理が適用される。とくに変更の必要がなければこの設定をお奨めする。「禁則処理の詳細」ボタンをクリックすると、「動作環境」設定の禁則処理設定が開く。これはすでに前述の「30　秀丸の編集設定」設定ずみなので省略する。<br />「体裁」設定の左側の「＋」をクリックすると下位設定が開く。そのなかの「詳細」をクリックして「行番号の計算方法」で「ワープロ的」と「エディタ的」の選択がある。これは重要な選択で、ひとによって選択は自由にしてよい。エディタ的というのは改行までを1行とカウントする考えかたで、見かけの行数に関係しない。パラグラフごとで数える方法であるから編集作業などには向く。一方、ワープロ的とは折り返しごとに1行と見なす方法で原稿を書くときには折り返し字数が決まっていれば、何行分書いたのか行数で数えやすくなるので便利である。仕事の種類によって選択するのがよい。ちなみにわたしは共通設定としては「エディタ的」を選択している。「体裁」で「行間」は画面表示上での行間で、たとえば「1/4」、文字間は固定ピッチのときのみ有効であるが、「0」でいい。「カーソル位置の自動復元」にチェックを入れておけば、保存してあるファイルを開いたときに前回終了したところにカーソルが動いてくれるので便利な機能である。さらに「タブ」設定では「タブの文字数」を標準の「8」にしておく。「インデント」設定では、「自動インデント」にチェックを入れ、「全角空白もインデント」もチェックすると、行頭に空白やタブのある行で改行すると次行の先頭に前行と同じ分の空白またはタブが自動的に挿入される機能である。こうしておけば、行頭1字下げが自動的に実現する。これはWordなどのように擬似的にインデントしたかのように見せるのとは異なり、実際に全角スペースを挿入するので、入力作業がそれだけ楽になるわけである。「行頭のタブ文字で段落全体をインデントする」にチェックを入れておくと、2行目折り返し以降がその分だけインデントされる。<br /><br />（*）この場合の文字数は、半角で数えるので全角ではその半分となる。以下も同じ。<br /><br /> ]]>
        
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