日録2025年9月
●日録2025/9/16(火)
掲載日:2025年9月16日
*萩原司朗さんよりE-mailで『季刊 未来』秋号表紙色校OKの了解。~のち、本文と表2-3ページの最終確認用PDFとどく。ざっと確認、スミ。~司朗さんに返信E-mailで確認の連絡。さらに『内・外亡命者のあなたと私』の色校もOKの連絡。仲里効『沖縄戦後世代の精神史』第一部のPDFをほしいと伝える。
*仲里効さんよりE-mailで韓国語版『沖縄戦後思想論』(仮称)の出版計画が進められているとのことで、『沖縄戦後世代の精神史』の第1部を載せたいとの依頼あり。PDFをほしい由。
●日録2025/9/10(水)
掲載日:2025年9月10日
*萩原印刷よりきのうとどいた『季刊 未来』秋号の最新ゲラPDFを印刷。~すべて確認して責了に。~萩原印刷に戻す。
*萩原司朗さん、来社。手形渡し。『季刊 未来』秋号の責了紙、『内・外亡命者のあなたと私』の責了紙を渡す。後者は10月2日出来を予定。
●日録2025/9/8(月)
掲載日:2025年9月8日
*萩原司朗さんよりE-mail添付で『季刊 未来』秋号のゲラPDFがとどく。~上村忠男「残照録12 『転回』前夜の柄谷行人」初校PDFを印刷。ざっと確認して上村さんにE-mail添付でPDFを送付。目次、『内・外亡命者のあなたと私』広告頁修正は校了に。「刊行した本/重版/書評・紹介記事」ページ、倉橋健一「詩の批評とは何か」と野沢啓「書くことの唯物論的認識」は広告をくわえて責了に。~萩原司朗さんにE-mailでここまでの校了以外の分、他社広告をあわせて送付。あとは編集後記だけ。
*『季刊 未来』秋号の「執筆者紹介+編集後記」ページの原稿をとりあえず書く。31字×46行分。仮ゲラ印刷してPDF化。上村忠男さんから届いた「残照録12 『転回』前夜の柄谷行人」の校正、今垣知沙子さんから届いた表紙のzipフォルダと原稿データとあわせて萩原司朗さんにE-mailで送付。
●日録2025/9/5(金)
掲載日:2025年9月5日
*日販仕入部雑誌仕入課の野武さんにtel。きのうE-mailで連絡してもらった雑誌のJANコード運用変更についてのアンケートについて聞く。『季刊 未来』にかんしてはJANコード利用なしなのでこれまでと変わらないことを確認。アンケートに入力して送信。納品先が練馬センターから浮間流通センターに変更になっているというので住所を聞く。今度の号から変更すること。~「『季刊 未来』読者管理リスト.xlsx」を更新。
*東京弘報社の太幡さんからE-mailで『季刊 未来』秋号の他社広告6社分、とどく。~ダウンロードして印刷。萩原司朗さんに転送E-mailでダウンロードを依頼。
*萩原印刷より『内・外亡命者のあなたと私』の再校ゲラ一式とどく。~朝方までかかって責了にする。10日にもどすことに。
●日録2025/9/4(木)
掲載日:2025年9月4日
*仲里効さんよりE-mailで『琉球共和社会憲法の潜勢力――群島・アジア・越境の思想』韓国語版の訳者のメールの転送。未來社の最終回答を待っているとのこと。~先日とどいたBESTUN KOREA AGENCYからのカバー、版権表示ページを印刷し確認。金英珠さんに問題なしと返信E-mail。
*中島浩さんよりE-mail(2便)で『内・外亡命者のあなたと私』のツキモノ一式のデータをマイポケットにアップしたとの情報と仕様書とどく。~ダウンロードして確認。仕様書を印刷しPDF化。
*12時20分ごろ、未來社流通センターへ。日販NET注文2日分、「[新版]日本の民話」シリーズのTRC一括注文106冊をふくめて、出荷。
●日録2025/9/3(水)
掲載日:2025年9月3日
*『季刊 未来』秋号の上村忠男「残照録12「『転回』前夜の柄谷行人」のテキスト処理+通読+ファイル修正~仮ゲラ印刷8ページ分。仮ゲラをPDF化し、原稿データとともに萩原司朗さんにE-mailで送付、入校。
*『季刊 未来』秋号の「書くことの唯物論的認識――メショニック詩学の投げかけるもの」のゲラ通読。若干の修正をして責了に。
*『季刊 未来』秋号の表紙用原稿を作成し、書影2点とあわせて今垣知沙子さんにE-mailで送付。9日までに作成を依頼。電話(留守電)も入れておく。~今垣さんからおりかえしtelあり。確認。
*『季刊 未来』秋号の目次、「刊行された本/重版/書評・紹介記事」ページの原稿を作成&印刷。『内・外亡命者のあなたと私』の広告頁再掲載にあたっての修正。野沢啓「書くことの唯物論的認識――メショニック詩学の投げかけるもの」の責了紙をそれぞれPDF化し、原稿とあわせてE-mailで萩原司朗さんに送付。
●日録2025/9/2(火)
掲載日:2025年9月2日
*9時すぎ、未來社流通センターへ。『信濃の民話』2刷とどく。日販NET商品発注書2日分、「[新版]日本の民話」シリーズ1セット79冊をふくめて、出荷。
*萩原司朗さんよりE-mailで『季刊 未来』秋号の倉橋健一さんの『大岡信とことばの詩学』書評「詩の批評とは何か」の初校PDFとどく。きのう『内・外亡命者のあなたと私』の責了紙がとどいたとの連絡も。~倉橋さんの書評を読みなおし、広告を追加し、拡大コピーにして倉橋さんにFAX。
●日録2025/9/1(月)
掲載日:2025年9月1日
*萩原司朗さんよりE-mailで『季刊 未来』秋号の野沢啓「書くことの唯物論的認識――メショニック詩学の投げかけるもの」の初校PDFとどく。~ダウンロードして印刷。広告を入れるには6行パンク。