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西谷社長日録

日録2017年5月

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日録2017/5/22(月)

掲載日:2017年5月23日

*朝、杏林大学医学部附属病院へ。5階のアイセンターで視野検査~視力検査+眼圧検査のうえ、廣田医師の診察。
*金剛出版の山本君より返信E-mailで6月8日の懇親会の件。~のち、6時半に“神田みますや”というところを予約した由。~了解の返信E-mail。
*みずほeビジネスサイトにアクセス。きょうの入出金を確認&印刷。取引先に振込み。~東京都民銀行ビジネスダイレクトにアクセス。きょうの出金を確認&印刷。~東京都民銀行インターネットバンキングにアクセス。取引先に振込み。~三菱東京UFJダイレクトにアクセス。振込み。
*天野さんよりホモコントリビューエンス論集の加藤尚武さん分の仮ゲラ9本、受取り。さらに佐々木力の「季刊 未来」夏号の仮ゲラも受取り。
*ACELINK Navi記帳くんで振替伝票の起票&印刷。長期借入金返済、保険料、直販売上げ、仮受金、通信費、取次売掛金、ほか。出納帳(現金、振替貯金)に記帳。
*「春秋」5月号の島薗進論文を読む。明治神宮ができるまでの日本人の狂気の沙汰を記述している。→「読み書き日録」「twitter.com/nstn49」。
*6日以降の売上げ伝票のチェック。~「66期月別売上げ台帳.xls」5月最新版、作成&印刷。
*きのうのジュンク堂で『父ちゃんは写真家――平敷兼七遺作集』が今月3冊目売れ(累計23冊)、「[新版]日本の民話」シリーズが4冊(累計1641冊)、ほかに『理性の行方 ハーバーマスと批判理論』、『ドイツ的大学論』など。紀伊國屋書店で『中国山地 過疎50年』が5冊目(累計128冊)、など。アマゾンでジャック・ラングほか『ミケランジェロ』が最初の1冊目、ほかにハーバーマス本が2冊、シュミット本が3冊、『俳優の仕事 第一部』が2冊、[私の日本地図]シリーズが2冊、など。→「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。
*加藤尚武著作集用のテキスト処理の終わった『哲学の使命』を52字×20行×2段で校正用本文仮ゲラ印刷134枚+注6枚。~つづけて『ヘーゲル哲学の形成と原理――理念的なものと経験的なものの交差』のテキスト処理をはじめる。まず目次、改ページ+大見出し、中見出しのタグ付けと行あけ。→「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。
*加藤尚武さんにtel。ホモコントリビューエンス論集の契約書案は研究所の菊池さんにPDFで送ってあることを報告。著作集の全体プランを急いでもらう。OCR処理の必要なものはすべてすんでいた由。未収録論文のセレクトを先行してもらい、単行本のデータの照合はあとにする。『哲学の使命』の仮ゲラ化はスミ。『ヘーゲル哲学の形成と原理』の注は『哲学の使命』と同じようにする、など。→「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。~加藤さんからE-mailでホモコントリビューエンス論集の執筆者のチェックずみ住所録とどく。
*庄娜さんより返信E-mailで中国の源泉徴収税率は15. 774%とのこと。この分が引かれて入金されるとのことで、請求書はこの分を入れても入れなくても同じようになる、と。
*新井高子さんからE-mailで啄木についてエッセイとどく。

日録2017/5/21(日)

掲載日:2017年5月22日

*きのうのジュンク堂でジャック・デリダ『嘘の歴史 序説』が今月5冊目売れ(累計73冊)、『赦すこと――赦し得ぬものと時効にかかり得ぬもの』が1冊目(累計235冊)、木村友祐『イサの氾濫』が3冊目(累計193冊)、など。紀伊國屋書店で「[新版]日本の民話」シリーズが3冊(累計1813冊)、など。アマゾンで『嘘の歴史 序説』が11冊目(累計96冊)、ほかに『見えない世界と繋がる』が5冊、『事実性と妥当性』が1セット、『政治的なものの概念』が2冊、[転換期を読む]シリーズが2冊、など。→「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。
*加藤尚武著作集の『哲学の使命――ヘーゲル哲学の精神と世界』のファイル修正+通読、つづける。「附録 ヘーゲル『自然法講義草稿』(一八〇二―一八〇五)」の4節~8節。附録、スミ。さらに「初出一覧を兼ねたあとがき」もスミ。これでこの本は終り。→「読み書き日録」「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。
*『世界の文学 フロベール』(世界の文学15) で「三つの物語」のなかの「ヘロデヤ」のつづき~終り。サロメとヨカナーンの首切りの話。これで「三つの物語」も読了。→「読み書き日録」「twitter.com/nstn49」。
*ヘイドン・ホワイト[上村忠男編訳]『歴史の喩法――ホワイト主要論文集成』pp. 140-154.「第4章 現実を表象するにあたっての物語性の価値」のつづき~終り。→「読み書き日録」。
*『石川啄木全集 第二巻 詩集』で詩集『あこがれ』のつづき。定型ながら音数律をいろいろ試みていることがわかる。→「読み書き日録」「twitter.com/nstn49」。
*「第二次『走都』再刊にあたって」を書く。40字×13行。表1、表4の記載事項も作成し、割付け。→「読み書き日録」「twitter.com/nstn49」。
*テレビで韓流ドラマ「オクニョ」第8回を見る。オクニョが囚われの身になり、命を狙われる。
*テオドール・W・アドルノ『否定弁証法』の第三部「いくつかのモデル」の「I 自由――実践理性批判へのメタ批判」の30節~32節を読む。第三部のI、終り。《〔カントにとって〕善い動物であったと信じられるように生きる試みが、個人にとって唯一の道徳なのである。》(363ページ)これはカントの『道徳形而上学』での命題――《ある行為が、あるいは、その行為の格率に従う各人の意思の自由が、普遍的法則に従ってすべての人の自由と両立しうる場合には、そのような行為はいずれもただしい。》とつながっているのか。→「読み書き日録」「twitter.com/nstn49」。

日録2017/5/20(土)

掲載日:2017年5月21日

*きのうのジュンク堂でジャック・デリダ『嘘の歴史 序説』が今月4冊目売れ(累計72冊)、ほかにデリダ『パッション』、『エマソン詩選』など。紀伊國屋書店でデリダ『信と知――たんなる理性の限界における「宗教」の二源泉』が2冊目(累計67冊)、『みちのくの民話』が最初の4冊目(「[新版]日本の民話」シリーズ累計1810冊)、など。アマゾンで[私の日本地図]シリーズが8冊、丸山眞男『現代政治の思想と行動』が2冊、など。→「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。
*加藤尚武著作集の『哲学の使命――ヘーゲル哲学の精神と世界』のファイル修正+通読、つづける。「附録 ヘーゲル『自然法講義草稿』(一八〇二―一八〇五)」のはじめ~3節。→「読み書き日録」「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。
*『石川啄木全集 第二巻 詩集』を読みはじめる。詩集『あこがれ』の途中まで。さすがに最初の詩集だけに四四四六調、五七調、七五調など定型の単調さは耐えがたい。→「読み書き日録」「twitter.com/nstn49」。
*テオドール・W・アドルノ『否定弁証法』pp. 338-347. 第三部「いくつかのモデル」の「I 自由――実践理性批判へのメタ批判」の27節~29節。《良心に照らして正か不正かという問いには、単純には答えられない。なぜなら、良心そのもののうちに正と不正が住みついているのであって、抽象的な判断が両者を分けるわけにはいかないからである。》(342ページ)→「読み書き日録」「twitter.com/nstn49」。

日録2017/5/19(金)

掲載日:2017年5月20日

*「現代詩2017」に目を通す。現代詩人会の年刊機関誌。ことしのH氏賞(北原千代)と現代詩人賞(中村稔)の選考記録ほか、先達詩人顕彰の記事などいろいろ。→「読み書き日録」「twitter.com/nstn49」。
*ジャック・ラング、コラン・ルモワーヌ著/塩谷敬訳『ミケランジェロ』見本できる。→「読み書き日録」「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。
*黒沼俊子さんよりtel。きのう伝えた黒沼ユリ子『アジタート・マ・ノン・トロッポ』の重版の件。できれば500部で進めてもらいたいとの意向。~きのう萩原印刷の中山君からE-mailできていた500部の見積りによれば、なんとか2500円は可能か。~その後、用紙代がもっとかかることを確認。
*庄娜さんより返信E-mailで契約書の必要事項は三聯書店に伝えたとのことで返事待ち。~庄娜さんに返信E-mailで源泉徴収税を差し引いた請求書でいいのかの確認。
*東京都民銀行インターネットバンキングにアクセス。22日分として東京都民銀行春日町支店当座預金に振替。三菱東京UFJ銀行の普通預金口座に振込み。~東京都民銀行ビジネスダイレクト、三菱東京UFJダイレクトにアクセス。それぞれ入金を確認。
*昼すぎ、小田敦子さん、来社。近況いろいろ。1時間ほど。
*きのうのジュンク堂で「[新版]日本の民話」シリーズが4冊売れ(累計1637冊)、など。紀伊國屋書店で「[新版]日本の民話」シリーズが5冊(累計1809冊)、など。おとといときのうのアマゾンで『中国山地 過疎50年』が今月6冊目(累計155冊)、木村友祐『イサの氾濫』が14冊目(累計574冊)、「[新版]日本の民話」シリーズが2冊(累計591冊)、ほかに『スタニスラフスキーとヨーガ』が3冊、『公共性の構造転換』が2冊、など。→「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。
*第二次「走都」再刊第1号の原稿「鮎川信夫という方法(1)」、「詩的断章」抜粋版をそれぞれ印刷。散文は12Q29字×25行×2段(「季刊 未来」方式)で16ページ、詩は13Q45字×20行で23ページ。~のち、萩原印刷・中山君に渡す。データはE-mailで送付。→「読み書き日録」「twitter.com/nstn49」。
*『梯明秀の物質哲学』初校、出校。傍注組み込みで269ページ。これに索引がつく。目次の指定に気に入らないところがあり、行間つめを指定。~中島吉弘さんに送付。tel入れして、ゲラ送りの件とともに索引作成の手順、口絵写真の件なども相談。→「読み書き日録」「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。~索引用のページ区切りは天野さんに頼む。~のち、索引作成用一太郎ファイルを受取り。~一太郎の索引作成機能を使って粗索引を抽出。簡単な整備をしてE-mailで中島さんに送付。→「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。~中島さんから粗索引データ受取りとお礼の返信E-mail。
*金剛出版の山本君よりE-mailで懇親会の日取りの件で打診。~返信E-mailで6月8日を希望。
*中国新聞社より13日付けの「中國新聞」とどく。「農業ジャーナリスト賞」受賞記事掲載を確認。
*テオドール・W・アドルノ『否定弁証法』の第三部「いくつかのモデル」の「I 自由――実践理性批判へのメタ批判」の24節~26節を読む。《カントの期待通りに主観が客観性を構成したり、あるいは自分を行為において客観化したりできるためには、主観のほうもまたつねに客観的なものでなければならない。カント哲学のこの秘儀は当然、彼には隠されていた。客観の優位という亡霊が、超越論的主観、つまりおのれを客観的なものとして解釈する純粋理性のなかをひそかにさまよい歩いているのである。》(334ページ)カントにおける純粋理性という客観主義的超越論の批判というわけか。→「読み書き日録読み書き日録」「twitter.com/nstn49」。
*『世界の文学 フロベール』(世界の文学15) の「三つの物語」のなかの「聖ジュリヤン伝」のつづき~終り)→「読み書き日録」。

日録2017/5/18(木)

掲載日:2017年5月19日

*中国新聞社の荒木さんから12日の「中国新聞」送ってくれるが、「農業ジャーナリスト賞」受賞記事の掲載が見当たらず。13日掲載のはずではないか。~荒木さんにE-mailで連絡。~荒木さんから返信E-mailでお詫びとPDFを送ってくれる。本紙も速達で送ってくれた由。~社内にコピー配布。~「トピックス原稿」で「『中国山地 過疎50年』が農業ジャーナリスト賞を受賞」記事を作成し、未來社ホームページにアップ。→「読み書き日録」「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。
*アマゾンジャパンより「重要なお知らせ」として「商品調達および帳合取次との取引に関する変更について」とどく。要するに、日販非在庫商品取り寄せ分(日販取寄せ発注)を6月末で終了するというもの。在庫商品仕入れ(日販スタンダード発注)は継続、と。今後はどうなるのかな。→「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。~水谷君に資料を渡す。
*庄娜さんに返信E-mailで『琉球共和社会憲法の潜勢力――群島・アジア・越境の思想』の中国版契約書ドラフトに必要なデータ記入または連絡してもらってもどしてもらわないと正式の契約書はできないこと、などを伝える。→「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。
*黒沼ユリ子『アジタート・マ・ノン・トロッポ』の300部の小部数重版の再見積書でる。これでも査定価格は3800円になる(前回は5700円)。2800円がギリギリか。~黒沼さんのお姉さんにtel。いろいろ御宿について教えてくれる。長話。ソフトカバー仕様になること、などを前提に300部だと2800円になることを伝える。ちょっと高いということで、考えてもらうことに。500部だと2500円ぐらいが限度。
*萩原印刷・中山君からtel。『梯明秀の物質哲学』の異体字の件で確認。あす午後に出校予定とのこと。→「twitter.com/miraishajp」。
*みずほeビジネスサイトにアクセス。きょうの出金を確認。22日、月末支払い用のための資金振替。
*「図書新聞」5月27日号に「ジャック・デリダの思想を読む二冊」として『嘘の歴史 序説』(宮﨑裕助氏)と『最後のユダヤ人』(川口茂雄氏)の書評掲載、読む。『嘘の歴史 序説』は「真か偽かという認識の問題ではなく誠実か否かという信義の問題」だとして問われるべきとされる。『最後のユダヤ人』のユダヤ性の問題はデリダ哲学の核心部分に潜む《余白》を探るための書、とされる。いずれも鋭い読みである。→「読み書き日録」「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。
*きのうのジュンク堂で『中国山地 過疎50年』が今月5冊目売れ(累計79冊)、「[新版]日本の民話」シリーズが8冊(累計1633冊)、ほかに『シランフーナー(知らんふり)の暴力──知念ウシ政治発言集』など。アマゾンはまた未更新。
*加藤尚武著作集の『哲学の使命――ヘーゲル哲学の精神と世界』のファイル修正+印刷+通読、つづける。「第十一章 死によって否定される人間の存在とは何か――ヘーゲルにおける『死』の思想」スミ。→「読み書き日録」「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。

日録2017/5/17(水)

掲載日:2017年5月18日

*ヘイドン・ホワイト[上村忠男編訳]『歴史の喩法――ホワイト主要論文集成』の「第3章 歴史の喩法――『新しい学』の深層構造」読む。ヴィーコの『新しい学』における隠喩、換喩、提喩、反語という修辞的トロープによる歴史解釈を肯定的に論じている。この本のタイトルもそこから採っているようだ。→「読み書き日録」「twitter.com/nstn49」。
*萩原印刷の中山君からE-mailで『バイオエシックスとは何か』のOCRデータ受取り。
*加藤尚武著作集の『哲学の使命――ヘーゲル哲学の精神と世界』のファイル修正+印刷+通読、つづける。「プロムナード3」スミ。つづけて「第十章 空と弁証法――『懐疑主義』論文をめぐって」もスミ。→「読み書き日録」「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。
*きのうのジュンク堂でハーバーマス『公共性の構造転換』が2冊売れ、など。紀伊國屋書店でジャック・デリダ『信と知――たんなる理性の限界における「宗教」の二源泉』が今月1冊目(累計66冊)、「[新版]日本の民話」シリーズが11冊(累計1804冊)、など。アマゾンで仲宗根勇・仲里効編『沖縄思想のラディックス』が3冊目(累計31冊)、デリダ『最後のユダヤ人』が3冊目(累計62冊)、『中国山地 過疎50年』が4冊目(累計153冊)、ほかに[転換期を読む]シリーズが2冊、など。→「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。
*ホモコントリビューエンス研究所との出版契約書原案を作成。PDFを菊池さんにE-mail添付で送付。
*6時、白金台の八芳園へ。紀伊國屋書店創立90周年の祝いに出席。人文会、書物復権の会など昔からの知り合い多数といろいろ話ができる。8時まえの中締めまで。立ちっぱなしなので疲れた。
*庄娜さんよりE-mail。『琉球共和社会憲法の潜勢力』の翻訳契約書の締結について三聯書店からの返事では、紙面の契約書にサインをしてから前払い金を振り込みたいとのことで、インボイスを発行してもらい、契約書とインボイスを持って銀行で支払い手続きをするとのこと。

日録2017/5/16(火)

掲載日:2017年5月17日

*「ピエリア」2017年春号に目を通す。東京外国語大学出版会が毎年度始めに出す新入生用PR誌。知り合いのものを読む。「わたしのイチオシ」でスタニスラフスキー『俳優の仕事』が紹介されている。→「読み書き日録」「twitter.com/nstn49」。
*加藤尚武著作集の『哲学の使命――ヘーゲル哲学の精神と世界』のファイル修正+印刷+通読、つづける。「第八章 ヘーゲル哲学の歴史的位置づけ」の4節。これで第八章、スミ。つづけて「第九章 ヘーゲル哲学と近代社会の規範原理――『法哲学』新資料の示すもの」もスミ。→「読み書き日録」「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。
*「ふぇみん」5月15日号の『沖縄思想のラディックス』短評を読む。PDFを仲宗根勇さん、仲里効さん、宮平真弥さんにE-mail添付で送付。仲宗根さんには「季刊 未来」夏号の原稿の確認、など。→「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。
*きのうのジュンク堂で仲宗根勇・仲里効編『沖縄思想のラディックス』が今月7冊目売れ(累計39冊)、ジャック・デリダ『最後のユダヤ人』が1冊目(累計70冊)、「[新版]日本の民話」シリーズが4冊(累計1625冊)、など。紀伊國屋書店で『Hiromi Nagakura 長倉洋海写真集』が1冊目(累計9冊)、など。アマゾンで『Hiromi Nagakura 長倉洋海写真集』が2冊目(累計21冊)、『中国山地 過疎50年』が3冊目(累計152冊)、木村友祐『イサの氾濫』が13冊目(累計573冊)、「[新版]日本の民話」シリーズが4冊(累計589冊)、など。→「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。
*ヘイドン・ホワイト[上村忠男編訳]『歴史の喩法――ホワイト主要論文集成』の「第二章 文学的製作物としての歴史的テクスト」のつづき~終り。《わたしの見るところ、ひとつの学問分野としての歴史が今日ふるわないのは、それが文学的想像力のうちにみずからの起源をもっていることを見失っているためである。科学的で客観的であるように見せようとして、それはそれ自身の力と再生のための源泉をみずから抑圧し否定してしまっている。》(80ページ)→「読み書き日録」「twitter.com/nstn49」。
*共同通信の金子さんからtel。沖縄関連の記事を配信したので、E-mailで送ってくれるとのこと。~のち、E-mailでとりあえず「沖縄タイムス」3回掲載分のPDFとどく。~金子さんから再tel。今週末にまた沖縄に行き、仲宗根勇さんに取材。人物伝の記事を書く由。~記事をざっと読む。
*小田敦子さんよりE-mailで19日(金)に挨拶に来社したいとのこと。~返信E-mailで12時ごろがいいと返事。~小田さんから返信E-mailで了解。
*加藤尚武さんにtel。先日E-mailで問い合わせた件で書名についてなどいろいろ。収録依頼状には書名はとりあえず仮にしておく。細かいことは担当の菊池さんと相談してほしいとのこと。~ホモコントリビューエンス研究所の菊池さんにtel。契約書原案をこちらから送ることに。
*ACELINK Navi記帳くんで振替伝票の起票&印刷。20日分、月末分の振込み関係、資金振替、ほか。出納帳(現金、振替貯金)に記帳。~「資金振替.ods」5月版、作成&印刷。

日録2017/5/15(月)

掲載日:2017年5月16日

*アドルフ・ヒトラー『わが闘争(下)II 国家社会主義運動』(角川文庫) の「第二章 国家」のつづき~終り。国家が教育に力を入れる場合、洗脳教育と弱者排除になる。いまの日本国家もそうなりつつある。→「読み書き日録」「twitter.com/nstn49」。
*沖縄「本土復帰」45周年。さすがに東京新聞が一面で取り上げているが、「今なお遠い憲法」として沖縄のおかれている現状がいかに反憲法的であるかを指摘している。→「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。
*みずほeビジネスサイトにアクセス。きょうの入出金を確認&印刷。取次入金、ほか。
*中国新聞社の荒木さんからE-mailで『中国山地 過疎50年』が「日本農業ジャーナリスト賞」受賞の掲載記事を送ったとの連絡あり。~返信E-mailで記事を見て未來社ホームページに記事を掲載する予定を伝える。→「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。
*ACELINK Navi記帳くんで振替伝票の起票&印刷。直販売上げ、仮受金、受入助成金、取次入金、取次売掛金、手形決済、ほか。出納帳(現金、振替貯金)に記帳。
*きのうのジュンク堂で『Hiromi Nagakura 長倉洋海写真集』が今月3冊目売れ(累計4冊)、佐々木力『反原子力の自然哲学』が1冊目(累計44冊)、ほかポイエーシス叢書が2冊、『越後の民話第一集』『美濃の民話 第二集』が各1冊(「[新版]日本の民話」シリーズ累計1621冊)、ほかにシュミット『政治的なものの概念』が2冊、など。紀伊國屋書店で『中国山地 過疎50年』が4冊目(累計127冊)、「[新版]日本の民話」シリーズが5冊(累計1793冊)。アマゾンで仲宗根勇・仲里効編『沖縄思想のラディックス』が2冊目(累計30冊)、ジャック・デリダ『嘘の歴史 序説』が10冊目(累計95冊)、などポイエーシス叢書が3冊、『中国山地 過疎50年』が2冊目(累計151冊)、「[新版]日本の民話」シリーズが3冊(累計585冊)、ヘレン・ケラー『私の宗教』が2冊、など。→「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。
*『梯明秀の物質哲学』の入校用原稿の印刷。52字×19行×2段で本文124枚、注21枚。組指定書を作成。目次の割付けなどもスミ。FDに入れようとしてドライブを認識できず。天野さんにFDコピーしてもらう。~DELLプロサポートにtel入れしたところ、Windows 10ではFDをサポートしなくなったとのこと。~萩原印刷に入校。~萩原印刷にtel。
*加藤尚武著作集の『哲学の使命――ヘーゲル哲学の精神と世界』のファイル修正+印刷+通読、つづける。「第八章 ヘーゲル哲学の歴史的位置づけ」の1節~3節。《近代の超克という思想が近代主義から自由になることはありえない。おのれの時代がその前の時代を「乗り越えている」という意識で自己定位をおこなうことは、まさに近代主義の本質をなすものだからである。》→「読み書き日録」「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。
*陶原葵詩集『帰、去来』通読。遠い断片化された記憶の去来を紙面に点綴するそのグラフィズムがそのまま詩の形態になっている。――〈出来事はすべて個の履歴〉(「柱」)難解だが、近代詩の知見(中也、光太郎、白秋)もちりばめたことばのダンス。→「読み書き日録」「twitter.com/nstn49」。
*ヘイドン・ホワイト[上村忠男編訳]『歴史の喩法――ホワイト主要論文集成』の「第二章 文学的製作物としての歴史的テクスト」を途中まで読む。《或る所与の歴史的状況が_¨どのように¨_形象化されるかは、或る特殊的なプロット構造を歴史家がそこに特別な種類の意味を付与したいと思っている出来事の集合【セット】とうまくマッチさせる歴史家の手腕にかかっている。これは、本質的に文学的な操作、つまりはフィクションをつくりあげる操作である。》(55ページ)このまえのところでホワイトは「プロット化」を《クロニクルのなかに収容されている諸事実をプロット構造のもろもろの_¨種類¨_を構成する要素としてコード化すること》と定義している。してみると、ホワイト的メタヒストリーとは歴史的事実のなかからあるプロットを発見してナラティヴのかたちでフィクションとして提出することになるわけだ。→「読み書き日録」「twitter.com/nstn49」。

日録2017/5/14(日)

掲載日:2017年5月15日

*ヘイドン・ホワイト[上村忠男編訳]『歴史の喩法――ホワイト主要論文集成』読みはじめる。まず「第一章 歴史という重荷」読む。《現代の大部分の思想家たちは、芸術と科学は本質的に世界了解の相異なる様式であるという伝統的な歴史家の想定に賛同していない。芸術は科学とは根本的に異なるという十九世紀の信念はロマン主義的な芸術家の科学にたいする恐怖と実証主義的な科学者の芸術についての無知によって醸成された誤解の結果であったことが、今日ではかなり明確になりつつあるようである。》(9ページ)これが発表された1970年代よりもこの理解はいまでははるかに進んでいる。《現代の歴史家は過去を研究することの価値を自己目的としてではなく、わたしたち自身の時代に特有の諸問題の解決に寄与するような現在にかんする見方を提供するひとつのやり方として確立しなければならないのである。》(30ページ)これはたとえば詩人論のようなものを書くときにも必然的に考慮すべき問題意識だ。→「読み書き日録」「twitter.com/nstn49」。
*『梯明秀の物質哲学』の修正仮ゲラの赤字修正のつづき。注ファイルすべてスミ。不統一なところをかなり修正。→「読み書き日録」「twitter.com/miraishajp」。
*きのうのジュンク堂で『中国山地 過疎50年』が今月4冊目売れ(累計78冊)、「[新版]日本の民話」シリーズが6冊(累計1619冊)、ほかに『即興術』が2冊、など14冊。紀伊國屋書店で『中国山地 過疎50年』が3冊目(累計126冊)、『越中の民話 第一集』が1冊(「[新版]日本の民話」シリーズ累計1788冊)、など4冊。おととい、きのうのアマゾンで仲宗根勇・仲里効編『沖縄思想のラディックス』が1冊目(累計29冊)、ジャック・デリダ『嘘の歴史 序説』が9冊目(累計94冊)、などポイエーシス叢書が5冊、仲宗根勇『聞け!オキナワの声――闘争現場に立つ元裁判官が辺野古新基地と憲法クーデターを斬る』が2冊目(累計41冊)、『中国山地 過疎50年』が1冊目(累計150冊)、『岩手の民話』『岡山の民話』が各1冊(「[新版]日本の民話」シリーズ累計582冊)、[私の日本地図]シリーズが4冊、など20冊。→「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。
*テレビで韓流ドラマ「オクニョ」第7回を見る。
*加藤尚武著作集の『哲学の使命――ヘーゲル哲学の精神と世界』のファイル修正+通読、つづける。「第七章 哲学にとって体系とは何か」の5節~6節。第七章、スミ。→「読み書き日録」「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。

日録2017/5/13(土)

掲載日:2017年5月14日

*『林嗣夫詩集』(新・日本現代詩文庫) 未読分の詩ほか、解説と年譜を読む。若いときのものはかなり過激だったようだ。→「読み書き日録」「twitter.com/nstn49」。
*『梯明秀の物質哲学』の修正仮ゲラの赤字修正のつづき。第六章の三節~おわりに、終章、あとがきまで、本文スミ。正字へのこだわりがあり、苦労する。残るは注と人名索引。→「読み書き日録」「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。
*きのうのジュンク堂で仲宗根勇・仲里効編『沖縄思想のラディックス』が今月4冊目売れ(累計36冊)、『中国山地 過疎50年』が3冊目(累計77冊)、『信濃の民話』が1冊(「[新版]日本の民話」シリーズ累計1613冊)、など。紀伊國屋書店でジャック・デリダ『嘘の歴史 序説』が5冊目(累計46冊)、『甲斐の民話』が1冊(「[新版]日本の民話」シリーズ累計1787冊)。アマゾンはまた未更新。
*Gustave Flaubert: Madame Bovary pp. 355-366. 第III部X章のつづき~終り。つづけてXI章(最終章)も読む。フランス語としてかなりの難物だということが途中でわかったが、なんとか読了。→「読み書き日録」「twitter.com/nstn49」。
*テオドール・W・アドルノ『否定弁証法』の第三部「いくつかのモデル」の「I 自由――実践理性批判へのメタ批判」の15節~18節を読む。《『純粋理性批判』は、科学的認識の妥当性の理論である以上、あらゆるテーマを法則概念のもとでしか論じられないのであって、その点では法則性にそぐわないはずのものすらも例外ではないのである。》(300ページ)《自由が存在しなければならないなどというのは、立法する自立的主体が犯す最大の不法である。》(304ページ)カントの理論上の枠組みの矛盾をつく批判。→「読み書き日録」「twitter.com/nstn49」。

日録2017/5/12(金)

掲載日:2017年5月13日

*「みすず」5月号に目を通す。あいかわらず岡真理さんのパレスチナ報告はいい。→「読み書き日録」「twitter.com/nstn49」。
*『梯明秀の物質哲学』の修正仮ゲラの赤字修正のつづき。第三章、第四章、第五章、第六章の二節までスミ。→「読み書き日録」「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。
*きのうのジュンク堂でジャック・デリダ『嘘の歴史 序説』が今月3冊目売れ(累計71冊)、などポイエーシス叢書が2冊、「[新版]日本の民話」シリーズが6冊(累計1612冊)、など。アマゾンでデリダ『信と知――たんなる理性の限界における「宗教」の二源泉』が3冊目(累計87冊)、『最後のユダヤ人』が2冊目(累計61冊)、『父ちゃんは写真家――平敷兼七遺作集』が4冊目(累計36冊)、木村友祐『イサの氾濫』が11冊目(累計571冊)、ほかにハーバーマス本が2冊、など。紀伊國屋書店で木村友祐『イサの氾濫』が2冊目(累計175冊)、『嘘の歴史 序説』が4冊目(累計45冊)。→「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。
*中国新聞社の荒木さんからE-mailで『中国山地 過疎50年』が「日本農業ジャーナリスト賞」を受賞したとの連絡あり。
*加藤尚武著作集の『哲学の使命――ヘーゲル哲学の精神と世界』のファイル修正+通読、つづける。「第七章 哲学にとって体系とは何か」の2節~4節。→「読み書き日録」「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。
*日本現代詩人会より日本の詩祭の入場券その他一式とどく。「現代詩2017」もとどく。

日録2017/5/11(木)

掲載日:2017年5月12日

*『三木亘著作選 悪としての世界史――中東をめぐって』の「宮本常一さんのこと」(pp. 470-484)を読む。宮本との晩年の学問的なつきあいが語られている。ほかに新井高子さんのあとがきなど。おもしろい先生だったようだ。→「読み書き日録」「twitter.com/nstn49」。
*加藤尚武さんにtel。ホモコントリビューエンス論集の件で確認いろいろ。書名は加藤尚武編『滝久雄・貢献する気持ちの研究』とし、条件についてもいろいろ。執筆者住所録も確認してくれることに。~ホモコントリビューエンス研究所の菊池さんから送られてきた執筆者住所録を加藤さんにE-mail添付で送る。~加藤さんより返信E-mail条件は菊池さんと詰めてほしいとのこと。住所録ファイルは開けず。『二十一世紀のエチカ』は100%電子情報あり、とのこと。~加藤さんに住所録はPDFにしてE-mailで送付。書名についての意見など。
*きのう未來社流通センターから届いた4月25日以降の売上げ伝票のチェック。「66期月別売上げ台帳」4月、5月最新版、作成&印刷。
*加藤尚武著作集の『哲学の使命――ヘーゲル哲学の精神と世界』のファイル修正+印刷+通読、つづける。「第七章 哲学にとって体系とは何か」のはじめ~1節。→「読み書き日録」「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。
*きのうのジュンク堂で「[新版]日本の民話」シリーズが5冊売れ(累計1606冊)、ほかに『ダッハウ強制収容所自由通り』が2冊、など。アマゾンで『若狭・越前の民話 第二集』が今月1冊目(「[新版]日本の民話」シリーズ累計580冊)、ほかにシュミット本が4冊、東松照明写真集『camp OKINAWA』など。紀伊國屋書店で木村友祐『イサの氾濫』が1冊目(累計174冊)、など。→「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。
*編集会議(3時~5時)。
*東京都民銀行春日町支店の深田さん、来社。いっしょに上司の寺内課長も来社。新任としていろいろ知りたいとのことで2時間ほど話。
*思潮社の藤井さんより「現代詩手帖ゲラ」E-mailで6月号の大岡信追悼文「〈孤心〉の軌跡――大岡信さんへの感謝」の再校ゲラPDFとどく。印刷して1箇所修正したものをPDFにして返信E-mail。ファイルも修正。→「読み書き日録」。

日録2017/5/10(水)

掲載日:2017年5月11日

*「UP」5月号に目を通す。田中純さんが《アドルノのように、物象化の挙げ句に資本主義社会の矛盾が作品内で昂進した結果、それが作品構造を内破させる力になると考えることは、資本主義がおのずから恐慌という破局を迎えて終焉することを待つのにも似た、一種の終末待望論にいたってしま》うと書いているが、たしかにそう言える。渡邉茂というひとが〈みつ豆をギリシヤの神は知らざりき〉の出典を敏腕担当編集者に橋本夢道だと教えてもらったとあるが、夢道の『無禮なる妻』新装版の「跋」で金子兜太さんが紹介してくれていることも教えてくれたかな。→「読み書き日録」「twitter.com/nstn49」。
*手形・小切手渡し=各社。
*横山さんに湯浅博雄さんの『信と知――たんなる理性の限界における「宗教」の二源泉』代送3件を依頼。
*加藤尚武著作集の『哲学の使命――ヘーゲル哲学の精神と世界』のファイル修正+通読、つづける。「第六章 創造以前の神の叙述」の6節~7節。これで第六章もスミ。さらに「プロムナード2」も印刷して通読、スミ。→「読み書き日録」「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。
*東京都民銀行ビジネスダイレクトにアクセス。きょうの出金(手形決済)を確認。~みずほeビジネスサイトにアクセス。きょうの入出金を確認&印刷。
*中島吉弘さんより『梯明秀の物質哲学』の修正仮ゲラと人名索引原稿、写真類とどく。かなりの赤字が入っている。さっそく仮ゲラの赤字修正をはじめる。はしがき、序章、第一章、第二章までスミ。→「読み書き日録」「twitter.com/miraishajp」。~返信E-mailで赤字の修正を始めたところ。
*きのうのジュンク堂で仲宗根勇・仲里効編『沖縄思想のラディックス』が今月3冊目売れ(累計35冊)、ジャック・デリダ『嘘の歴史 序説』が2冊目(累計70冊)、などポイエーシス叢書が4冊、ほかに[転換期を読む]シリーズが2冊、など。アマゾンで『嘘の歴史 序説』が7冊目(累計92冊)、ほかポイエーシス叢書が2冊、仲宗根勇『聞け!オキナワの声――闘争現場に立つ元裁判官が辺野古新基地と憲法クーデターを斬る』が1冊目(累計40冊)、木村友祐『イサの氾濫』が9冊目(累計569冊)、など。紀伊國屋書店でデリダ『最後のユダヤ人』が1冊目(累計65冊)、『赦すこと――赦し得ぬものと時効にかかり得ぬもの』が1冊目(累計173冊)、ほかポイエーシス叢書が3冊。→「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。
*新井高子さんからE-mailでイスタンブールから帰国したこと、トルコでの国際詩祭での評判その他いろいろ。「わたしの臨機応変な、おおような性格は、当地と相性が良かったようです」だと。→「twitter.com/nstn49」「twitter.com/miraishajp」。
*イングリッシュ・エージェンシーより『友人のあいだで暮らす』の版権が2019年末まで延長されたとの書類とどく。
*「詩遊」54号に目を通す。冨上芳秀の林美佐子論はややホメすぎで冗長だが、林の詩のエロスの根底をえぐっている。→「読み書き日録」。
*「詩的断章(仮)」の第二次「走都」掲載分の日付を削除し、注など若干の手入れ。1ページ45字×20行のフォーマットを作って流し込むと23ページぴったりになる。あんまり長いのもどうかと思うけど、第二次「走都」再刊第1号にはこれでいく。装幀などは以前のものを流用する。→「読み書き日録」「twitter.com/nstn49」。

日録2017/5/9(火)

掲載日:2017年5月10日

*加藤尚武著作集の『哲学の使命――ヘーゲル哲学の精神と世界』のファイル修正+通読、つづける。「第六章 創造以前の神の叙述」のはじめ~5節。《「創造」を語るヘーゲルの本音は〈概念の世界支配〉という論理的汎神論である。》→「読み書き日録」「twitter.com/miraishajp」。
*萬書房からダグラス・ラミス『ダグラス・ラミスの思想自選集 「普通」の不思議さ』とどく。代表からの挨拶文付き。ラミスさんからの寄贈。これは読む価値がありそうだ。→「読み書き日録」「twitter.com/nstn49」。
*みずほeビジネスサイトにアクセス。きょうの入金を確認。東京都民銀行当座10日用の振替。~東京都民銀行ビジネスダイレクトにアクセス。入金を確認。
*e-Taxソフトで4月分の源泉徴収税の申告書(給与/税理士分、原稿料・編集料分)を作成=申告・申請等の一覧から選択~帳票編集で作成~保存(別名保存)~「作成完了」~「送信」ボタンで送信。さらに「メッセージボックス」の帳票を選択してあす付けで「ダイレクト納付」。~のち、追加修正の必要あり。ヘルプデスクに聞いて、いったん取消ししてから再作成して送付、ダイレクト納付。
*きのうのジュンク堂で『Hiromi Nagakura 長倉洋海写真集』が今月2冊目売れ(累計3冊)、「[新版]日本の民話」シリーズが3冊(累計1601冊)、など。アマゾンでジャック・デリダ『信と知――たんなる理性の限界における「宗教」の二源泉』が2冊目(累計86冊)、『嘘の歴史 序説』が6冊目(累計91冊)、『最後のユダヤ人』が1冊目(累計60冊)、ほかポイエーシス叢書が6冊、木村友祐『イサの氾濫』が7冊目(累計567冊)、ほかにハーバーマス『公共性の構造転換』が2冊、シュミット本が4冊、など。→「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。
*中島吉弘さんよりE-mailで『梯明秀の物質哲学』の仮ゲラ校正を簡易書留で送った由。あわせて略伝付き「人名索引」のデータも添付でとどく。
*ホモコントリビューエンス論集のデータ処理をはじめる。とりあえず収録予定のデータ38本を取り込み。うち9本が加藤尚武さんのものなので、とりあえずここから作業を始めることにし、天野さんにデータを渡す。あわせて「加藤尚武マクロ.mac」を追加修正して渡す。→「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。
*あすの支払いのための約束手形、小切手、領収書を作成。
*「詩的断章」の詩誌掲載予定用の原稿を縦組み52字20行で印刷してみる。最近書いた沖縄詩篇2篇を入れても24ページで収まることがわかる。いちおうこれでいけそう。あとはタイトルだが。→「読み書き日録」「twitter.com/nstn49」。~いちど通読してみるが、やはりこれでいいことにする。

日録2017/5/8(月)

掲載日:2017年5月9日

*「季刊 びーぐる 詩の海へ」35号、読みつぐ。細見和之によれば、尹東柱(ユン・ドンジュ)の詩の訳語をめぐって相当な批判があったらしい。抵抗の詩人としての詩がもつ政治的な意味とキリスト者としての立場の軋轢が解釈の相違、すなわち思想の相違として結露するというわけだ。→「読み書き日録」「twitter.com/nstn49」。
*佐々木力さんより「季刊 未来」夏号の「ライプニッツ編『中国最新事情』への序文(2)――中国論・論中国・On China 10」印刷原稿と写真とどく。手紙で国際会議{新しい科学の考え方をもとめて――東アジア科学文化の未来」開催予定のこと。会議報告集を頼むかもしれない、と。→「twitter.com/miraishajp」。
*ACELINK Navi記帳くんで振替伝票の起票&印刷。リース料、水道代、直販売上げ、書店売上げ、現金引出し、4月分買掛金・未払金、10日の支払手形・小切手・源泉徴収税、資金振替、ほか。出納帳(振替貯金)に記帳。~「原稿料・印税支払い総括.xls」4月版を増補&印刷。
*「66期月別支払い表.xls」4月末版を作成&印刷。
*きのうのジュンク堂で『父ちゃんは写真家――平敷兼七遺作集』が今月2冊目売れ(累計22冊)、など。アマゾンで木村友祐『イサの氾濫』が6冊目(累計566冊)、など。紀伊國屋書店で『佐渡の民話 第二集』が1冊(「[新版]日本の民話」シリーズ累計1786冊)、など。4月分を「紀伊國屋201704.xls」として取り込む。『中国山地 過疎50年』がトップ。~「新刊売上げ一覧.xls」最新版、作成&印刷。
*萩原印刷の中山君からE-mailで『世紀末の思想』OCRテキストデータとどく。のち原本も戻る。→「twitter.com/miraishajp」。~データの取り込み。
*「66期みずほ当座残高表.xls」最新版、作成&印刷。
*テオドール・W・アドルノ『否定弁証法』第三部「いくつかのモデル」の「I 自由――実践理性批判へのメタ批判」の8節~9節。《自由は、積極的につまり所与として、あるいはもろもろの所与のただなかにある不可避的なものとして措定されると、ただちに非自由になるのである。》(282ページ)これはカントの自由の教義におけるパラドクス批判として言われている。→「読み書き日録」「twitter.com/nstn49」。

日録2017/5/7(日)

掲載日:2017年5月8日

*アドルフ・ヒトラー『わが闘争(下)II 国家社会主義運動』(角川文庫) の「第二章 国家」のはじめ~。《民族性、より正しくいえば人種は、言語のなかにあるのではなく、血のなかにある》(34ページ)この純血主義こそがヒトラー思想の根幹だ。→「読み書き日録」「twitter.com/nstn49」。
*加藤尚武著作集の『哲学の使命――ヘーゲル哲学の精神と世界』のファイル修正+通読、つづける。「第五章 『精神現象学』におけるキリスト教の必然性」の4節~6節。第五章もスミ。→「読み書き日録」「twitter.com/miraishajp」。
*テオドール・W・アドルノ『否定弁証法』pp. 275-280. 第三部「いくつかのモデル」の「I 自由――実践理性批判へのメタ批判」の7節。→「読み書き日録」。
*きのうのジュンク堂で木村友祐『イサの氾濫』が今月2冊目売れ(累計192冊)、『大分の民話 第一集』が1冊(「[新版]日本の民話」シリーズ累計1598冊)、など。アマゾンでジャック・デリダ『信と知――たんなる理性の限界における「宗教」の二源泉』が1冊目(累計85冊)、ほかポイエーシス叢書が2冊、『Hiromi Nagakura 長倉洋海写真集』が1冊目(累計20冊)、『栃木の民話 第一集』『美濃の民話 第一集』が各1冊(「[新版]日本の民話」シリーズ累計579冊)、ほかにハイナー・ミュラー本が2冊、など。紀伊國屋書店で『越中の民話 第一集』が1冊(「[新版]日本の民話」シリーズ累計1785冊)、など。→「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。
*「季刊 びーぐる 詩の海へ」35号、読みはじめる。→「読み書き日録」。
*テレビで韓流ドラマ「オクニョ」第6回を見る。
*佐々木力さんより「中国最新事情2」E-mailで「季刊 未来」夏号の原稿と写真とどく。

日録2017/5/6(土)

掲載日:2017年5月7日

*高良勉編『山之口貘詩集』(岩波文庫) 解説、年譜もふくめて一気に読了。〈僕ですか?/これはまことに自惚れるようですが/びんぼうなのであります〉(「自己紹介」)〈ぼくみたいな詩人が詩でめしの食えるような文化人になるまでの間を/国家でもって税金の立替えの出来るくらいの文化的方法はないものだろうか〉(「税金のうた」)ほんとだ。→「読み書き日録」「twitter.com/nstn49」。
*加藤尚武著作集の『哲学の使命――ヘーゲル哲学の精神と世界』のファイル修正+通読、つづける。「第五章 『精神現象学』におけるキリスト教の必然性」のはじめ~3節。《ヘーゲルの思想が現代のキリスト教社会主義の一角にきわめて強い、内からのインパクトを与えたことはよく理解できる。しかし、そこにおいてキリスト教にとって世界とのかかわりが必然的不可避であるという立場と、キリスト教の存立は世界とのかかわりにあるというヘーゲルの立場とが混同されてはいないだろうか。現代のヘーゲル派の神学者たちにスピノザを図柄にした踏み絵を与えてみればいい。真正のヘーゲル主義者ならスピノザを踏むことができない。》→「読み書き日録」「twitter.com/miraishajp」。
*アドルフ・ヒトラー『わが闘争(下)II 国家社会主義運動』(角川文庫) 読みはじめる。「第一章 世界観と党」読む。《民族主義的世界観は決して人種の平等を信じないばかりか、かえって人種の価値に優劣の差異があることを認め、そしてこうした認識から、この宇宙を支配している永遠の意志にしたがって、優者、強者の勝利を推進し、劣者や弱者の従属を要求するのが義務である、と感ずるのである。》(26ページ)さらには個体間にも同様の優劣を設定する。徹底した人種主義、アーリア人種優者思想だ。→「読み書き日録」「twitter.com/nstn49」。
*テレビで大リーグ、レンジャーズ対マリナーズ戦を観戦。ダルビッシュが先発。7回1失点も勝ち負けつかず。
*きのうのジュンク堂でマーク・マゾワー『暗黒の大陸――ヨーロッパの20世紀』が今月1冊目売れ(累計171冊)、『Hiromi Nagakura 長倉洋海写真集』が最初の2冊目、木村友祐『イサの氾濫』が1冊目(累計191冊)、ほかに[転換期を読む]シリーズが2冊、など。アマゾンで『父ちゃんは写真家――平敷兼七遺作集』が2冊目(累計34冊)、ジャック・デリダ『嘘の歴史 序説』が5冊目(累計90冊)、『イサの氾濫』が5冊目(累計565冊)、など。→「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。
*テオドール・W・アドルノ『否定弁証法』の第三部「いくつかのモデル」の「I 自由――実践理性批判へのメタ批判」の3節~6節。《ヘーゲルの『精神現象学』が教えるように、主体は、おのれから引き離されておのれに敵対する必然的なもの〔外的なもの〕に即してはじめて、自由と非自由の概念を獲得し、しかる後に主体はそれらの概念をおのれ自身のモナド的構造〔内外的なもの〕のうちへ引き戻すのである。》(266-267ページ)これこそ自己省察のダイナミズムとも言うべきものだ。→「読み書き日録」「twitter.com/nstn49」。

日録2017/5/5(金=こどもの日で休み)

掲載日:2017年5月6日

*「現代詩手帖」5月号、読了。→「読み書き日録」「twitter.com/nstn49」。
*きのうのジュンク堂で『中国山地 過疎50年』が今月2冊目売れ(累計76冊)、「[新版]日本の民話」シリーズが3冊(累計1597冊)、ほかに[私の日本地図]シリーズが2冊、など。アマゾンでジャック・デリダ『嘘の歴史 序説』が4冊目(累計89冊)、ほかポイエーシス叢書が3冊、木村友祐『イサの氾濫』が4冊目(累計564冊)、ほかに東松照明写真集『camp OKINAWA』、石川真生写真集写真集『森花――夢の世界』など。→「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。
*アドルフ・ヒトラー『わが闘争(上)I 民族主義的世界観』(角川文庫) 第十二章「国家社会主義ドイツ労働者党の最初の発展時代」のつづき~終り。上巻、読了。上巻の500ページ超はナチ前史にあたる。→「読み書き日録」「twitter.com/nstn49」。
*加藤尚武著作集の『哲学の使命――ヘーゲル哲学の精神と世界』のファイル修正+通読、つづける。「第四章 実体=主体説の三つの局面――国家と宗教と学問」の7節。第四章もスミ。→「読み書き日録」「twitter.com/miraishajp」。
*高良勉編『山之口貘詩集』(岩波文庫) 読みはじめる。先日、沖縄で勉さんから直接恵贈してもらったもの。〈僕は文明をかなしんだ/詩人がどんなに詩人でも 未だに食わねば生きられないほどの/それは非文化的な文明だった〉(「鼻のある結論」)→「読み書き日録」「twitter.com/nstn49」。
*テオドール・W・アドルノ『否定弁証法』第三部「いくつかのモデル」の「I 自由――実践理性批判へのメタ批判」の1節~2節。《科学が解決のつかないことがらの決定を哲学に期待したというのに、哲学が差し出したものといえば、世界観という慰めだけであった。》(261ページ)→「読み書き日録」「twitter.com/nstn49」。

日録2017/5/4(木=みどりの日で休み)

掲載日:2017年5月5日

*「人文会ニュース」126号に目を通す。今井書店外商の現場の工夫話、西田幾多郎記念哲学館での考えることの楽しさを知ってもらう努力には思うところがあった。→「読み書き日録」「twitter.com/nstn49」。
*田中勲詩集『幻の光の中で』通読。ここには避けがたい老いの哀しみとでも呼ぶべき事態の数々が刻み込まれている。同世代としてはやるせないが、まだやることがあるよ、と言いたいが。→「読み書き日録」「twitter.com/nstn49」。
*きのうのジュンク堂で[私の日本地図]シリーズが3冊、ハーバーマス本が2冊、シュミット本が2冊、など。紀伊國屋書店でジャック・デリダ『嘘の歴史 序説』が今月3冊目(累計40冊)、など。アマゾンで木村友祐『イサの氾濫』が3冊目(累計563冊)、「[新版]日本の民話」シリーズが3冊(累計577冊)、ほかに[転換期を読む]シリーズが2冊、など。→「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。
*テオドール・W・アドルノ『否定弁証法』の第二部「否定弁証法 概念とカテゴリー」29節~32節。弟二部、読了。→「読み書き日録」「twitter.com/nstn49」。
*加藤尚武著作集の『哲学の使命――ヘーゲル哲学の精神と世界』のファイル修正+通読、つづける。「第四章 実体=主体説の三つの局面――国家と宗教と学問」の5節~6節。→「読み書き日録」「twitter.com/miraishajp」。
*アドルフ・ヒトラー『わが闘争(上)I 民族主義的世界観』(角川文庫) pp. 474-491. 第十二章「国家社会主義ドイツ労働者党の最初の発展時代」のつづき。→「読み書き日録」。
*「現代詩手帖」5月号、読みつぐ。辺見庸の新連載長篇詩はなんじゃろね。大岡信追悼文5篇も読む。渡辺武信が大岡さんを兄貴分と評していたが、わたしにとっても大岡さんは年の離れた兄貴分だった。高橋順子が晩年に大岡さん宅へ行った話が書いてある。最後に許されて良かった。→「読み書き日録」「twitter.com/nstn49」。
*「詩的断章」全篇を読み直し。新詩誌に掲載するものの選択をはじめる。そんなに悪くない。1ページ18行にすると40ページ分ほどあり、既発表のものは割愛するうえにさらにセレクトする必要あり。タイトルを別に考える必要もあり。→「読み書き日録」「twitter.com/nstn49」。~とりあえず22ページ分に圧縮。沖縄詩篇は次回にまわすことになりそう。

日録2017/5/3(水=憲法記念日で休み)

掲載日:2017年5月4日

*テレビでヤンキース対ブルージェイズ戦を途中まで観戦。田中将大が先発。7回途中まで4失点ながら4勝目。こんな内容じゃ問題だ。
*アドルフ・ヒトラー『わが闘争(上)I 民族主義的世界観』(角川文庫) の第十一章「民族と人種」のつづき。~終り。さらに第十二章「国家社会主義ドイツ労働者党の最初の発展時代」のはじめ~途中まで。いよいよナチ党の記述へ。嘘と間違いもこれだけ続けられると洗脳されるひとが出たことは不思議でない。ワイマール時代の政治家、経済界そして左翼のどうしようもない無能ぶりが容赦なく暴かれているが、残念ながら的を外していない。今日の日本も同じではないか。→「読み書き日録」「twitter.com/nstn49」。
*テオドール・W・アドルノ『否定弁証法』第二部「否定弁証法 概念とカテゴリー」25節~28節。《全体的な破局の可能性に比べれば、物象化はひとつの副次的な現象にすぎない。物象化と対をなし、物象化に対応する主観的な意識状態である疎外にいたっては、完全にそうである。疎外は不安によって再生産される。ということは、意識はけっして社会の構成者ではなく、すでに構成された社会のなかで物象化されているということである。》(233ページ)意識とは物象化された社会意識にすぎないということか。《哲学の任務は、思想にとって異質的なものを思考することである。この思想にとっての異物こそが思想を思想たらしめるのであって、いくら思想の守護神がそんなものは存在しないと言い張ろうとも、哲学はそれを思考しなければならない。》(235ページ)→「読み書き日録」「twitter.com/nstn49」。
*きのうのジュンク堂で仲宗根勇・仲里効編『沖縄思想のラディックス』が今月1冊目売れ(累計33冊)、ほかポイエーシス叢書が2冊、「[新版]日本の民話」シリーズが3冊(累計1594冊)、など。紀伊國屋書店でジャック・デリダ『嘘の歴史 序説』が2冊目(累計39冊)、ほかポイエーシス叢書が4冊、『中国山地 過疎50年』が2冊目(累計123冊)、『奈良の民話』が1冊目(「[新版]日本の民話」シリーズ累計1784冊)、など。アマゾンで[私の日本地図]シリーズが12冊、ハーバーマス本が3冊、シュミット本が2冊、など。→「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。
*「現代詩手帖」5月号、読みつぐ。ジェフリー・アングルスにかんする分(対談、批評)を読む。→「読み書き日録」「twitter.com/nstn49」。
*加藤尚武著作集の『哲学の使命――ヘーゲル哲学の精神と世界』のファイル修正+印刷+通読、つづける。「第四章 実体=主体説の三つの局面――国家と宗教と学問」の2節~4節。→「読み書き日録」「twitter.com/miraishajp」。

日録2017/5/2(火)

掲載日:2017年5月3日

*「現代詩手帖」5月号、読みはじめる。→「読み書き日録」。
*ホモコントリビューエンス論集の件で研究所の担当者にtel(留守電)でPDFでない原稿データを送ってもらいたいこと、収録依頼状をこちらから出すので執筆者の連絡先一覧をほしいと伝える。~E-mailでも同じ趣旨のことを伝える。→「twitter.com/miraishajp」。~菊池さんから返信E-mailで論文データと執筆者リストを送ってくれる。
*加藤尚武著作集の『哲学の使命――ヘーゲル哲学の精神と世界』のファイル修正+印刷+通読、つづける。秀丸マクロの修正も。プロムナード1、3ページ、スミ。つづけて「第四章 実体=主体説の三つの局面――国家と宗教と学問」のはじめ~1節。→「読み書き日録」「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。~連休用に第六章まで印刷。
*小林康夫さんからtel。こんど詩集を出すとのことで「走都」に書いたものを送ってほしいとのこと。たまたま手元にあるので調べたら18号(1989. 6)に藤村達生名で「断簡」という見開きのものが見つかる。PDFにしてE-mailで送付。~小林さんから返信E-mailでお礼と、ほかにもなかったかとも。
*2時半、東京都民銀行春日町支店の深田さんと朝倉支店長、来社。近況いろいろ。
*おととい、きのうのジュンク堂でジャック・デリダ『嘘の歴史 序説』が今月1冊目売れ(累計69冊)、仲宗根勇・仲里効編『沖縄思想のラディックス』が4月17冊目(累計32冊)、『中国山地 過疎50年』が今月1冊目(累計75冊)、『父ちゃんは写真家――平敷兼七遺作集』が1冊目(累計21冊)、「[新版]日本の民話」シリーズが3冊(累計1591冊)、ほかにハイナー・ミュラー『ハムレットマシーン』が2冊、大城弘明写真集『鎮魂の地図――沖縄戦・一家全滅の屋敷跡を訪ねて』など。紀伊國屋書店でデリダ『信と知――たんなる理性の限界における「宗教」の二源泉』が2冊目(累計65冊)、『中国山地 過疎50年』が1冊目(累計122冊)、「[新版]日本の民話」シリーズが7冊(累計1783冊)、など。アマゾンでデリダ『赦すこと――赦し得ぬものと時効にかかり得ぬもの』が4冊目(累計299冊)、『嘘の歴史 序説』が5月2冊目(累計87冊)、などポイエーシス叢書が4冊、木村友祐『イサの氾濫』が5月1冊目(累計561冊)、ほかにハーバーマス本が3冊、シュミット本が2冊、など。→「twitter.com/miraishajptwitter.com/miraishajp」「Facebook」。
*西山雄二さんから返信E-mailで『真ん中の部屋』の訳者交代の連絡。原書のPDFを送ってもらえないかとの依頼。
*中島吉弘さんよりE-mailで『梯明秀の物質哲学』校正ずみ仮ゲラを連休明けに送るとのこと。人名索引、写真のこともいろいろ。

日録2017/5/1(月)

掲載日:2017年5月2日


*「図書」岩波文庫創刊90年記念臨時増刊[私の三冊]に目を通す。ひとり3冊限定。数えてみたらそのひとが取り上げる3冊とも読んでいたのは、大澤真幸、國分功一郎、小林敏明、長尾龍一、檜垣立哉、松浦寿輝、三浦雅士の各氏など10人しかいなかった。積ん読のものもふくめて読むべきものがまだまだたくさんあることがあらためてわかった。教養主義者としては困るよな、こんな刺戟は。→「読み書き日録」「twitter.com/nstn49」。
*「[新版]日本の民話」シリーズ最終回(26回)配本4冊(別巻1=東北農山漁村文化協会編『みちのくの民話』/別巻2=及川儀右衛門編『みちのくの長者たち』/別巻3=同『みちのくの和尚たち』/別巻4=同『みちのくの百姓たち』)見本できる。これでめでたく全巻完結。→「読み書き日録」「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。
*西山雄二さんよりE-mailでマラブー『真ん中の部屋』の訳者の一部変更、進行確認。~返信E-mailで版権は問題ないはずと返事。完成の時期を問い合わせる。~返信E-mailあり。来年夏までに仕上げる予定、と。
*みずほeビジネスサイトにアクセス。きょうの入出金を確認&印刷。取次入金、ほか。
*ACELINK Navi記帳くんで振替伝票の起票&印刷。リース料、長期借入金返済、健康保険、出版企業年金基金、ほか。出納帳(現金)に記帳。
*きのう修正した「2鮎川信夫という方法.txt」はWinLPrtの「new未来の窓」書式で16ページだということを確認。
*加藤尚武著作集の『哲学の使命――ヘーゲル哲学の精神と世界』のファイル修正+印刷+通読、つづける。第三章「マルクス主義における『人間』の問題――シュティルナー評価をめぐって」の4節~6節。この章もスミ。→「読み書き日録」「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。
*加藤尚武さんにtel。ホモコントリビューエンス論集の件は、3本を除いて原則的にすべて収録。収録依頼はこちらから出すことに。著作集のほうは単行本をふくめすこし割愛する方向でないと入りきらない見込みで検討を進めてもらうことに。→「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。
*『リルケ全集3 詩集III』の「オルフォイスへのソネット」の註解の第二部の25節~29節、ほか。これでようやく読了。詩にたいして4倍も註解のある580ページの本を読み通すのは正直言って疲れた。→「読み書き日録」「twitter.com/nstn49」。
*TRCよりE-mailで4月分売上げデータとどく。受注、納品でまずまず好調を維持。『越後の民話 第二集』がそれぞれトップ。[テキスト実践技法]シリーズ、『出版文化再生――あらためて本の力を考える』が各1冊売れる。~「TRC201704実績.xls」として取り込む。