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西谷社長日録

日録2021年2月

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日録2021/2/24(水)

掲載日:2021年2月25日

*『青春と読書』1998年4月号に目を通す。堀田善衛の講演と友人たちの文章を読む。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。
*『季刊 未来』春号の仲里効さん連載原稿「残余の夢、夢の回流6 往還する魂のジオラマ(金城朝夫論)」のテキスト処理+通読+ファイル修正~仮ゲラ印刷。結局、広告を入れて9ページになりそう。仮ゲラPDFを作成し、E-mail添付で仲里さんに送付。tel入れも。近況いろいろ。→「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。
*菅野昭正『小説と映画の世紀』初校通読つづける。第九章(グレアム・グリーン『第三の男』論)の4節~5節、第十章(アントニイ・バージェス『時計じかけのオレンジ』論)の1節~3節。pp. 243-273. →「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。
*渋沢孝輔『蒲原有明論――近代詩の宿命と遺産』の再読はじめる。40年ぶり。「『草わかば』『独絃哀歌』」の一節~二節。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。
*エルンスト・カッシーラー『シンボル形式の哲学 第一巻 言語』(岩波文庫) の「第一部 言語形式の現象学のために」の「第四章 概念的思考の表現としての言語――言語による概念形成と類形成の形式」の「I 質規定的概念の形成」のつづき~「II 言語における類【クラス】形成の基本的方向」を読む。第四章、終り。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。

日録2021/2/23(火=祭日)

掲載日:2021年2月24日

*エルンスト・カッシーラー『シンボル形式の哲学 第一巻 言語』(岩波文庫) の「第一部 言語形式の現象学のために」の「第三章 直観的表現の位層における言語」の「IV 言語の『内的直観』の領域――自我概念の位層」の「三 言語表現の名詞的類型と動詞的類型」を読む。第三章、終り。つづいて「第四章 概念的思考の表現としての言語――言語による概念形成と類形成の形式」の「I 質規定的概念の形成」の途中まで。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。
*アマゾンで「蒲原有明作品集: 全29作品を収録 (青猫出版)」Kindle版を99円で購入。iPhone11では規格外で使えないが、Quo TabにKindleをダウンロード~インストールして使えるようになる。改稿前のオリジナル版で主要作が全部読めそうなので、これは役に立つ。→「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/nstn49」「Facebook」。
*午前』18号に目を通す。冨岡悦子さんから送ってもらったものでツェラン論の新展開がみられる。→「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/nstn49」「Facebook」。
*仲里効さんよりE-mailで『季刊 未来』春号の連載原稿「残余の夢、夢の回流6 往還する魂のジオラマ(金城朝夫論)」とどく。~ざっとテキスト処理をして、半ページ分オーバーしていることがわかる。広告も入らない。→「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。
*『フロイト著作集6 自我論・不安本能論』の「想起、反復、徹底操作」とその解題を読む。反復強迫、徹底操作という概念が出てくる。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。
*季刊 未来』春号の野沢啓「詩という次元――言語隠喩論」の初校通読。3行分削除で広告を入れてぴったり13ページに収める。→「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/nstn49」「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。ファイルも修正し、「言語隠喩論.txt」にフィードバック。

日録2021/2/22(月)

掲載日:2021年2月23日

*『兆』189号に目を通す。林嗣夫、小松弘愛、ほか。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。
*菅野昭正『小説と映画の世紀』初校通読つづける。第八章(カミュ『異邦人』論)の2節~4節、第九章(G・グリーン『第三の男』論)の1節~3節。pp. 207-242. →「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。
*蒲原有明『有明詩抄』(岩波文庫) 読了。やはり渋沢孝輔の『蒲原有明論』を読み直す必要あり。改稿前の初稿との照合も必要で、ネットでいろいろ入手可能。→「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/nstn49」「Facebook」。
*萩原印刷・金子さんよりE-mailで『季刊 未来』春号の野沢啓「詩という次元――言語隠喩論」の初校PDFとどく。印刷。13ページだが、広告分が10行ちょっと不足。『走都』6号の「言語の生命は隠喩にある――言語隠喩論」のほうは24日に出校予定とのこと。→「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/nstn49」「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。
*『フロイト著作集6 自我論・不安本能論』の「精神分析における無意識の概念に関する二、三の覚書」とその解題を読む。体系としての無意識の説明。→「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/nstn49」「Facebook」。
*エルンスト・カッシーラー『シンボル形式の哲学 第一巻 言語』(岩波文庫) の「第一部 言語形式の現象学のために」の「第三章 直観的表現の位層における言語」の「IV 言語の『内的直観』の領域――自我概念の位層」の「一 言語表現における『主観性』の形成」~「二 人称表現と所有表現」を読む。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。

日録2021/2/21(日)

掲載日:2021年2月22日

*エルンスト・カッシーラー『シンボル形式の哲学 第一巻 言語』(岩波文庫) の「第一部 言語形式の現象学のために」の「第三章 直観的表現の位層における言語」の「III 数概念の言語的発展」を読む。未開言語の単数形、複数形の問題をしつこく論じている。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。
*蒲原有明『有明詩抄』(岩波文庫) を読みはじめる。有明の序と解説(松村緑)をまず読む。有明の自選詩集。改作も多いようだ。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。

日録2021/2/20(土)

掲載日:2021年2月21日

*エルンスト・カッシーラー『シンボル形式の哲学 第一巻 言語』(岩波文庫) の「第一部 言語形式の現象学のために」の「第二章 感覚的表現の位置における言語」の「II 模倣的、類比的、シンボル的表現」のつづき~終り。つづけて「第三章 直観的表現の位層における言語」の「I 空間と空間的諸関係の表現」~「II 時間表象」を読む。このあたり言語学の古い情報がいろいろ盛り込んであって厄介。→「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/nstn49」「Facebook」。
*池井昌樹詩集『古い家』通読。ひらがな詩だけでなく、散文詩も取り入れている。「詩を書いてると」のなかに泣く〈おんなのこ〉が夢に出てきて〈ぼく〉を指して〈こいつなんです/なにもしてくれないんです〉を訴えるところで眼が覚めると、隣に寝ていた妻がいて、その涙をそっと拭く、というシーンが出てくるが、ほのぼのしていていいのだが、どこかウソくさい。あいかわらずの池井ブシだが。→「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/nstn49」「Facebook」。
*『フロイト著作集6 自我論・不安本能論』の「精神現象の二原則に関する定式」とその解題を読む。現実原則と快感原則が出てくる。→「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/nstn49」「Facebook」。

日録2021/2/19(金)

掲載日:2021年2月20日

*菅野昭正『小説と映画の世紀』初校通読つづける。第七章(デュラス『愛人』論)の2節~4節、第八章(カミュ『異邦人』論)の1節。pp. 177-207. →「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。
*八重洋一郎詩集『銀河洪水』通読。このところなにかと話題の多い詩人がコロナ禍で一気に書いたらしい新詩集。〈宇宙だけが抒情する〉を連呼する「宇宙律――円錐尖点詩論」の叫びが切実に響く。→「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/nstn49」「Facebook」。
*萩原印刷・金子さんよりtel&E-mailで『季刊 未来』用の返信用ハガキ、振替用紙の校正用PDFとどく。
*「『走都』新刊書評欄」に中塚鞠子『「我を生まし足乳根【たらちね】の母」物語――近代文学者を生んだ母たち』の分を追加。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。
*第二次『走都』6号の「言語の生命は隠喩にある――言語隠喩論」の読み直しと最後の加筆+ファイル修正。仮ゲラを印刷してPDF化。原稿データといっしょに萩原印刷・金子さんにE-mailで送付して入校。→「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/nstn49」「Facebook」。
*エルンスト・カッシーラー『シンボル形式の哲学 第一巻 言語』(岩波文庫) の「第一部 言語形式の現象学のために」の「第二章 感覚的表現の位置における言語」の「I 表現運動としての言語――身振り言語と言葉の言語」~「II 模倣的、類比的、シンボル的表現」の途中。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。
*『フロイト著作集6 自我論・不安本能論』の「隠蔽記憶について」のつづき~終り。自己との仮装対話による自己分析。隠蔽記憶とは、《その記憶としての価値を、それ自身の内容にではなく、他の抑圧された内容にたいする関係に負っているようなもの》(32ページ)と定義される。→「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/nstn49」「Facebook」。

日録2021/2/18(木)

掲載日:2021年2月19日

*『一冊の本』2月号に目を通す。社会学者というものは通俗的なものにも関心をもつものだな。感心はしないけど。→「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/nstn49」「Facebook」。
*『季刊 未来』春号の「詩という次元――言語隠喩論」の仮ゲラPDF化。原稿データとともに萩原印刷・福本さんにE-mail添付で送付。tel入れして確認も。→「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/nstn49」「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。
*菅野昭正『小説と映画の世紀』初校通読つづける。第六章(ヘミングウェイ『誰がために鐘は鳴る』論)の3節~4節、第七章(デュラス『愛人』論)の1節。pp. 158-177. →「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。
*エルンスト・カッシーラー『シンボル形式の哲学 第一巻 言語』(岩波文庫) の「第一部 言語形式の現象学のために」の「第一章 哲学史における言語の問題」の「VII 現代言語学の基礎づけと『音韻法則』の問題」を読む。言語は論理学と美学からの自律性の確保が必要とされる。第一章、終り。→「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/nstn49」「Facebook」。
*『フロイト著作集6 自我論・不安本能論』の「隠蔽記憶について」のはじめ~。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。
*第二次『走都』6号の「言語の生命は隠喩にある――言語隠喩論」の読み直しと相当な加筆修正。→「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/nstn49」「Facebook」。

日録2021/2/17(水)

掲載日:2021年2月18日

*『フロイト著作集6 自我論・不安本能論』読みはじめる。「防衛-神経精神病」と関連する小此木敬吾の解題を読む。〈防衛〉の三つの型=ヒステリー〈転換〉/強迫観念、恐怖症〈移動〉/幻覚性精神病〈遊離〉がとりあげられる。→「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/nstn49」「Facebook」。
*菅野昭正『小説と映画の世紀』初校通読つづける。第六章(ヘミングウェイ『誰がために鐘は鳴る』論)の1節~2節。pp. 143-158. →「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。
*エルンスト・カッシーラー『シンボル形式の哲学 第一巻 言語』(岩波文庫) の「第一部 言語形式の現象学のために」の「第一章 哲学史における言語の問題」の「VI アウグスト・シュライヒャーと『自然科学的』言語観への進展」を読む。シュライヒャーの言語観はヘーゲルからヘッケルへの形而上学的転換にすぎない、とする。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。
*『季刊 未来』春号の「詩という次元――言語隠喩論」の読み直しと最終的な加筆修正。ファイルも修正。あす入校へ。→「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/nstn49」「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。

日録2021/2/16(火)

掲載日:2021年2月17日

*菅野昭正『小説と映画の世紀』初校通読つづける。第五章1節~4節。第五章、終り。pp. 114-142. →「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。
*『アビラ』5号に目を通す。後藤光治個人詩誌。「言語隠喩論」についての感想とメッセージあり。「存在」と「意識」についての論考も始めて、意欲的だ。現象学も相当に勉強したらしい。→「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/nstn49」「Facebook」。
*小林康夫『死の秘密、《希望》の火――煉獄のフランス現代哲学・下』の第V部のつづき~終り。さらに第VI部の未読分、「あとがき」を読み、読了。この400ページ超の意味は追憶のなかのフランス現代思想か。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。
*「言語隠喩論.txt」から「詩という次元――言語隠喩論」と「言語の生命は隠喩にある――言語隠喩論」を取り出し、それぞれ別ファイルにして「未来一般形式」で修正&印刷。注をうしろにまとめる。それぞれ14ページと18ページだが、タグの関係で1ページずつ減る見込み。→「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/nstn49」「Facebook」。
*エルンスト・カッシーラー『シンボル形式の哲学 第一巻 言語』(岩波文庫) の「第一部 言語形式の現象学のために」の「第一章 哲学史における言語の問題」の「IV 情動表現としての言語――『言語の起源』の問題(ジャンバッティスタ・ヴィーコ、ハーマン、ヘルダー、ロマン派)」のつづき~「V ヴィルヘルム・フォン・フンボルト」を読む。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。
*『タルタ』53号に目を通す。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。

日録2021/2/15(月)

掲載日:2021年2月16日

*菅野昭正『小説と映画の世紀』初校通読つづける。第四章2節~4節。第四章、終り。pp. 89-113. →「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。
*小林康夫『死の秘密、《希望》の火――煉獄のフランス現代哲学・下』の第V部のつづき~。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。
*「言語隠喩論9」の註の加筆2つ。これであとは『季刊 未来』春号と第二次『走都』6号の掲載用の入校データ作成へ。→「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/nstn49」「Facebook」。
*エルンスト・カッシーラー『シンボル形式の哲学 第一巻 言語』(岩波文庫) の「第一部 言語形式の現象学のために」の「第一章 哲学史における言語の問題」の「IV 情動表現としての言語――『言語の起源』の問題(ジャンバッティスタ・ヴィーコ、ハーマン、ヘルダー、ロマン派)」のはじめ~。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。

日録2021/2/14(日)

掲載日:2021年2月15日

*『季刊 びーぐる 詩の海へ』50号の残りを読む。「詩とは何か」というせっかくの特集だが、ヒントになるようなものはあまりなかった。詩人たちがふだんあまり考えていない主題だからだろう。質問もよくなかった。→「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/nstn49」「Facebook」。
*『小説と映画の世紀』初校通読つづける。第三章4節、第四章1節。pp. 78-89. →「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。
*小林康夫『死の秘密、《希望》の火――煉獄のフランス現代哲学・下』の第V部のつづき~。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。
*小川英晴詩集『蜜月』通読。亡妻追悼詩集。ただただ頭を下げるのみ。身につまされる。→「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/nstn49」「Facebook」。
*エルンスト・カッシーラー『シンボル形式の哲学 第一巻 言語』(岩波文庫) の「第一部 言語形式の現象学のために」の「第一章 哲学史における言語の問題」の「III フランス啓蒙の哲学(コンディヤック、モーペルテュイ、ディドロ)」を読む。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。
*「言語隠喩論9」のきのう書いた部分の読み直しと加筆。さらにすでに書いてある「リクールの隠喩論」の節もこのうしろに取り込むことにして、つなぎの部分を書く。これで一挙に65枚ほどになる。これを第二次『走都』6号に掲載することにし、これで『言語隠喩論』の本文は500枚弱になり、ほぼ完成。→「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/nstn49」「Facebook」。

日録2021/2/13(土)

掲載日:2021年2月14日

*エルンスト・カッシーラー『シンボル形式の哲学 第一巻 言語』(岩波文庫) の「第一部 言語形式の現象学のために」の「第一章 哲学史における言語の問題」の「II 経験論の諸体系における言語問題の位置(ベーコン、ホッブズ、ロック、バークリ)」を読む。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。
*『小説と映画の世紀』初校通読つづける。第三章3節。pp. 70-78. →「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。
*『季刊 びーぐる 詩の海へ』50号を途中まで読む。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。
*「言語隠喩論9」の読み直しと若干の加筆のあと、さらに3枚ほど書きつぐ。これで44枚ちょっとになり、これでひと区切りとするか。→「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/nstn49」「Facebook」。
*23時8分に震度6強の地震発生。

日録2021/2/12(金)

掲載日:2021年2月13日

*『UP』2月号に目を通す。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。
*『小説と映画の世紀』初校通読つづける。第三章1節~2節。pp. 56-70. →「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。
*パーシー・ビッシュ・シェリー『シェリー詩集』(新潮文庫) の詩のつづき~終り。つづけて未完の詩論「詩の擁護」も読む。ロマン派らしい詩論だが、いくつも重要な指摘あり。読了。→「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/nstn49」「Facebook」。
*エルンスト・カッシーラー『シンボル形式の哲学 第一巻 言語』(岩波文庫) の「第一部 言語形式の現象学のために」の「第一章 哲学史における言語の問題」の「I 哲学的観念論の歴史における言語問題(プラトン、デカルト、ライプニッツ)」を読む。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。
*小林康夫『死の秘密、《希望》の火――煉獄のフランス現代哲学・下』の第V部のつづき~。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。

日録2021/2/11(木=祭日)

掲載日:2021年2月12日

*『みすず』1/2月号(読書アンケート特集)に目を通す。知り合いのものを中心に読むが、読んだことのないものが多くなった。仲里効『遊撃とボーダー――沖縄・まつろわぬ群島の思想的地峡』、折原浩『東大闘争総括――戦後責任・ヴェーバー研究・現場実践』など3点が取り上げられただけ。→「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。
*パーシー・ビッシュ・シェリー『シェリー詩集』(新潮文庫) の詩のつづき~。解説と年譜も読む。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。
*エルンスト・カッシーラー『シンボル形式の哲学 第一巻 言語』(岩波文庫) の「序論 問題の提起」の「IV 記号の理念的意味――模写説の克服」を読む。長い「序論」終り。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。
*小林康夫『死の秘密、《希望》の火――煉獄のフランス現代哲学・下』の第V部のつづき~。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。

日録2021/2/10(水)

掲載日:2021年2月11日

*『小説と映画の世紀』初校通読つづける。第二章3節~4節。第二章も終り。pp. 40-55. →「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。
*『吉本隆明全著作集5 文学論II』の「試行」後記16~29、オビ文、アンケートなど10篇を読み読了。→「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/nstn49」「Facebook」。
*小林康夫『死の秘密、《希望》の火――煉獄のフランス現代哲学・下』の第V部のつづき~。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。
*パーシー・ビッシュ・シェリー『シェリー詩集』(新潮文庫) 読みはじめる。まずは詩の部分から。やはりロマン派らしい抒情詩だが、長詩もある。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。

日録2021/2/9(火)

掲載日:2021年2月10日

*『ミて』153号に目を通す。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。
*『小説と映画の世紀』初校通読つづける。第二章1節~2節。pp. 32-40. →「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。
*『吉本隆明全著作集5 文学論II』の雑文7篇、あとがき類3篇、「試行」後記1~15を読む。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。
*菅野昭正先生よりtel。『小説と映画の世紀』の校正を進めているところだが、そんなに直しはないとのこと。こちらも読み進めているので、最後にいちどつきあわせをして責了にすることにし、3月20日ぐらいを締切りに設定する。→「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。~菅野先生にあらためてtel入れ。細かい打合せのつづき。
*小林康夫『死の秘密、《希望》の火――煉獄のフランス現代哲学・下』の第V部のつづき~。それぞれの哲学者について旧稿などをパッチワークにしてまとめているが、つぎはぎにも見えてしまう。それにしても水声社というところは他社に転載許可もなにもとらずに勝手にたくさん転載しているのはどういう神経をしているのだろう。非常識だ!→「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。

日録2021/2/8(月)

掲載日:2021年2月9日

*『小説と映画の世紀』初校通読つづける。第一章2節~4節。第一章、終り。pp. 9-31. →「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。
*『森羅』27号に目を通す。池井昌樹発行の手書き詩誌。限定100部。→「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/nstn49」「Facebook」。
*『吉本隆明全著作集5 文学論II』の書評7篇、映画評5篇、「映画的表現について――映像過程論」、さらに雑文3篇を読む。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。
*『どぅるかまら』29号に目を通す。瀬崎祐発行。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。
*小林康夫『死の秘密、《希望》の火――煉獄のフランス現代哲学・下』の第V部のつづき~。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。

日録2021/2/7(日)

掲載日:2021年2月8日

*エルンスト・カッシーラー『シンボル形式の哲学 第一巻 言語』(岩波文庫) の「序論 問題の提起」の「III 『表出【レプレゼンタツィオン】の問題と意識の構造」を読む。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。
*『吉本隆明全著作集5 文学論II』の「文芸時評」のほか雑文または書評18篇を読む。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。
*小林康夫『死の秘密、《希望》の火――煉獄のフランス現代哲学・下』のデリダ論のつづき~終り。既読分は飛ばす。つづけて第V部へ。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。

日録2021/2/6(土)

掲載日:2021年2月7日

*小林康夫『死の秘密、《希望》の火――煉獄のフランス現代哲学・下』読みはじめる。→「思考のポイエーシス・日録篇篇」「Facebook」。
*上村忠男さんより返信E-mailで『季刊 未来』春号の「《独学の思想14》岩波シリーズ『歴史を問う』の企画」の校正とどく。~ゲラに赤字を書き込む。責了に。~上村さんに返信E-mail。
*『吉本隆明全著作集5 文学論II』の「詩論について」(再読)のほか雑文2篇、匿名の詩壇時評を読む。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。
*「言語隠喩論9」のきのう書いた部分の読み直しと修正をしたうえで、さらにもうひとつの節「詩を書くことの定義づけ」を4枚ほど書く。シェリーに言及すべきところでいったんストップ。→「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/nstn499」「Facebook」。

日録2021/2/5(金)

掲載日:2021年2月6日

*きのう萩原印刷・福本さんからE-mailで『小説と映画の世紀』と『季刊 未来』春号の上村忠男論文「《独学の思想14》岩波シリーズ『歴史を問う』の企画」のゲラPDFがとどいていたのをダウンロードし、確認。~萩原印刷より宅急便でゲラの本体もとどく。上村論文は注が6行はみだし。→「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。~上村さんにE-mailでゲラのPDFを送付。本文を5行分削ってほしいと伝える。
*『ヘーゲル論理学研究』26号抜刷で加藤尚武「悟性批判――ヘーゲル『弁証法』の全用語例の研究」をドイツ語原文のところはほぼ飛ばして読む。40ページもあるが、どうやらこれがヘーゲルの〈弁証法〉という用語についての加藤さんの最終報告のようだ。→「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/nstn49」「Facebook」。
を読む。→「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。
*『小説と映画の世紀』初校356ページ、出校。ゲラのチェックをはじめる。まず目次とノンブル、柱のチェック。本文もざっとチェック、OCRの読み違いを入校データで検索して修正。菅野昭正先生にメッセージを付けてレターパックプラスで送付。仮ゲラ修正とあとがき原稿は別便(レターパックライト)で送付。→「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。~ゲラの通読はじめる。第一章の1まで。OCRの読み違いがまだありそう。
*『吉本隆明全著作集5 文学論II』の「詩人論序説」の読み直しのつづき。さらに「『四季』派との関係」のほか雑文2篇を読む。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。
*「言語隠喩論9」の「吉本隆明の喩法論批判」の節の追加を7枚ほど書く。これで37枚ほど。→「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/nstn49」「Facebook」。

日録2021/2/4(木)

掲載日:2021年2月5日

*『アリゼ』200号記念号に目を通す。大部な一冊。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。
*萩原印刷の福本さんにtel。金子さんの代理でしばらく担当してもらう。きょう出校する予定の『小説と映画の世紀』のゲラはバイク便で送ってくれることに。~のち、福本さんからtelあり。宅急便で送るのであすになるとのこと。
*「新刊・重版一覧(1995年以降).txt」「新刊・重版データ.xlsx」2点、「月別発生印税明細.xlsx」「印税・買上げ一覧.xls」、「印税総元帳.xls」は1月分まで作成&印刷。~経理データの作成はじめる。「70期期日別受取手形残高.xls」「70期期日別支払手形一覧.xls」「月末残高表.xls」「70期買掛金・未払金一覧.ods」もスミ。かんたんクラウド会計にアクセス。11月~12月分の月次確定。神戸龍典さんにtelして連絡。1月分で訂正箇所がひとつあり。~一件書類はあす神戸会計事務所にヤマトDM便であす送付。
*『現代詩手帖』2月号の散文、討議などを読む。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。
*エルンスト・カッシーラー『シンボル形式の哲学 第一巻 言語』(岩波文庫) の「序論 問題の提起」の「I シンボル形式の概念とさまざまなシンボル形式の体系学」の途中~「II 記号の一般的機能――意味の問題」を読む。このあたり抽象的ですこぶる難解。→「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/nstn49」「Facebook」。

日録2021/2/3(水)

掲載日:2021年2月4日

*朝方、右腰をひねって腰痛になる。午前中は寝て、12時半すぎ、起きだす。きょうは出勤せず。
*未來社ホームページで『闘争の時代』を「注目の本」のトップに登録。以下、順次繰下げ。
*『吉本隆明全著作集5 文学論II』の「詩人論序説」のつづき~終り。後半の「表現転移論」I, IIは喩法の強引な解釈の応用だが、それなりの詩史論として読ませる。→「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/nstn49」「Facebook」。
*アマゾンで注文したエルンスト・カッシーラー『シンボル形式の哲学』一~四(岩波文庫)が旧古本書房とフルタクからあいついで届く。さっそく読みはじめよう。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。
*「言語隠喩論9」の「詩と哲学の接近と訣れ」の節の追加と「吉本隆明の喩法論批判」を10枚半ほど書く。→「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/nstn49」「Facebook」。
*エルンスト・カッシーラー『シンボル形式の哲学 第一巻 言語』(岩波文庫) 読みはじめる。「はしがき」~「序論 問題の提起」のI節の途中。→「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/nstn49」「Facebook」。

日録2021/2/2(火)

掲載日:2021年2月3日

*『折口信夫全集第一巻 古代研究(國文學篇)』の「相聞の發逹」「日本文章の發想法の起り」「お伽草子の一考察」を読み、ようやく読了。→「<思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/nstn49」「Facebook」。
*上村忠男さんの『季刊 未来』春号の「《独学の思想14》岩波シリーズ『歴史を問う』の企画」のテキスト処理+仮ゲラ印刷+通読13ページ、スミ。~仮ゲラをPDF化して、萩原印刷・金子さんに原稿データとともにE-mailで送付。→「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。
*『現代詩手帖』2月号、読みはじめる。とりあえず詩の部分。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。
*『吉本隆明全著作集5 文学論II』の「詩人論序説」のつづき~。このなかの「喩法論」は問題だ。→「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/nstn49」「Facebook」。

日録2021/2/1(月)

掲載日:2021年2月2日

*『折口信夫全集第一巻 古代研究(國文學篇)』の「古代生活に見えた戀愛」「古代民謠の研究 その外輪に沿うて」「日本書と日本紀と」を読む。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。
*『幻竜』32号に目を通す。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。
*『void』3号に目を通す。原田道子編集・発行誌。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。
*『吉本隆明全著作集5 文学論II』の「詩人論序説」の途中~。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。