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西谷社長日録

日録2019年6月

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日録2019/6/15(土)

掲載日:2019年6月16日

*『加藤尚武著作集第10巻 技術論』収録予定の『技術と人間の倫理』の高橋さん作成の仮ゲラ通読+ファイル修正、つづける。「第11章 ターザンの倫理」10ページ分でスミ。→「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。
*『ハイデッガー選集III ヘルダーリンの詩の解明』の「ヘルダーリンと詩の本質」の途中~終り。《言葉は人間がほかの多くのものといっしょにこれもまた持ち合わしているというようなただの道具ではない。言葉があって一般に初めて存在するものの顕わなる状態のただなかに立つべき可能性が与えられるのである。言葉のあるところにのみ世界がある。……そうして世界のあるところにのみ歴史がある。……すなわち言葉は人間が歴史的なものとして_¨存在¨_しうるための保証を与えているのである。言葉は人間の自由の処理しうる道具ではなく、人間存在の最高の可能性を左右するような出来事である。詩の活動領域したがってまた詩そのものを真実に把握するために我々はまず言葉のこのような本質をたしかめておかなければならぬ。》(55ページ)《詩は言葉による存在の建設である。……詩人が語るということはただに自由なる贈り物の意味で建設であるだけでなく、同時に人間の現存在をその根拠の上に揺るぎなく根拠づける意味でそうである。》(60ページ)《言葉があらかじめ創作材料としてそこに見出されてそれを詩がとりあげるというのではなく、むしろ詩そのものが初めて言葉を可能ならしめるのである。詩は民族の根源的な言葉である。それゆえに逆に言葉の本質が詩の本質から理解せられねばならぬ。》(62ページ)――詩のことばの始原性あるいは存在論と言うべきだろう。→「詩的隠喩論2-2」でさらに展開。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。
*藤井貞和『物語理論講義』の「III 物語理論の水面と移動」の15講「テクスト作りと現代語訳」読む。IIIの部、終り。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。
*『ホメーロス』(古典世界文学1) で『イーリアス』の「第九巻」のつづき~。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。

日録2019/6/14(金)

掲載日:2019年6月15日

*水谷君にtel。高橋フォルダに新刊案内用の原稿を入れてあるので、『加藤尚武著作集第12巻 哲学史』の書店用新刊案内を作成するように指示。
*藤井貞和『物語理論講義』の「III 物語理論の水面と移動」の13講「談話からの物語の発生」、14講「物語時称」読む。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。
*エンジェルスの大谷がサイクルヒットを達成。
*萩原印刷・金子さんよりtel。「季刊 未来」夏号表紙の色校、校了を伝える。挿し込みハガキは様式がちがうので図書目録には使えないとのこと。
*『ハイデッガー選集III ヘルダーリンの詩の解明』の「『帰郷――近親者に寄す』」の途中~終り。さらに「ヘルダーリンと詩の本質」の途中まで。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。

日録2019/6/13(木)

掲載日:2019年6月14日

*藤井貞和『物語理論講義』の「III 物語理論の水面と移動」の12講「作者の隠れ方」読む。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。
*「毎日新聞」4月8日号夕刊の大井浩一氏の「論の周辺 環境をめぐる世代間倫理」(『加藤尚武著作集第7巻 環境倫理学』について)を読み、「季刊 未来」夏号に書評情報を追加。~萩原印刷にFAX。→「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。
*萩原印刷・金子さんよりtel。「季刊 未来」夏号の表紙色校が出たとのことで、きょうにも戸田事務所に届けてくれるとのこと。~濱浦さんにtelして確認し、金子さんに連絡。→「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。~2時半すぎに金子さん、来社。色校を持参。確認。訂正したFAXの元ゲラを渡す。~濱浦さんよりE-mailで訂正なしの連絡あり。
*『加藤尚武著作集第10巻 技術論』収録予定の『技術と人間の倫理』の高橋さん作成の仮ゲラ通読+ファイル修正、つづける。「第10章 江戸時代の森林保護思想」9ページ分でスミ。→「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。
*読者用新刊案内No. 43の追加差し替え原稿4点を作成&印刷。萩原印刷・金子さんにFAX&tel&E-mail。→「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。
*萩原印刷・金子さんから「季刊 未来」夏号の表2、表3のPDFとどく。~確認して、校正をFAX。→「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。
*「季刊 未来」夏号の「偏執的編集論5」の「番外篇 ある読者のご意見について」の赤字をファイル修正。~未來社ホームページの「出版文化再生」ページとココログの[出版文化再生]ブログにアップ。→「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。
*「季刊 未来」夏号用に作成した『加藤尚武著作集第12巻 哲学史』『加藤尚武著作集第10巻 技術論』の新刊案内を「新刊案内解説」に増補。高橋さんのフォルダにコピー。

日録2019/6/12(水)

掲載日:2019年6月13日

*マルティン・ハイデッガー『ヒューマニズムについて――パリのジャン・ボーフレに宛てた書簡』(ちくま学芸文庫) の訳者渡辺二郎の長い解説のつづき~終り、訳者あとがき。(読了)本文にたいしてその3倍もの懇切丁寧な解題、訳注、解説の付いた、やや異例の訳書だが、考えさせるべき内容をもった作品であることは間違いない。とくに言葉、存在、思索と詩作にかんして。《あらゆるところで急激に蔓延している言葉の荒廃は、言葉の使用のすべてにおいて、審美的かつ道徳的な責任感を蝕んでいるばかりではない。言葉の荒廃は、人間の本質が危険にさらされていることに由来している。》(27ページ)という警告は現在にもぴったりあてはまる。『存在と時間』34節を読み直すこと。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。
*『ホメーロス』(古典世界文学1) で『イーリアス』の「第九巻」のはじめ~。アガメムノンのアキレウスへのお詫び。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。
*藤井貞和『物語理論講義』の「III 物語理論の水面と移動」の11講「物語人称」読む。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。
*きのうE-mailで届いた「季刊 未来」夏号PDFのうち目次、著者紹介+後記のページ、書物復権の会広告ページに修正を入れて、萩原印刷にFAX。さらに戸田事務所・濱浦さんからの表紙の入稿用データのダウンロードの連絡E-mailを金子さんに転送。→「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。~14日に表紙の色校、出校。萩原印刷に三軒茶屋に届けてもらうことに。濱浦さんにも連絡。
*「『季刊 未来』読者管理リスト.xls」を更新。これまでの分も見直し。送付2件を処理。
*萩原印刷・金子さんよりE-mailで「季刊 未来」夏号の「偏執的編集論5」と著者紹介+後記のページPDFとどく。いずれもパンク。~印刷して修正を入れ、FAXで責了でもどす。→「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。
*『ハイデッガー選集III ヘルダーリンの詩の解明』読みはじめる。「序言」「『帰郷――近親者に寄す』」の途中まで。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。

日録2019/6/11(火)

掲載日:2019年6月12日

*マルティン・ハイデッガー『ヒューマニズムについて――パリのジャン・ボーフレに宛てた書簡』(ちくま学芸文庫) の訳者渡辺二郎の長い解説のつづき~。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。
*「季刊 未来」夏号の著者紹介+後記ページの原稿、作成&印刷。→「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。
*「季刊 未来」夏号の「偏執的編集論5」の「番外篇 ある読者のご意見について」を書く。29字×79行=5. 8枚。著者紹介+後記のページとあわせてファイルを作成。萩原印刷・金子さんにE-mail&FAX。→「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。
*戸田事務所の濱浦さんからE-mailで「季刊 未来」夏号の表紙PDFとどく。~確認して訂正なしの返信E-mail。今垣さんにもCc。→「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。~夜、濱浦さんより入稿用データをアップしたとの連絡E-mail。
*萩原印刷・金子さんからE-mailで「季刊 未来」夏号の目次、広告ページのPDFとどく。印刷して確認。書物復権の会広告ページが10行パンク。→「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。

日録2019/6/10(月)

掲載日:2019年6月11日

*マルティン・ハイデッガー『ヒューマニズムについて――パリのジャン・ボーフレに宛てた書簡』(ちくま学芸文庫) の訳者渡辺二郎の長い解説のつづき~。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。
*「季刊 未来」夏号の原稿作成&印刷。まずは目次。表紙用の原稿も作成し、戸田事務所・濱浦さんにtel&E-mailで書影2点とともに送付。入稿は12日予定。つぎに刊行された本+書評紹介ページ、新刊予告2ページ、書物復権の会広告2ページ。ここまでの分を萩原印刷・金子さんにFAX&E-mail。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。
*小林康夫さんよりtel。「季刊 未来」夏号の「星形の庭の明るい夢(1970-1995)――オペラ戦後文化論II-14」の電話校正。~責了に。→「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。
*詩集『発熱装置』の原稿の読み直し。1篇は保留だが、とくに削除するものもないことを確認。この流れで悪くない。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。

日録2019/6/9(日)

掲載日:2019年6月10日

*所用で遠出。
*マルティン・ハイデッガー『ヒューマニズムについて――パリのジャン・ボーフレに宛てた書簡』(ちくま学芸文庫) の訳者渡辺二郎の長い解説のはじめ~。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。
*テレビで韓流ドラマ「不滅の恋人」第15回を見る。

日録2019/6/8(土)

掲載日:2019年6月9日

*きのう萩原印刷からとどいた「季刊 未来」夏号の小林康夫「星形の庭の明るい夢(1970-1995)――オペラ戦後文化論II-14」初校PDFを確認。8ページ目にすこし飛び出しているのを確認。~小林さんにE-mailでPDFを送付。7ページで収まるよう刈り込みを依頼。→「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。~小林さんからとりあえずの返信E-mail。
*「現代詩手帖」6月号、読みつぐ。~了。さまざまなアンケート回答を読むが、意外に詩論にたいする期待があることがわかる。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。
*マルティン・ハイデッガー『ヒューマニズムについて――パリのジャン・ボーフレに宛てた書簡』(ちくま学芸文庫) の訳者渡辺二郎の長い解題的総注のつづき~終り。《詩作は、先頭に立って大胆に進むのです。》(203ページ、ハイデガーがルネ・シャールについてボーフレに語ったということば)→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。
*「詩的現代」第二次29号に目を通す。福間健二を特集する価値があるのかね。ゆるんだ詩しか印象にないが。詩誌月評で清水博司が第二次「走都」3号の詩を論評してくれている。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。
*藤井貞和『物語理論講義』の「II 物語理論の基底と拡大」の10講「アイヌ語という言語の物語」読む。IIの部、終り。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。

日録2019/6/7(金)

掲載日:2019年6月8日

*社内LANに接続できず。ネット接続も無線子機を通じて自宅のatermでつながっているだけ。~ラディックスサポートセンターにtel。ルーター再起動をしても回復できないためLANに入れず。担当者に来てもらうことに。~地区担当のコジマさん、来社。Buffaloのクライアントマネージャーというツールを立ち上げて設定して直る。
*郷原宏さんに返信E-mailで「季刊 未来」夏号の「岸辺のない海――石原吉郎ノート16 晩年」の校正のお礼と石原論には年譜を付けたほうがいいと返事。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。
*『加藤尚武著作集第10巻 技術論』収録予定の『技術と人間の倫理』の高橋さん作成の仮ゲラ通読、つづける。「第9章 環境破壊への警告」9ページ分でスミ。直しはこの土日におこなうという高橋君に渡す。→「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。
*千歳郵便局にtel、のち行く。萩原印刷からの後納用ハガキのチェックをしてもらった結果、バーコードの位置が範囲外とのことでエラー。サイズをすこし縮めることでパスできそう。~萩原印刷に連絡。とりあえず作り直してもらう。~のち、金子さんよりtel&E-mailで修正を小石川郵便局で確認してもらったとのこと。10日に再校を持参の由。
*萩原印刷の金子さんよりE-mailで「季刊 未来」夏号の「星形の庭の明るい夢(1970-1995)――オペラ戦後文化論II-14」初校PDFとどく。

日録2019/6/6(木)

掲載日:2019年6月7日

*藤井貞和『物語理論講義』の「II 物語理論の基底と拡大」の9講「昔話の性格」読む。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。
*小林康夫さんより返信E-mail。7ページのままでゲラで調整したいとのこと。~萩原印刷・金子さんに原稿をE-mailで送付&FAX。→「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。
*『加藤尚武著作集第10巻 技術論』収録予定の『技術と人間の倫理』の高橋さん作成の仮ゲラ通読+ファイル修正、つづける。「第8章 『苦海浄土』――人間性への問い」8ページ分でスミ。→「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。
*「現代詩手帖」6月号、読みつぐ。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。
*萩原印刷・金子さんからtel&E-mailで「季刊 未来」夏号の湯浅博雄「身体性=感覚性の復権V ランボー『言葉の錬金術』の詩学を探究するために5」、郷原宏「岸辺のない海――石原吉郎ノート16 晩年」の初校PDFとどく。~それぞれぴったり入っていることを確認して、それぞれにE-mail添付で送付。→「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。~郷原さんから返信E-mailで訂正なしの連絡と、本にするときに年譜を付けるべきかの問合せ。
*マルティン・ハイデッガー『ヒューマニズムについて――パリのジャン・ボーフレに宛てた書簡』(ちくま学芸文庫) の76節~103節。《言葉は、存在の家であると同時に、人間本質の住まいである。》(137ページ)《存在は、つねに、言葉へと至る途上にある。》(139ページ)《存在の来着は、消えることなく存続し、また消えることなく存続しながら人間を待望しているのだが、この存在の来着を、折あるごとにいつもそのつど言葉へともたらすこと、これこそは、思索の唯一の問題事象である。》(141ページ)訳注によれば、ここで「来着」とはラテン語由来のadvenirの現在分詞形のavenantからきているらしい。それなら「到来」ぐらいでいいと思うが。これでハイデガーの本文、終り。あとは訳者渡辺二郎の長い解題と解説。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。

日録2019/6/5(水)

掲載日:2019年6月6日

*「現代詩手帖」6月号、読みつぐ。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。
*郷原宏さんよりE-mailで「季刊 未来」夏号の「岸辺のない海――石原吉郎ノート16 晩年」原稿とどく。今回で最終回とのこと。~原稿を印刷+テキスト処理+通読。10ページちょうど。仮ゲラを印刷して萩原印刷にFAX&E-mail。→「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。
*小林康夫さんよりE-mailで「星形の庭の明るい夢(1970-1995)――オペラ戦後文化論II-14」原稿とどく。~原稿を印刷+テキスト処理+通読。8ページ目に入ったところ。~仮ゲラ印刷して小林さんにE-mailでPDFを送付。かなりの追加または削除を依頼。→「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。
*きのう仲里効さんから送ってもらった石川真生さんの日本写真協会賞の受賞インタビュー(「沖縄タイムス」6月4日号)と仲里さんのエッセイ(同5月31日号)を印刷し、読む。~仲里さんに返信E-mailでお礼と「季刊 未来」での記事引用の予定など。→「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。
*藤井貞和『物語理論講義』の「II 物語理論の基底と拡大」の8講「口承文学とは何か」読む。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。

日録2019/6/4(火)

掲載日:2019年6月5日

*「現代詩手帖」6月号、読みつぐ。年表部分が力が入っている。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。
*2階のコンピュータを1階の和室に移動し、セットアップ。Internetがつながらないので、ラディックスの神津君にtel。~のち、ラディックスサポートからtel。いろいろ試すが、アクセスできず。もう一台のパソコンではネット接続はできるが、社内LANに入れず。サポート担当者が来てくれることに。~のち、地区担当のコジマさん、来社。アクセスポイントの接続の間違いと、DELL Precision タワー 3420のほうは内蔵Wifiのコントローラがなにかのはずみで壊れてしまって、Wifiを検知できないのが原因。無線子機を買うのが手っ取り早いとのこと。~のち、環八のヤマダ電機へ買いに行く。あわせて無線マウスも。~帰宅後、どちらもインストール。ようやくネットにつながるようになる。
*『加藤尚武著作集第10巻 技術論』収録予定の『技術と人間の倫理』の高橋さん作成の仮ゲラ通読+ファイル修正、再開。「第7章 ハイデガーの技術論」14ページ分でスミ。ハイデガーの〈ゲシュテル〉概念とその批判。→「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。
*アマゾンで注文した『世界の大思想24 キルケゴール』とどく。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。
*「発熱装置」をとりあえず印刷。
*湯浅博雄さんより「季刊 未来」夏号の「身体性=感覚性の復権V ランボー『言葉の錬金術』の詩学を探究するために5」の仮ゲラ校正もどる。~赤字をファイル修正して萩原印刷に入校。データはE-mailで金子さんに送付。→「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。フォロワーは2053人に。
*萩原印刷・金子さんよりtel、のち来社。後納用ハガキのゲラ、請求書、持参。湯浅博雄さんの仮ゲラ、入校。
*仲里効さんよりE-mailで石川真生の日本写真協会作家賞受賞の情報。「沖縄タイムス」にインタビュー記事掲載、仲里さんの記事も添付。さらに沖縄県立美術館・博物館での伊志嶺隆・平敷兼七展のシンポジウムのチラシも。*マルティン・ハイデッガー『ヒューマニズムについて――パリのジャン・ボーフレに宛てた書簡』(ちくま学芸文庫) の65節~75節、読む。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。

日録2019/6/3(月)

掲載日:2019年6月4日

*5時すぎからテレビで大リーグ、エンジェルス対マリナーズ戦を観戦。大谷が5タコ、1犠飛、1打点ながら大勝。
*「現代詩手帖」6月号、読みつぐ。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。
*マルティン・ハイデッガー『ヒューマニズムについて――パリのジャン・ボーフレに宛てた書簡』(ちくま学芸文庫) の57節~64節、読む。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。
*藤井貞和『物語理論講義』の「II 物語理論の基底と拡大」の7講「語り物を聴く」読む。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。

日録2019/6/2(日)

掲載日:2019年6月3日

*藤井貞和『物語理論講義』の「II 物語理論の基底と拡大」の5講「神話から歴史へ」のつづき~6講「神話的思考」読む。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。
*「詩遊」62号に目を通す。冨上芳秀編集。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。
*マルティン・ハイデッガー『ヒューマニズムについて――パリのジャン・ボーフレに宛てた書簡』(ちくま学芸文庫) 26節~56節。ハイデガーはサルトルの実存主義にたいして、サルトルのように「人間」が存在するのではなくて、「存在」が与えられるのだとする。そして「il y a」(在る)ではなくて「es gibt」すなわち存在が与えられている、とするべきだと言う。したがって《「与える」とは、ところが、存在がみずからの真理を叶えさせるという具合に与える働きをするゆえんの、その存在の本質のことを名指している。みずからを開けた局面のなかへと、しかもその開けた局面そのものを伴いつつ、与える働きが、存在そのものなのである。》(66-67ページ)ということになる。《存在というものは、人間にとっては、存在へと身を開きそこへと没入するありさまの企投のなかでこそ、みずからを開き明るくしてくるのである。》(74ページ)→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。
*壱岐梢詩集(葉祥明・絵)『ここに』通読。ジュニア・ポエム双書の一冊ということで、平易な詩集だが、手抜きはしていない。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。
*アマゾンで『世界の大思想40 キルケゴール』を購入。「おそれとおののき」を読むにはこれしかないようだ。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。
*テレビで韓流ドラマ「不滅の恋人」第14回を見る。ようやくおもしろくなってきた。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。
*『ホメーロス』(古典世界文学1) で『イーリアス』の「第八巻」のつづき~終り。 →「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。
*La Sainte BibleのAncient Testament: La Gene`seの26章(イサクの国造り=神意による勢力拡大)を読む。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。

日録2019/6/1(土)

掲載日:2019年6月2日

*「図書新聞」5月4日号の藤井貞和・添田馨対談「最後に登場するのは詩人だ」を読む。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。
*藤井貞和『物語理論講義』の「II 物語理論の基底と拡大」の5講「神話から歴史へ」のはじめ~。
*3時まえ、パークシティ成城へ。成城寺小屋講座に出席。「藤井貞和『日本文学源流史』を読む」の2回目。上村忠男夫妻、山本ひろ子さん、藤井貞和さん、森川雅美君、ほかと挨拶。森川君のレポート。意見交換のなかで意見を言う。上村さんから「季刊 未来」夏号の「独学の思想7 アカデミズムの世界への舞い戻りと寺小屋教室の話」校正もどる。~終了後、二次会で11時すぎまで。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。