日録2025年1月
●日録2025/1/19(日)
掲載日:2025年1月19日
*DELLの英保さんからの見積書で「今すぐ注文」をクリックして注文書+カード支払いの手続き、22日に未來社流通センターに入荷予定。
●日録2025/1/17(金)
掲載日:2025年1月17日
*山根弥生子さんに『生まれ変わってもピアニスト――山根弥生子自叙伝』の仮ゲラ再校をレターパックプラスで送付。山根さんにtelして連絡。
*12時ごろ未來社流通センターへ。出版VANシステムで15日~17日の売上実績日計表をcsvに抽出。14日の読者注文出荷分の入力。DELLコンピュータの英保さんにtel。おりかえしtelあり。Inspironのスモールデスクトップの導入の相談と検討。高橋君と2階の断裁処理のつづき
*『生まれ変わってもピアニスト――山根弥生子自叙伝』を未來社ホームページの「刊行予定」ページにアップ。
●日録2025/1/16(木)
掲載日:2025年1月16日
*山根弥生子さんにtel。『生まれ変わってもピアニスト――山根弥生子自叙伝』の6章の比奈子さんの略歴の部分で確認。~ファイル修正のつづき。7章の途中~9章、「終わりに」スミ。~山根さんにtel。作品番号の統一の件で「Op.」で統一することを確認。~ファイルで一括検索~修正してすみ。仮ゲラ再校全ページ印刷101枚。仮ゲラ初校赤字とあわせるとレターパックライトでは入りきらず、プラスで送ることに。
●日録2025/1/14(火)
掲載日:2025年1月14日
*未來社流通センターへ。出版VANシステムで10日、14日の売上実績日計表をcsvで抽出。1月6日の取次の入金入力。12月25日分の請求前更新~1月10日分の請求前処理~1月10日締め分の請求書、請求明細書出力(トーハン、日販、楽天BN)と請求書データのcsvを抽出。~取次3社に送付。
*トーハン物流統括というセクションにtel。池内さん。出版VANを中止したい件で相談。~楽天BN仕入管理課にもtel。小嶋さん。出版VANを中止する予定を伝える。
●日録2025/1/13(月=成人の日)
掲載日:2025年1月13日
*読者用新刊案内No. 49の追加原稿3点を作成。~萩原印刷・池田さんにE-mail貼付で送付。
*今垣知沙子さんにtel。『生まれ変わってもピアニスト――山根弥生子自叙伝』の装幀を依頼。了解。今月下旬ぐらいに案を出してもらうことに。
*高橋君からE-mailで『生まれ変わってもピアニスト――山根弥生子自叙伝』の書店用新刊案内の案、とどく。~印刷して赤字入れ。高橋君に返信E-mailで送付。
*山根弥生子さんよりtel。『生まれ変わってもピアニスト――山根弥生子自叙伝』の仮ゲラが届いていること、これからファイル修正を始めることを伝える。~ファイル修正はじめる。7章の途中まで。
●日録2025/1/10(金)
掲載日:2025年1月10日
*上村忠男さんよりE-mailで『季刊 未来』の「残照録」10と11の原稿とどく。早くて助かる。
*『季刊 未来』冬号の刊行案内のデータを流用して山根弥生子『生まれ変わってもピアニスト――山根弥生子自叙伝』の書店用新刊案内原稿を「新刊案内解説.txt」に追加。~高橋君にE-mail添付で送付。
●日録2025/1/8(水)
掲載日:2025年1月8日
*ここへきて問合せの多い『アジアの旅』の在庫確認の読者ふたりに返信E-mailで在庫なしの連絡。~未來社ホームページで「在庫僅少」を「品切れ重版未定」に変更。同様に『日本の憑きもの』も変更。
●日録2025/1/7(火)
掲載日:2025年1月7日
*『アビラ』20号に目を通す。後藤光治個人詩誌。『思考することば』について4ページの論評、ほかを読む。大岡信についてはあまり読んできていないらしい。言語隠喩論三部作を強く推すと言ってくれるのはありがたい。
*未來社流通センターへ。出版VANシステムで昨年12月27日~ことしの1月7日の売上実績日計表をcsvで抽出。「2024年12月売上実績表(商品条件別)csv」と在庫一覧表11月、12月分も作成。~中央社の12月分の請求前処理~請求書・請求明細書の出力~送付。
*『詩と思想』1・2月号、読みはじめる。愛敬浩一さんの『詩的原理の再構築――萩原朔太郎と吉本隆明を超えて』書評のタイトルがすごい。「原理論的でありながら、実践的な仕事!〈言語隠喩論〉三部作の最終篇は、萩原朔太郎と吉本隆明の〝読み直し〟によって新たな地平を開いた!!」と。アンケート「今年の収穫」で『詩的原理の再構築』への言及が8人、『思考することば』がひとり。
●日録2025/1/6(月)
掲載日:2025年1月6日
*仕事始め。各銀行の入出金のチェック。経理処理いろいろ。年賀状をふくめ郵便物の整理に負われる。
*愛敬浩一さんより『詩と思想』1・2月号とどく。愛敬の『詩的原理の再構築――萩原朔太郎と吉本隆明を超えて』書評のほか、アンケート「今年の収穫」で『詩的原理の再構築』が何人ものひとに言及されている。後藤光治さんからは『アビラ』20号とどく。『思考することば』について書評4ページ。
●日録2025/1/5(日)
掲載日:2025年1月5日
*倉橋健一さんよりFAX(昨年12月31日)で『季刊 未来』春号での『宮澤賢治――二度生まれの子』『中原中也――その重きメルヘン』の書評者案。~倉橋さんにtel。こちらからも提案。~季村敏夫さんにtel。時間がタイトとのことだが、結局、書いてくれることになる。~倉橋さんに再telして経緯を伝える。