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西谷社長日録

日録2019年12月

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日録2019/12/5(木)

掲載日:2019年12月6日

*「図書」12月号に目を通す。→「思考のポイエーシス・日録篇「Facebook」。
*『加藤尚武著作集第15巻 応用倫理学』収録予定の『応用倫理学のすすめ』の高橋さん作成の仮ゲラの印刷+通読つづける。「II 親と子の世代間倫理学」の第4章8ページ、第5章10ページ、スミ。IIの部、終り。→「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。
*「妃」21号に目を通す。創刊して30年になるそうだ。→「思考のポイエーシス・日録篇「Facebook」。
*ジャンバッティスタ・ヴィーコ[上村忠男訳]『新しい学 (下)』(中公文庫)の再読(文庫では初読)。「第2巻 詩的知恵」の[第7部 詩的自然学]の第1章~第3章を読む。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。

日録2019/12/4(水)

掲載日:2019年12月5日

*ジャンバッティスタ・ヴィーコ[上村忠男訳]『新しい学 (下)』(中公文庫)の再読(文庫では初読)。「第2巻 詩的知恵」の[第5部 詩的政治学]の第8章~[第6部 詩的歴史学]を読む。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。
*『加藤尚武著作集第15巻 応用倫理学』収録予定の『応用倫理学のすすめ』の高橋さん作成の仮ゲラの印刷+通読つづける。「I 個人の自律の倫理学」の第2章6ページ、第3章8ページ、スミ。Iの部、終り。修正は高橋君にやってもらう。→「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。
*加藤思何理詩集『花あるいは骨』通読。ことし読む2冊目の詩集。物語能力はあり、シナリオライター的な造形力と夢幻性はあるのだが、ちょっと書きすぎか。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。
*『季刊 未来』冬号の仲里効「残余の夢、夢の回流1――中屋幸吉、夜と漂流の肖像」の仮ゲラ赤字のファイル修正。かなり減らしてくれたのであと7行パンクのところまでこぎつける。~仲里さんにtel。とりあえず入校してゲラで最後の直しを入れてもらうことに。~萩原印刷・金子さんにE-mail&FAXで送付。→「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。
*アマゾンで『単独者鮎川信夫』が詩論部門24位に躍進。全体で33763位。
*「現代詩手帖」12月年鑑号を読みつぐ。主要な論のなかになにか発見のあるようなものはなにひとつなかったという惨状をどう考えるか。そこには原理的な考察というものが問われていないからではないか。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。
*『日本の文学14 夏目漱石(三)』で「明暗」を読みつぐ。五十八節~六十六節を読む。 →「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。

日録2019/12/3(火)

掲載日:2019年12月4日

*『加藤尚武著作集第14巻 平和論』の『世紀末の思想――豊かさを求める正当性とは何か』と『戦争倫理学』の分の本文と注の仮ゲラ印刷。336ページ分+14ページ分。その間に加藤さんにtel入れ。12時ごろに家へ持参することに。~12時まえ、加藤さん宅へ。仮ゲラの残り全部、渡す。→「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。
*「ガーネット」89号に目を通す。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。
*『加藤尚武著作集第15巻 応用倫理学』収録予定の『応用倫理学のすすめ』の高橋さん作成の仮ゲラの印刷+通読はじめる。まずは目次、扉など~「はじめに」3ページ、「I 個人の自律の倫理学」の第1章9ページ、スミ。→「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。
*仲里効さんより返信E-mailで『季刊 未来』冬号の「残余の夢、夢の回流1――中屋幸吉、夜と漂流の肖像」の仮ゲラ校正とどく。8ページに圧縮してくれたようだ。とりあえず赤字ゲラを印刷。→「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。
*宗近真一郎『柄谷行人 〈世界同時革命〉のエチカ』の終章、付論を読む。読了。宗近の抽象度の高い、またカタカナ表記の多い飛躍に満ちた論を追うのは疲れる。だが彼の経済アクティヴィストとしての経験からくる政治経済の追尋には見るべきものも多い。ベックの言う〈世界リスク社会〉が《利害得失が世界解釈の実体的なシニフィアンに成り上がる》(207ページ)ところにあることを見抜いている。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。
*L'Ancient Testament (La Gene`se, L'Exode, Le Cantique des cantiques illustre+' par Marc Chagall) でL'Exodeの17章(主がアマレクと戦う。このアマレクとは部族らしい)を読む。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。
*『日本の文学14 夏目漱石(三)』で「明暗」を読みつぐ。五十節~五十七節を読む。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。
*ジャンバッティスタ・ヴィーコ[上村忠男訳]『新しい学 (下)』(中公文庫)の再読(文庫では初読)。「第2巻 詩的知恵」の[第5部 詩的政治学]の第6章のつづき~第7章を読む。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。
*「現代詩手帖」12月年鑑号を読みつぐ。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。

日録2019/12/2(月)

掲載日:2019年12月3日

*『加藤尚武著作集第14巻 平和論』収録予定の『戦争倫理学』の高橋さん作成の仮ゲラの通読+ファイル修正。「第15章 平和は消極的な状態か」13ページ、「エピローグ」3ページ、「あとがき」3ページ、「本書に再録した原稿」「読者にたいする推薦図書」2ページ。これで『戦争倫理学』、第14巻もすべてスミ。→「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。
*「現代詩手帖」12月年鑑号を読みつぐ。小池昌代と森本孝徳の震災詩をめぐる評価の分かれでは小池には与しえない。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。
*鷹森由香詩集『傍らのひと』通読。未知の女性詩人の第一詩集。若手ではないが、家族への自然な向き合いかたの一方で成熟したオンナ性を隠しもっている。平凡で幸福そうな生き方のなかに食虫植物のようなこわさをさりげなく出している。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。
*『季刊 未来』冬号の仲里効さん原稿「〈残余〉の夢、夢の回流1――中屋幸吉、夜と漂流の肖像」の高橋さん作成の仮ゲラを印刷+通読+ファイル追加修正をしてPDF化。E-mailで仲里さんに送付。9ページで収めることになるか。→「思考のポイエーシス・日録篇」「twitter.com/miraishajp」「Facebook」。
*宗近真一郎『柄谷行人 〈世界同時革命〉のエチカ』の第8章を読む。柄谷の抒情への嫌悪の話が出てくる。渋沢孝輔が対象になっているらしい。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。
*ジャンバッティスタ・ヴィーコ[上村忠男訳]『新しい学 (下)』(中公文庫)の再読(文庫では初読)。「第2巻 詩的知恵」の[第5部 詩的政治学]の第6章のつづき~。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。

日録2019/12/1(日)

掲載日:2019年12月2日

*杉本徹詩集『天体あるいは鐘坂』通読。いつ読んでも難解な詩人だ。都市の風景が多く描出され、そこに〈雑踏〉は出てくるのだが、人間の気配がきわめて微弱だ。人間嫌いなのかも。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。
*『加藤尚武著作集第14巻 平和論』収録予定の『戦争倫理学』の高橋さん作成の仮ゲラの通読+ファイル修正。「第12章 『集団的自衛権』は自己矛盾か」8ページ、「第13章 ガンマンの正義――相手の先制攻撃を見てから撃つ」7ページ、「第14章 日本国憲法九条の問題点――読んでわからない憲法は変えるべきだ」10ページ、スミ。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。
*「現代詩手帖」12月年鑑号を読みはじめる。まず野村喜和夫「野沢啓の二冊」で主として『単独者鮎川信夫』への論評。うまく躱されたかな。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。
*ジャンバッティスタ・ヴィーコ[上村忠男訳]『新しい学 (下)』(中公文庫)の再読(文庫では初読)。「第2巻 詩的知恵」の[第5部 詩的政治学]の第6章のはじめ~。→「思考のポイエーシス・日録篇」「Facebook」。