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書籍詳細

フランス歴史哲学の発見

フランス歴史哲学の発見

定価:本体2,800円+税

ISBN:978-4-624-01132-1

ISBN[10桁]:4-624-01132-5

発行日:1995年8月15日

判型:四六

ページ:284

Cコード:C0010

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飯塚勝久

ジャンル : 哲学・思想 >> フランス哲学

ジャンル : 哲学・思想 >> 思想史・精神史

ヘルダー、ヘーゲイルのドイツ歴史哲学に対抗しうるフランス歴史哲学の隠れた鉱脈を発掘し、15人のフランス歴史哲学者を四類型に分類し系統的に叙述。歴史哲学の新領域の開拓。

目次

序言
第一章 文明論的歴史哲学
 一 オディセ・バロー──戦争論
 二 バルシュー・ド・ペンオーエン──ヨーロッパ共和国の構想
 三 ジュール・ミシュレ──自由と宿命の闘争
 四 ヴィクトール・クーザン──歴史の弁証法
 五 フランソワ・ギゾー──文明の一般史
第二章 思想史としての歴史哲学
 一 フェルディナン・エクシュタイン──独仏歴史哲学の比較
 二 テオドール・ジュフロワ──思想革命の批判的分析
 三 エドガール・キネー──超越論的視点による人類史の理念
第三章 進歩史観に基づく歴史哲学
 一 アンヌ=ロベール=ジャック・テュルゴ──キリスト教と啓蒙思想の総合
 二 フィリップ・ジョゼフ・ビュシェーズ──歴史科学の使命
 三 アンリ・ド・フェロン──歴史的進歩と個人の自由
 四 ピエール・ルルー──哲学と宗教の同一性
第四章 カトリック伝統主義の歴史哲学
 一 ルイ・ド・ボナルド──権力論
 二 ジョゼフ・ド・メーストル──フランス革命と近代哲学の告発
 三 フェリシテ・ロベール・ド・ラムネー──時代批判の徹底
結語