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書籍詳細

歴史のなかの国家と宗教

「Historia Juris」比較法史研究――思想・制度・社会16

歴史のなかの国家と宗教

定価:本体4,800円+税

ISBN:978-4-624-01178-9

ISBN[10桁]:4-624-01178-3

発行日:2008年11月20日

判型:A5判上製

ページ:332

Cコード:C3032

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比較法史学会

ジャンル : 政治・法 >> 法学・法思想

法史学の視点より多面的に国家と宗教との関係を問う。アジアへのアプローチも試みる充実の論文集。[執筆者]河上倫逸、ヨアヒム=リュッケルト、木村勲、嶋田義仁、蓮沼啓介、田中史高、齋藤司、塚本潔、小川侃、山城浩志、柏久(敬称略)

目次

多神教ヨーロッパと法
 河上倫逸

「……それは彼がバラを摘むことのできる野ではなかった……」のか?
──一七八九年以後の法律学的-哲学的基礎論へのグスタフ=フーゴーの寄与
 ヨアヒム=リュッケルト

鉄幹と閔后暗殺事件――明星ロマン主義のアポリア
 木村勲

超民族的コスモポリタン原理としてのフランス国民国家(ネイション・ステイト)思想
―─多民族大陸国家フランスの国家と国民の形成
 嶋田義仁

【学会動向】法隆寺五題──大山誠一編『聖徳太子の真実』を駁す
 蓮沼啓介

一四─一六世紀初めにおけるアムステルダム市政制度の発展
 田中史高

土地「利用」と「近代」パラダイム──信託受益権性質論をもとに
 齋藤司

現代カノニスティックの一側面──法の比較文明史に寄せて
 塚本潔

政治と言語文化──政治の次元におけるポエジー
 小川侃

【書評】内田樹『私家版・ユダヤ文化論』
 山城浩志

架け橋としての西田哲学
──李登輝先生への手紙
 柏久

Nishida Philosophy as a