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書籍詳細

見えない世界と繋がる

我が天人感応

見えない世界と繋がる

定価:本体2,000円+税

ISBN:978-4-624-10047-6

発行日:2014年10月15日

判型:四六判上製

ページ:236

Cコード:C0014

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三浦清宏

ジャンル : 文学 >> 創作・エッセイ

見えない世界の扉を開く鍵は、ジェントルネス

ミシマ氏との出会いなど、イギリスや日本の降霊会での不思議な体験を経て、五行易による見えない世界との対話に至る精神的成長を淡々とした筆致で描く、心霊研究家で第98回芥川賞受賞作家のエッセイ集。

目次

第一話 三島さん、安らかに――英国での出会い
  一、まえがき
  二、ISF会議に出席
  三、ホーヴの降霊会(ホーム・サークル)
  四、フェリックスの出現
  五、「ミシマ」氏の出現
  六、慚愧の念
  七、そのほかの出演霊と降霊会の終わり
  八、ISFの霊能実演会でのこと

第二話 続・三島さん、安らかに――日本での再会
  一、三島由紀夫の墓に詣でる
  二、三島由起夫に心酔した元民族派学生に遇う
  三、元「盾の会」幹部に会う
  四、再び三島由紀夫、さらに森田必勝に会う
  五、「光」への道
  六、「若者たちにすまないことをした」ということ

第三話 コリン・フライ(COLIN FRY)、その後
  一、コリン・フライ、有名になる
  二、「ノアの箱船協会」の東京公演
  三、成功した二回目の降霊会
  四、「インペレーター・グループ」
  五、フランシス・ガム(ジュディ・ガーランド)
  六、マグナス写真を撮る
  七、チャーリーとさまざまな現象
  八、コリンと怪現象
  九、マグナスの役割
  十、余録・カーディフでの出来事――霊のおそろしさ

第四話 盛岡の霊能者たち
  一、ルルドの水
  二、お弟子さんたちと降霊の仕事
  三、小原さんの生い立ちと守護霊
  四、ピエロの絵

第五話 狐霊退治の名さにわ・大西弘泰
  一、出会い
  二、生い立ち
  三、心霊の師としての大西先生
  四、狐霊退治の実例

第六話 手作りの神社・禊之宮――小さくても大神宮と同格
  一、出会い
  二、禊之宮の由来
  三、創始者・巽健翁
  四、禊ぎと大祭
  五、おみくじ

第七話 五行易と私――見えない世界と繋がる
  一、五行易に到るまで
  二、よく当たる(実例、「鍵の占い」)
  三、「当たる」ということ
  四、霊界の占術師
  五、霊界通信
  六、霊界の意見
  七、天上の火を盗む
  八、死期を教えてくれた占いの神

第八話 結びに――運命と天命

著者略歴

三浦清宏(みうらきよひろ)
1930年生まれ。小説家、心霊研究者。元明治大学理工学部教授。アメリカ・サンノゼ州立大学卒業後、アイオワ大学ポエトリー・ワークショップ修了。
1988年「長男の出家」で第98回芥川賞受賞。2006年「海洞」で第24回日本文芸大賞受賞。2009年『近代スピリチュアリズムの歴史』で第3回湯浅泰雄賞を受賞。
著書:『イギリスの霧の中へ――心霊体験紀行』(南雲堂)、『長男の出家』(福武書店、新版は芸文社)、『カリフォルニアの歌』(福武書店)、『摩天楼のインディアン』(同)、『海洞――アフンルパロの物語』(文藝春秋)、『近代スピリチュアリズムの歴史――心霊研究から超心理学へ』(講談社)ほか。