HOME >> フランス革命とナポレオン

書籍詳細

フランス革命とナポレオン

フランス革命とナポレオン

定価:本体4,200円+税

ISBN:978-4-624-11169-4

ISBN[10桁]:4-624-11169-9

発行日:1998年11月28日

判型:A5

ページ:334

Cコード:C0022

在庫があります
ご購入はこちらから
  • 紀伊國屋書店 BookWeb
  • amazon.co.jp
  • 楽天ブックス
  • 7&Y セブンアンドワイ
  • honto
  • HonyaClub
  • オンライン書店 e-hon

専修大学人文科学研究所

フランス革命史料で世界的に有名なベルンシュタイン文庫を擁する専修大学人文科学研究所の30周年記念論文集。史料を活用した研究成果とサン=ドマング関係史料を原典復刻。

目次

人文科学科学研究所開設30周年記念論文集によせて 専修大学前学長 望月清司
『フランス革命とナポレオン』出版にあたって 専修大学人文科学研究所所長 畑有三
はしがき  専修大学フランス革命資料研究センター長 近江吉明
1 革命前フランスにおける地方行政と王政改革  林田伸一
  はじめに
 I 革命前フランスの地方行政
  1.国王の地方行政機構の発展
   (1)国王の主権的支配領域の拡大と行政機構の形成
   (2)中央集権国家の形成と地方長官
  2.地方、都市、農村共同体
   (1)「地方」
   (2)都市
   (3)農村共同体
  3.絶対王政の行き詰まり
 II 地方行政の改革
  1.ラヴェルディの改革
  2.「地方議会」の創設
  むすびにかえて――革命と新しい中央集権化――
2 フランス革命期の軍事裁判  佐々木真
  はじめに
 I 革命期の諸立法
   1.アンシャン・レジーム
   2.革命期
 II 法制化における議論と法律内容の変化
   1.裁判の迅速性
   2.将軍や上官の権限
   3.規律の維持
 III裁判の実態
   むすびにかえて――軍隊と戦争の問題――
3 フランス革命下のリヨンの反乱――その経緯につい  1.文献と史料について
   2.国王弑逆者のその後の運命の区分
   3.総括
   エピローグ
5 ナポレオンとフランス革命  本池立
  はじめに
 I 王政批判者ナポレオン
 II コルシカの革命とナポレオン
 III 共和派ナポレオン
 IV ジャコバン派ナポレオン
 V 共和国軍司令官ナポレオン
  おわりに――ナポレオンと人民
6 サン=ドマング(ハイチ)とナポレオン  浜忠雄
  はじめに
 I 黒人奴隷制廃止決議から「テルミドール反動」へ
 II ナポレオンと黒人奴隷制
 III ハイチ独立の余波
 IV ナポレオンの「述懐」の真相
  おわりに
7 フランス革命とイギリス議会  堀江洋文
  はじめに
 I 軍事費概算に関する審議
 II 1790年議会:審査律廃止動議及び議会改革動議を巡る審議
 III イギリス外交と議会
 IV 1792年議会と中間派の消滅
 V 対仏軍事同盟と議会
  おわりに
8 フランスにおける革命期・ナポレオン期教育の実態  近江吉明
  はじめに
 I 1960年代までの状況
 II 1968年直後から革命200周年までの動き
 III 1989年以降の状況
  おわりに
《史料》革命・ナポレオン期のサン=ドマング 編集 伊吹克己