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書籍詳細

萬葉私記

萬葉私記

定価:本体3,800円+税

ISBN:978-4-624-60020-4

ISBN[10桁]:4-624-60020-7

発行日:1999年5月28日

元版年:1970

判型:A5

ページ:358

Cコード:C0092

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西郷信綱

ジャンル : 文学 >> 日本文学研究

万葉集の中から信頼と愛誦に値する作品を選び、従来の訓詁や解釈の方法ではなく作品に即して根元的に読み直しつつ万葉集を再発見し新しい次元での著者の詩的経験を披瀝する。

目次

第一部 初期萬葉
一 雄略天皇
  籠もよ み籠持ち(巻一・一)
二 舒明天皇
  大和には 群山ありと(巻一・二)
  夕されば 小倉の山に(巻八・一五一一)
三 中皇命
  やすみしし わが大君の(巻一・三)
  たまきはる 宇智の大野に(巻一・四)
四 斉明天皇
  熟田津に 船乗りせむと(巻一・八)
  神代より 生まれ継ぎ来れば(巻四・四八五)
  山の端に あぢ群騒ぎ(巻四・四八六)
五 有間皇子
  磐代の 浜松が枝を(巻二・一四一)
  家にあれば 笥に盛る飯を(巻二・一四二)
六 天智天皇
  香具山は 畝火を愛しと(巻二・一三)
  香具山と 耳梨山と(巻一・一四)
  わたつみの 豊旗雲に(巻・一五)
七 倭姫皇后
  青旗の 木旗の上を(巻二・一四八)
  鯨魚取り 淡海の海を(巻二・一五三)
八 天武天皇
  み吉野の 耳我の嶺に(巻一・二五)
九 額田王(I)
  味酒 三輪の山(巻一・一七)
  三輪山を しかも隠すか(巻一・一八)
十 額田王(II)
  茜さす 紫野行き(巻一・二〇)
  紫草の にほへる妹を(巻一・二一)
  君待つと わが恋ひ居れば(巻四・四八八)
十一 藤原鎌足と鏡王女
  われは崎(巻一・三〇)
  楽浪の 志賀の大曲(巻一・三一)
  近江の海 夕浪千鳥(巻三・二六六)
二 柿本人麿
  やすみしし わが大王の(巻一・三六)
  見れど飽かぬ 吉野の河の(巻一・三七)
  やすみしし わが大君(巻一・三八)
  山川も 依りて仕ふる(巻一・三九)
  大君は 神にしませば(巻二・二三五)
三 柿本人麿
  やすみしし わが大君(巻一・四五)
  阿騎の野に 宿る旅人(巻一・四六)
  ま草刈る 荒野にはあれど(巻一・四七)
  東の 野にかぎろひの(巻一・四八)
  日並の 皇子の命の(巻一・四九)
四 柿本人麿
  石見の海 角の浦廻を(巻二・一三一)
  石見のや 高角山の(巻二・一三二)
  小竹の葉は み山もさやに(巻二・一三三)
五 柿本人麿
  飛ぶ鳥の 明日香の河の(巻二・一九四)
  敷妙の 袖交へし君(巻二・一九五)
六 柿本人麿
  かけもくも ゆゆしきかも(巻二・一九九)
  ひさかたの 天しらぬる(巻二・二〇〇)
  埴安の 池の堤の(巻二・二〇一)
七 柿本人麿
  鴨山の 岩根し枕ける(巻二・二二三)
  今日今日と わが待つ君は(巻二・二二四)
  直の逢ひは 逢ひかつましじ(巻

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