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書籍詳細

宮本常一著作集第29巻 中国風土記

宮本常一著作集第29巻 中国風土記

定価:本体3,800円+税

ISBN:978-4-624-92429-4

ISBN[10桁]:4-624-92429-0

発行日:1984年4月30日

判型:四六判並製函入

ページ:332

Cコード:C0339

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宮本常一

ジャンル : 全集・著作集 >> 民俗

ジャンル : 民俗・民芸 >> 宮本常一

シリーズ : 宮本常一著作集

目次

昔の旅
 抜け参り 昔の宿──ほんとのスキヤキ 女の旅 女中奉公所直り 困窮島と山上がり
 旅の恥

港のおこり
 船着場 港の女 『老松堂日本行録』 海賊 アゲと浦

内海の漁師たち
 テグリとハエナワ 小漁師の発展 山より下る 一本釣の村 タイ釣 山アテ星アテ 地曳網
 船曳網 ハチダアミ 出稼漁 クジラとり 向洋の彦右衛門 安芸漁師の対馬進出 スルメ

サツマ芋の渡来
 ウィリアム・アダムス サツマ芋の伝来 『農業全書』 下見吉十郎 井戸正明 イモの効用 
 デコをまわす トウモロコシ 糸つむぎ ハタ織

貝塚と土器
 五〇万年まえの人骨 小蔦島と黒島の貝塚 貝塚 鼠の害 貝塚と人骨 津雲貝塚と屈葬
 太田貝塚の伸展葬 墓石の起源 洞窟の住居 銅鐸と銅鉾

タタラと稲作
 稲作のおこり 鉄の精錬 鉄と稲作 古墳をつくった人々 中国地方の古墳 国のおこり
 出雲の文化 木地屋とタタラ師 金売吉次と炭焼藤太 瀬戸内海の旧石器

牛と農耕
 島の牛 牛の角 昔の乳牛 牛と祭 隠岐の牧畑 瀬戸内の牧畑 長床犂の田の形
 モッタテ犂 短床犂 鞍下牛 山間の牛 牛市場 和牛改良 酪農

荒れてゆく山
 東大寺再建の材木 巨材の搬出 瓦製造 塩と塩山 塩浜 入り浜塩田のおこり
 入り浜塩田の発達 神社の森 薪島 塩と石炭 鉄の輸出 日本刀の貨幣経済 銀と銅
 砂丘 城下町と薪

腕ききの石工たち
 石垣積み 新田開作 塩田の経営 海から山へ 石工の出稼 世間師たち 家大工と船大工
 町と村の近代化

守護・地頭と土豪
 古き神々 嫁の座 守護のおこり 守護の変遷 地頭の定住 武士と八幡宮 在地豪族の台頭
 浦上と村上 宇喜多、忽那、能美

庄屋と落武者
 隠岐と婿入 名主と庄屋 鉄山経営 落武者と酒造 三原酒 庄屋と金貸と 永続の家
 住民の交代

庶民のめざめ
百姓一揆 庶民の目ざめ 倉敷騒動余話

相つぐ飢饉と悪疫
 享保飢饉と郷倉 天保飢饉 相つぐ飢饉 ホウソウ ホウソウ神おくり コロリ 雨ニモマケズ
  凶災と祭 神迎えの物忌

稲作と祭り
 御田植祭 田楽 神楽 花笠踊と虫送り 伊勢講 伊勢まいり挿話 村まつり 真宗

明日を築く若者
 気風 一人前 若者組 娘組 夫婦と寝室 住居と生活 武家意識の拡大 庶民意識

民俗文化研究の動き
 『粒々辛苦』 島根地方の研究者 砂鉄の研究その他 岡山の地誌 民俗、考古その他
 防長の史料 紀行文・見おとされたもの

おわりに

解説(田村善次郎)