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書籍詳細

宮本常一著作集第38巻 周防大島を中心としたる海の生活誌

宮本常一著作集第38巻 周防大島を中心としたる海の生活誌

定価:本体4,500円+税

ISBN:978-4-624-92438-6

ISBN[10桁]:4-624-92438-X

発行日:1994年5月31日

判型:四六判並製函入

ページ:316

Cコード:C0339

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宮本常一

ジャンル : 全集・著作集 >> 民俗

ジャンル : 民俗・民芸 >> 宮本常一

シリーズ : 宮本常一著作集

目次

周防大島を中心としたる海の生活

凡例

はじめに

第一部 漁業とその制度
 島の漁業概観
  一 漁師の数
  二 入込漁師
  三 漁法と漁獲

 鰯網の話
  一 網船の人々
  二 オカビキ
  三 鰯漁の話
  四 網の管理と部分名
  五 分配
  六 鰯の処理
  七 鰯漁の沿革
  八 漁祭り
  九 俗信その他
  一〇 夜曳きの鰯分配余話
  一一 補足二、三
  一二 漁業語彙

 いろいろの漁法と制度
  一 モグリ
  二 イサリ
  三 磯魚釣り
  四 沖家室島漁業制度
  五 ハエナワ
  六 蛸壺
  七 ウタセ
  八 網のいろいろ
  九 磯のもの
  一〇 魚調理

第二部 海の物語と信仰
  一 般若姫入水
  二 鱶地蔵
  三 海底の鼓
  四 虚空太鼓
  五 にらみ潮
  六 竜宮の話
  七 海彦山彦
  八 海坊主
  九 えんこの話
  一〇 鯨とたわらご
  一一 蝦の腰の曲ったわけ
  一二 かもめ
  一三 平家だおし
  一四 母の目玉
  一五 あまのじゃくの孝行
  一六 海に関する笑話
  一七 鯨の話
  一八 漂流神
  一九 海中出現仏
  二〇 大蛇の話
  二一 ひれふり
  二二 宮島様の話
  二三 弁慶伝説
  二四 菅公伝説
  二五 久賀の名の起り
  二六 桑名屋徳三の話
  二七 紀国屋の話
  二八 由利島千軒
  二九 船幽霊の話
  三〇 死人と船玉様
  三一 船をつけてはならぬ所
  三二 火の玉
  三三 竜宮様の火
  三四 七人組の話
  三五 ミサキの話
  三六 流れ観音の話
  三七 キザキ様の火
  三八 十七夜の火
  三九 虫送り
  四〇 流れてくるもの
  四一 潮ときよめ
  四二 山頂で干満を知る
  四三 橘家の話
  四四 おくめが滝
  四五 大蛸の話

第三部 海の往来と気象
  一 天保の渡海船
  二 石船と石工の話
  三 北前船の話
  四 クマオの話
  五 船の話
  六 船玉様
  七 船乗りの信仰する神
  八 船で好くもの・嫌うもの
  九 船の作法
  一〇 遊女の話
  一一 棉と木綿船
  一二 出稼ぎ
  一三 他所から来る船
  一四 造船の話
  一五 船と天候

補遺
  海賊史話

解説(田村善次郎)