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書籍詳細

[新版]日本の民話 55 越中の民話 第二集

[新版]日本の民話 55 越中の民話 第二集

定価:本体2,000円+税

ISBN:978-4-624-93555-9

発行日:2016年10月17日

判型:四六判並製

ページ:256

Cコード:C0391

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石崎直義

ジャンル : 民俗・民芸 >> 民話・昔話

シリーズ : [新版]日本の民話

〔第19回配本〕

越中の国・富山県下に伝承される生活の知恵・哄笑・怪異にみちた民話を山里・海辺・町村の三部に区分して笑い話の三群と老媼の話を配し編集。

目次

 はしがき

山家のいろりばた
 三つ山長者
 猿と兎と蛙の正月遊び
 熊の裁判
 狐に化かされたご坊さま
 縄が池の女郎さまとの約束
 なめくじらとへびとかさばば
 化けもん
 狼の目玉
 笛吹き男と女竜との約束
 蟹に負けた猿
 蛙になったぼた餅
 愚かな嫁選び
 茶椀ころがし
 嫁入り竜女の忘れもの
 すずめ
 山の神
 狐のだまし
 天狗杉のたたり
 なまくら競べ
 小星垂れ
 雪女
 笑いの花束 1
  馬の糞を拾うていった小僧
  和尚をやりこめた小僧
  鈍助の頓智
  前口三間奥行七間の頭巾
  だらな聟さの失敗
 山里のわらべ唄

海の子守りうた
 狐退治
 蛸と鯛と茄子の山遊び
 魚のけんかの仲裁
 竜に化けた錨
 なぜ猿の顔が赤いのか
 有難やの爺さま
 天狗がとどけてくれた薬
 天狗さまの碁うち
 弁天さま
 運が悪かった鴨
 地蔵さまとおはぎ餅
 蛇の仇がえし
 天狗さまの長い鼻と褌
 里芋の葉っぱを狐かと思うた男
 笑いの花束 2
  鏝で顔の皺をのばそうとした愚か者
  灯芯を煮て食べたはなし
  枕に頭をくくって寝たはなし
  気転の利かぬ小僧ま
  夜明けまでしていた小便
 海べのわらべ唄

回りどうろう
 大力持のおこどん
 ななさらやさら
 酒を買いに来た河童
 唐の猿と日本の猿
 山田男と白滝姫
 米倉の代わりに出てきた小盲人
 近眼のひとり合点
 欲の深い婆まの後悔み
 大名の奥方になった継子娘
 焼き豚の匂いと銭の音
 お客に茗荷を食べさせた宿屋
 魔神が作りそこなった千本槍
 お日さまの頓智
 ずるかった蝙蝠
 ことしゃみせん
 思いもかけん金持になった愚か者
 力持の六兵衛と欲張り金持
 福禄寿の頭と冬瓜
 狸かと思われた役者の多野吉
 歯無しになった虎
 按摩と狸
 寝小便垂れて見ていた夢
 何にでもつけた「お」の字
 鳶と烏と鳩と蛙と矮鶏鳶と烏と鳩と蛙と矮鶏
 白菊の歌
 鷺と狐との割り勘
 丁稚がごまかいた「くねんぼ」
 蜂と山鳥と百姓
 天狗にさらわれた与蔵ま
 鬼勝鬼太郎平
 大蛇と化け競べした女房
 だらな聟さ
 重とうなった傘
 餅の好きな爺さま
 婆さの正体化け狐
 狐の恩返し
 問答に負けた白狐
 大蛇のお産を助けた医者
 笑いの花束 3
  小僧の頓智
  小僧のころの一休和尚
  鼡と犬との言い合い
  川魚の火事騒ぎ
  尼さのひとり合点
  愚者につける薬が無いもんか
  七文半の聞きぞこない
  利口な小僧
 町のわらべ唄

九十歳の老媼七話
 嫁さになりそこなった蛇娘
 鴨川へ流れていった桃太郎
 真似しぞこなった欲張り婆さま
 おりん・こりんのものがたり
 愚者のひとつ覚え
 欲張って損した爺と婆
 むじながくれた大判・小判