「週刊読書人」に沖縄写真家シリーズ〈琉球烈像〉対談掲載

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「週刊読書人」10月15日号の1面から3面にかけて、沖縄写真家シリーズ〈琉球烈像〉をめぐる今福龍太氏と監修者の倉石信乃氏との対談「『沖縄にとっての写真』『写真にとっての沖縄』」が大きく掲載されました。大城弘明さんと石川真生さんの写真も各2枚あわせて紹介してくれています。この写真集シリーズが生まれる背景やいきさつなども適切に紹介され、沖縄が写真の対象としていかにアクチュアルな意味をもつかが論じられています。今福氏の発言より――「出版物自体がある種の流動物であって、思想的・政治的な状況と常に切り結んでいるので、これが未完の、或いは非完結的なプロジェクトなんだということを図らずも証明している」「写真は沖縄を必要としている。沖縄の風景を限りなく希求している。写真という、記録性と同時に目撃性の役割を持ち、歴史的介入の思想的装置でもありうる表現の新たな可能性」。

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