2011年8月アーカイブ

松本直子さんの『南木曾の木地屋の物語――ろくろとイタドリ』の書評が「図書新聞」8月27日号に掲載されました。
評者は評論家の竹内雅文氏です。

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長谷川摂子さんのエッセイ集『家郷のガラス絵――出雲の子ども時代』の書評が「週刊新潮」8月25日号に掲載されました。
評者は詩人の渡邉十絲子氏です。

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「東松照明と沖縄 太陽へのラブレター」展が来たる9月23日(金)より11月20日(日)にかけて沖縄県立博物館・美術館にて開催されます。これにともない、10月2日と30日に東松照明氏も参加されるシンポジウムがおこなわれます。またギャラリートークやキュレーター・トークもおこなわれます。ふるってご参加ください。くわしくは沖縄県立博物館・美術館のホームページ(http://www.museums.pref.okinawa.jp/art/topics/detail.jsp?id=709)をごらんください。
 また、小社から刊行されている沖縄写真家シリーズ〈琉球烈像〉など関連写真集や写真論などもミュージアムショップにて販売しております。こちらにもぜひ足をお運びください。
小社から昨年12月に刊行されました石川真生写真集『FENCES, OKINAWA』が「さがみはら写真賞2011」プロの部を受賞いたしました。相模原市は「フォトシティ」と位置づけられ、この写真賞も11回目を数えました。第1回目の2001年に広河隆一氏が受賞したのをはじめ、長倉洋海氏、石川直樹氏等、そうそうたる写真家が受賞しております。石川真生さんの写真集は沖縄写真家シリーズ〈琉球烈像〉全9巻のなかの1冊で、つづけて写真集『日の丸を視る目』を9月末に刊行する予定です。
 石川真生さん、受賞おめでとうございます。
 なお、10月16日(日曜日)午後2時30分より「杜のホールはしもと・多目的室」にて授賞式とフォト・シンポジウムがおこなわれる予定です。ぜひご参集ください。
写真展「宮古の日常」
 8月20日(土)~27日(土)
 西東京市谷戸公民館 学習室
 (西武新宿線田無駅より谷戸経由ひばりが丘行バス、「谷戸小学校」下車)

ビギナーズ現代学講座「被災地の現在を知る」
 8月27日(土) 14時~16時
 ※講座は基本的には市内在住、在勤者が対象、空きがあればそれ以外の方にも開放
 ※要予約 042-421-3855(谷戸公民館)
 http://www.city.nishitokyo.lg.jp/event/kyoiku/kouminkan/yatogendaigakukouza.html
高良勉氏の新著『魂振り――琉球文化・芸術論』が「沖縄タイムス」8月20日号に掲載されました。評者は詩人の川満信一氏。「沖縄の文化をまるごと手づかみにしようと欲望するその仕事は、エンサイクロペディア的入門書でもあり、酒座の議論に油を注ぐ1冊である」とまとめられています。ご一読をお薦めします。「沖縄タイムス」魂振り書評.JPG

山陰中央新報 7月10日
「平成の今日、これまでのわが国のあり方を振り返り、未来を見据えるためにも、含蓄に富んだ本書を多くの人々にお勧めしたい。」(評者=酒井菫美・出雲かんべの里館長、山陰民俗学会会長)

進学レーダー 9月号
「同じ土地で暮らしてきた一族に受け継がれていく、生活のディテール。人間はひとりで生きているのではないことを、教えてくれる。」(評者=河上進氏)

週刊新潮 8月25日号

「過去を思い出し、語ることによって、なにかを訴えよう、教えようという下心がない。ただ心をむなしくしてよく思い出し、誠実に書きとめようとしているばかりだ。これはもっとも清潔な文体といってよいものだと思う。」(評者=渡邉十絲子氏)