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本日、加藤尚武著作集の第5回配本、第2巻『ヘーゲルの思考法』が刊行されました。

この巻は本著作集3冊目のヘーゲル論集。1992年に小社から刊行され、翌年の和辻哲郎文化賞学術部門を受賞した『哲学の使命――ヘーゲル哲学の精神と世界』(内2章は3巻に収録予定)を中心に、「純粋存在とエーテル」をはじめとする一九八〇年代後半以降に書かれた単行本未収録の専門的論文7篇を収録してあります。晦渋で複雑ななヘーゲル論理学と真正面から取り組んだ著者のヘーゲル学の真骨頂が見られます。

次回は第13巻『形と美』で、9月15日刊行予定です。
本日(3月14日)の朝日新聞「天声人語」で『東北おんば訳 石川啄木のうた』が紹介されました。岩手県大船渡市の仮設住宅でおんば(おばあさん)たちに集まってもらい、啄木のうた100首を本来の東北弁に逆翻訳したこの本はこれまでもさまざまな新聞、雑誌、ラジオでも紹介されてきましたが、「天声人語」にまで紹介されることになりました。この本の中扉にくわえたQRコードからおんばの生の朗読が聴けるというのもこの本のアイデアですが、「濁音が耳に温かい」と「天の声」も感動してくれたようです。ぜひ東北弁の啄木のうたを味わっていただきたいものです。サンプルとしてひとつだけ音源を置いておきます。

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◆来たる2月21日(水)19時半からの池袋ジュンク堂トークセッションに小社から著作集を刊行中の加藤尚武さんが出演されます。タイトルは「哲学の使命――これからの世界をよりよく生きるための倫理」で、哲学的思考をベースにヘーゲルから応用倫理学(生命倫理学、環境倫理学など)の諸問題にわたって幅広い知識と問題意識でこれからの世界の多様な問題を考察されます。

哲学者の肉声を聞いて、哲学することの歓びを満喫できると思います。ぜひご参集くださいますようお願いします。

定員は40名ですので、お早めにジュンク堂池袋店にご予約ください。

以下はジュンク堂さんのページ(https://honto.jp/store/news/detail_041000024382.html?shgcd=HB300)より

★入場料はドリンク付きで1000円です。当日、会場の4F喫茶受付でお支払いくださいませ。
※事前のご予約が必要です。1階サービスコーナーもしくはお電話にてご予約承ります。
※トークは特には整理券、ご予約のお控え等をお渡ししておりません。
※ご予約をキャンセルされる場合、ご連絡をお願い致します。(電話:03-5956-6111) 
1月21日(日)の毎日新聞にて、島岡由美子文/ヤフィドゥ・マカカと8人のティンガティンガ・アーティストたち絵『アフリカの民話集 しあわせのなる木』をご紹介いただきました。イラストは「さかさまになったバオバブ」から。

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2月21日(水)に下北沢のB&Bにて『東北おんば訳 石川啄木のうた』刊行記念トークイベント:新井高子×管啓次郎「プロジェクトは、みんなのジェット!」が開催されます。
ぜひ、皆さまお集まりください。

ご予約はこちらから!

『東北おんば訳 石川啄木のうた』
1月14日(日)の北海道新聞にて、島岡由美子文/ヤフィドゥ・マカカと8人のティンガティンガ・アーティストたち絵『アフリカの民話集 しあわせのなる木』をご紹介いただきました。

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☆刊行記念のフェア&パネル展開催中です☆

アフリカ雑貨フェア@ジュンク堂書店 池袋本店9F【~1月31日(水)】
ティンガティンガアートの原画をはじめ、カンガやアフリカンアクセサリーなど東アフリカの文化に直接ふれることができます。

刊行記念パネル展@丸善 名古屋本店【~1月31日(水)】
書籍内のイラストとタンザニアやザンジバルの暮らしの様子をパネルにてご紹介しています。

お近くの皆さま、ぜひ足をお運びください!!
丸善 名古屋本店にて『アフリカの民話集 しあわせのなる木』刊行記念のパネル展を開催中です。
お近くの方はぜひ足をお運びください!! 1月31日(水)まで。

『アフリカの民話集 しあわせのなる木』http://www.miraisha.co.jp/np/isbn/9784624610425
「サンデー毎日」1月9日号にて、木村友祐さんのインタビュー記事が掲載されました。インタビューと構成は南陀楼綾繁さんです。

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木村友祐著『幸福な水夫』
1月7日の読売新聞「本よみうり堂」紙面にて、尾崎真理子さんによる、『ある女の子のための犬のお話』書評記事が掲載されました。

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ダーチャ・マライーニ著、望月紀子訳、さかたきよこ画
『ある女の子のための犬のお話』
図書新聞1月20日号にて、京都嵯峨美術大学客員教授の宮田徹也氏による、ジャック・ラング、コラン・ルモワーヌ著/塩谷敬訳『ミケランジェロ』書評記事が掲載されております。ありがとうございます!

「本書は、ミケランジェロの誕生から八九年の生涯を終える日まで、時系列に著述されている。しかし本書は研究書なので、単なる自伝に収まらない。平坦な語り口の中にも、史実に基づいた確実な裏づけがなされている。ラングとルモワーヌは、あたかもルネサンスに生き、時空を超えて現代に当時の状況を伝えているかとさえ錯覚する。」


『ミケランジェロ』

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