4月に菅野昭正『小説と映画の世紀』の電子書籍化をおこないましたが、ご要望に応えてこのたび以下の2点を電子書籍化しました。まもなくアマゾン、紀伊國屋等で配信されます。
齋藤雅俊『自己責任という暴力――コロナ禍にみる日本という国の怖さ』2000円+税
野沢啓『言語隠喩論』2800円+税
いずれも単行本が好調です。あわせてご利用ください。
齋藤雅俊『自己責任という暴力――コロナ禍にみる日本という国の怖さ』2000円+税
野沢啓『言語隠喩論』2800円+税
いずれも単行本が好調です。あわせてご利用ください。