電子書籍をさらに2点をアップしました。

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4月に菅野昭正『小説と映画の世紀』の電子書籍化をおこないましたが、ご要望に応えてこのたび以下の2点を電子書籍化しました。まもなくアマゾン、紀伊國屋等で配信されます。

 齋藤雅俊『自己責任という暴力――コロナ禍にみる日本という国の怖さ』2000円+税
 野沢啓『言語隠喩論』2800円+税

いずれも単行本が好調です。あわせてご利用ください。

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このページは、未来社が2021年10月 7日 09:35に書いたブログ記事です。

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