ドイツの哲学者ユルゲン・ハーバーマスが3月14日に96歳で亡くなりました。書店からの注文が急増しています。小社からは初期の代表作『公共性の構造転換』、中期の代表作『コミュニケイション的行為の理論』(全3冊)、後期の代表作『事実性と妥当性』(全2冊)をはじめとして『認識と関心』『理論と実践』『未来としての過去』『哲学的・政治的プロフィール』(全2冊)、『法と正義のディスクルス』、『ポスト形而上学の思想』のほか、関連書として木前利秋『理性の行方 ハーバーマスと批判理論』、内村博信『討議と人権――ハーバーマスの討議理論における正統性の問題』、河上倫逸・フーブリヒト編『法制化とコミュニケイション的行為――ハーバーマス・シンポジウム』、クレイグ・キャルホーン『ハーバマスと公共圏』があります。
なお、『[第2版]公共性の構造転換』は旧定価本(本体3800円)があります。「未來社僅少本一覧最新版」に掲載していますので、こちらから購入可能です。旧定価本のため直販のみとなります。数に限りがありますので、お早めにご連絡ください。
長らく在庫僅少でご迷惑をおかけしてきましたハーバーマスの『[第2版]公共性の構造転換』が5月27日に重版(22刷)ができます。製作コストの高騰により定価が4800円+税となりましたことをご了解ください。書店からの予約注文および読者からの予約注文をお受けします。読者の予約の場合、小社では前払いが原則ですので、以下の振込先に5280円(送料なし)をお振り込みください。確認できましたら、重版ができしだい、お送りします。
振込先:みずほ銀行本郷支店当座0108172 未來社名義
もしくは郵便振替:00170-3-87385 未來社名義
『ベートーヴェン研究』で知られる音楽評論家の山根銀二を父に、幼少期からすぐれた音楽的環境のなかに育ち、早くから世界を股にかけて活躍してきたピアニストがみずからの長い経歴をさまざまなエピソードをまじえながら書き記した自叙伝。日本の音楽史の一面を鮮やかに語りつくしています。
宮本常一「忘れられた日本人」がNHK「100分de名著」で《宮本常一"忘れられた日本人" もうひとつの民俗学》として6月3日より4回にわたって放映されます。
小社では在庫僅少になっていた『宮本常一著作集10 忘れられた日本人』がこのたび第11刷の重版となりました。著作集のなかでも人気のある巻で宮本常一の代表作のひとつとされております。読者のみなさまにおかれましては、これを機に読書アイテムのひとつに加えていただけるようお奨めします。
また書店様におかれましても店頭販売のチャンスとしてこの機会に品揃えされることをお奨めします。
1971年刊 B6判並製箱入り304ページ、定価は本体3800円(税込み4180円)となります。
また旧定価本(3200円+税)に若干数の残りがあります。こちらは直接購入のみでのお取り扱いとなりますが、部数に限りがありますので、品切れになりますことをあらかじめご了承ください。