2010年12月アーカイブ

11月18日にむさし保育園(小平市)で行なわれた高橋美香さんの講演会の模様を「タウン通信」記者の石川さんが記事にしてくださいました。ぜひお読みください。

こちら→http://www.town-t.com/blog/2010/12/24/mikatakahashi1/

 

待望の石川真生写真集『FENCES, OKINAWA』の見本がきょうできてきました。年内には書店配本が可能です。戸田ツトムさんのデザインもさすがに秀抜です。ぜひお手に取って見てください。
NHK「日曜美術館」での「沖縄 母たちの神――写真家・比嘉康雄のメッセージ」は12日に放送されましたが、とてもいいものでした。19日(日)夜8時から再放送されます。未見の方はぜひご覧になってください。また沖縄県立博物館・美術館http://www.museums.pref.okinawa.jp/index.jsp(沖縄県那覇市おもろまち3丁目1-1)での比嘉康雄展は来年1月10まで開催中です。お近くの方はぜひ足をお運びください。付属のミュージアムショップでは最新刊の比嘉康雄写真集『情民』をふくめ沖縄写真家シリーズ〈琉球烈像〉全巻が揃っております。手にとって見ていただきたくお知らせします。またこの比嘉康雄展は来年1月23日より5月8日までIZU PHOTO MUSEUM(静岡県長泉町東野クレマチスの丘(スルガ平)347-1)でも移動展をおこなう予定です。

「朝日新聞」西部版12月7日号に「沖縄とは? 写真に見る歴史」と題された沖縄写真家シリーズ〈琉球烈像〉にかんする大きな紹介記事(西正之記者)が掲載されました。「戦後の沖縄を切り取ってきた写真家の仕事が見直されている」と始まるこの記事は、比嘉康雄展「母たちの神」の紹介につづけて沖縄写真家シリーズ〈琉球烈像〉の内容紹介のあと、監修者仲里さんのコメントをはさんで以下のように結んでいます。――《普天間飛行場の移設問題、薩摩の琉球侵攻400年、琉球処分から130年――。昨年来、「沖縄とは何か」が内と外から問われている。戦後沖縄の現実、あるいは「根っこ」をとらえてきた写真家の仕事にヒントが見いだせるかもしれない》と。

【追記】asahi.comに全文が掲載されております。>>>戦後沖縄の現実、写真で語る

遅れに遅れておりました比嘉康雄写真集『情民』(沖縄写真家シリーズ〈琉球烈像〉第2巻)が刊行されました。印刷におけるインクの盛りかた、用紙との相性などいろいろ最後まで苦労しましたが、なんとかこぎつけました。迫力あるモノクロ写真は沖縄人の生活のありかたを見事にとらえています。
 12月5日に沖縄県立博物館・美術館で開催中の比嘉康雄の写真をめぐるシンポジウムには間に合いました。4日ぐらいから沖縄県立博物館・美術館付属のの文化の杜ミュージアム・ショップで購入が可能になります。また比嘉康雄の写真については12月12日放映の「NHK日曜美術館」で解説の仲里効さんのインタビューもふくめて取り上げられます。
 ご期待ください。