『魂振り――琉球文化・芸術論』書評が「沖縄タイムス」に掲載

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高良勉氏の新著『魂振り――琉球文化・芸術論』が「沖縄タイムス」8月20日号に掲載されました。評者は詩人の川満信一氏。「沖縄の文化をまるごと手づかみにしようと欲望するその仕事は、エンサイクロペディア的入門書でもあり、酒座の議論に油を注ぐ1冊である」とまとめられています。ご一読をお薦めします。「沖縄タイムス」魂振り書評.JPG

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このページは、未来社が2011年8月20日 16:55に書いたブログ記事です。

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