『中国山地 過疎50年』が農業ジャーナリスト賞を受賞

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 小社から昨年末に刊行されました中国新聞社『中国山地 過疎50年』が第32回農業ジャーナリスト賞を受賞しました。この本について「全国有数の過疎地帯の中国山地を丹念に歩き、過疎問題に真正面から多角的に切り込み、農山村の未来像を探った力作」と評価され、「地域とともに歩む地方紙として現実を克明に伝えた上で、未来志向のメッセージを発信したことに説得力があった」とされている。Uターン、Iターンの若者の動きなどを詳細に紹介するなど、これからの日本の若者の生き方や地域のありかたにもヒントを与える本になっていて、中国山地だけではない問題の広がりを示している本になっている。ぜひお手にとっていただきたい。
 なお、小社からの既刊『新中国山地』『中国山地 明日へのシナリオ』も同賞を受賞している。いずれも同じテーマを中国新聞社が10年サイクルで追求した新聞レポートをまとめたものである。かつて毎日出版文化賞を受賞した『証言は消えない』以下のヒロシマ三部作など、小社と中国新聞社との関係は長くて深い。

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このページは、未来社が2017年5月18日 15:33に書いたブログ記事です。

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