出版ビジネススクール講演「デジタル編集のすすめ」のお知らせ

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終了いたしました。ご来場いただきました皆さまに感謝申し上げます。

小社代表西谷能英が講演「デジタル編集のすすめ──デジタル化時代に出版編集の方法を考える」を行ないます。皆さまお誘い合わせのうえ、ぜひご来場ください。

《ご参加のすすめ》
 出版不況のなかにあっても、人間の英知の結晶である書物はこれからも存在しつづけ、生み出されつづけるでしょう。時代の厳しい選択に耐えられるような書物こそが生き残るはずです。
 こんな時代だからこそ、コンピューターを使ったデジタル処理が出版編集においてますます必要になっています。印刷所に入稿するまえに、編集者みずからがパソコン上で適切なデータ処理をおこなうことによって、編集作業のスピードアップと精度向上、組版コストの大幅な軽減が実現できます。コンピューターが処理するほうが人間の目と手よりも格段に早く正確な作業のみを先にすませることができるからです。とにかくまず印刷所に入稿してゲラにしてから編集作業にとりかかる従来の方法では、無駄な手間とコストがかかるうえに内容の徹底的見直し、修正、改稿といったことがむずかしくなります。
 これらの問題をふまえて長年の編集経験から実地に取り組んできた[出版のためのテキスト実践技法]の最新の方法を開陳します。
 編集作業の効率化に取り組もうとしているひと、基礎から編集作業の実際を学ぼうとするこれからの若い編集者にデジタル編集の具体的方法を知ってもらいます。

《レジュメ》
*編集の仕事とは何をするのか:パソコンは補助的なツールにすぎないが、使い方次第では強力な武器になる
*原稿はすべてテキストファイルで処理する:テキストエディタの活用
*各種表記の統一と訂正の一括処理(漢字とひらがなの使い分け、送りがな、複合動詞、記号類のデータ修正):正規表現によるパターン検索・置換
*「仮ゲラ」による編集者の校正、著者校正の徹底化:内容の大幅な修正、改稿、削除と追加が可能
*割付の代りに編集タグの追加~印刷所での一括変換→初校責了へ
*データ処理の仕方の実演

 

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このブログ記事について

このページは、未来社が2009年8月10日 15:15に書いたブログ記事です。

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